Boots of the Planes
便利だが若干の危険あり。不要な時には外しておくべき
Boots of the Planes |
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靴 |
研究Lv |
属性 |
属性2 |
内部ID |
203 |
8 |
5 |
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威力 |
攻撃補正 |
攻撃回数 |
長さ |
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防御力 |
防御補正 |
回避率 |
重さ |
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射程 |
弾数 |
特殊 |
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その他 |
Ethereal付加 Horror Mark付加:50% 非戦闘時使用可能:Teleport 特殊:毎ターン行方不明になることがある |
ゲーム内解説文
These boots allow the wearer to pass through the very fabric of reality. He can step through rifts in space and travel unlimited distances.
和訳
これらの靴によって、着用者は現実の組織そのものを通り抜けることができます。彼は空間の亀裂の中へと踏み出し、距離の制限なく旅することができます。
注記
Teleportを誰にでも使用させてくれるアーティファクト。危険性はあるが用途も多い。
これさえあれば研究所もGemも不要で好きなだけ飛べる。部下は連れていけないが、世界中どこにでも一瞬で移動できるのは確実に強みとなるだろう。
また
Etherealを付加してくれるので戦闘でも役立つが、一方で装備していると毎ターン極めて高い確率で
Horror Markが付加され、また1%ではあるがVoid追放の可能性もあるため、替えのきかない指揮官に装備させるのは躊躇われる。
最も手軽な用途は、首都専用などで前線から離れた位置でしか調達できない貴重な指揮官を即座に前線に送ること。テレポートのための1ターンさえ装備していればいいので、次々に使い回していける。
しばしばMarkが付いてしまうのは痛いが、補充効率が大幅に上がるのは確実だし、Markされたところで即座に殺されるわけでもない。侵攻が上手く行っているほど前線は離れて行くので、終盤の助けとしては最適と言える。
他の用途としては、弱い敵を単独で圧倒できる程度の指揮官に装備させ、敵の手薄な州を荒らさせると言うものもある。守備隊の質はいくらゲームが進んでもほとんど変わらないものなので、適当な装備さえしていれば案外簡単に暴れられる。
アーティファクトの扱いとしてはかなり荒っぽいため、失うことになる可能性も高いが、上手くいけば形勢を変えられる。手頃な指揮官を用意できるなら試してみる価値はあるだろう。
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最終更新:2012年11月18日 23:02