Ring of Fire
対火炎の基本。魔術師自身なら魔法で補っても良し
Ring of Fire |
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その他 |
研究Lv |
属性 |
属性2 |
内部ID |
205 |
0 |
1 |
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威力 |
攻撃補正 |
攻撃回数 |
長さ |
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防御力 |
防御補正 |
回避率 |
重さ |
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射程 |
弾数 |
特殊 |
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その他 |
火炎耐性:100% |
ゲーム内解説文
The ruby in this ring eats fire and gives the wearer total immunity to heat and flames.
和訳
この指輪にはめ込まれたルビーは炎を食べ、着用者に熱と炎に対する完全な免疫を与えます。
注記
お手軽な火炎対策。何らかの耐性低下要因が無い限り、これ1つで無効を得られる。
敵が火炎系の攻撃を多用する場合、とりあえず持っておけば安全。とくに敵がAbysiaのようなHeat持ちが当たり前の状況だと、火炎耐性なしで前線に出るのは自殺行為になりかねない。
また自国が火炎攻撃を多用する場合も、味方の指揮官を保護する目的で利用できる。火魔法の使い手自身なら
Resist Fireでも良いが、こちらはターンを浪費しない。
ただし、火炎耐性は意外と供給するアイテムが多い。たとえば火魔法系の序盤向け防具である
Dragon Helmetと
Fire Plateを装備すればそれだけでも無効だし、どちらか片方と
Burning Pearlを組み合わせる手もある。
もっとも、このあたりは戦闘型指揮官向けの装備だし、複数を作らねばならない関係で結果的にコストにも差が出る。用途やGemの産出量と相談しつつ選択すると良い。
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最終更新:2012年11月19日 17:38