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*Twin Spear
双子の槍。こちらは下等なHorrorを召喚する力がある
|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&bold(){Twin Spear}|
|>|[[片手武器]]|BGCOLOR(black):COLOR(white):研究Lv|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性2|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):内部ID|100|8|&ref(Astral.png,魔法,title=Astral)1|&ref(Blood.png,魔法,title=Blood)1|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):威力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃回数|BGCOLOR(black):COLOR(white):長さ|
|8　|>|1|1|4　|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):回避率|BGCOLOR(black):COLOR(white):重さ|
|　|>|1|||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):射程|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):弾数|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):特殊|
|　|>||>|防御貫通|
|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):その他|
|>|>|>|>|指揮上限：50&br()[[Luck>Personal Luck]]付加&br()使用可能：[[Call Lesser Horror]]　|
**ゲーム内解説文
This is one of two spears made for the sons of a king in ancient times. The spears give the wielder increased leadership and luck in battle. One spear was given powers of Death and the other was given powers over the Void. The first one reanimates those killed by its deadly point. The second spear allows the wielder to call Lesser Horrors in battle. 	
***和訳
これは、遥か昔に王の息子たちのために作られた2本の槍のうちの1本です。槍は、戦いにおいてその使い手にさらなる指揮能力と幸運をもたらします。槍のうちの1本は、死の力を与えられました。そして、もうひとつはVoidへの支配力を与えられました。前者は、その致命的な一突きによって死ぬ人々を蘇らせます。後者の槍は、使い手が戦いにおいてLesser Horrorを呼び出すことを可能にします。
**注記
双子のアーティファクト。と言っても槍なので、一人で2本とも持って使うことは想定されていない。こちらは血の力を持ち、[[もう1つ>Twin Spear(Death)]]は死の力を持つ。
基本性能は平凡。槍としては優れた威力を持つが、技能補正は乏しい。ただし防御貫通であり、当てられさえすれば優秀な火力を発揮してくれる。
また装備していると指揮上限が50増加し、[[Luck>Personal Luck]]も自動的に付加される。Luckは純粋に歓迎できる効果だし、指揮上限も軍勢を率いて動く指揮官なら無駄にはならないだろう。

血バージョンの特殊能力は[[Call Lesser Horror]]の任意発動。本来ならBlood Slaveが必要な魔法だが、この槍を通して使うなら好きなだけ出せる。
使用するなら、先行して敵に[[Horror Mark]]をかけておくと良いだろう。下等なHorrorとはいえ毎ターン1体のペースで吐き出していけば、無事で済むものはほとんど居ない。
ただしあくまでもHorrorは中立。あまり調子に乗って出すと後始末に苦労する破目になる。敵がギリギリ始末できる程度が一番良い。

少し違う使い方としては、星魔法の使い手に持たせて[[Teleport]]などで単独ないし少数で強襲、Horror Mark後に何体かのHorrorを吐き出してから[[Returning]]で撤収するというものもある。[[Boots of Quickness]]を用意できればなお良い。
既にHorror Markを受けている相手を狙うならわざわざかける必要もないので、出すだけ出して5つ目の命令で帰還させてやればなお良い。敵が既に前線に居るなら普通に攻めて普通に退却しても良いだろう。
これを行う場合は敵の編成に注意。弓兵が多い場合はまぐれ当たりで死ぬ可能性もあるし、飛行部隊が1ターン目から突っ込んでくるとボコボコにされる。アーティファクトを投入するにはやや危険な策になるのは覚悟しておきたい。

***コメント
#comment

*Twin Spear
双子の槍。こちらは下等なHorrorを召喚する力がある
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|>|[[片手武器]]|BGCOLOR(black):COLOR(white):研究Lv|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性2|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):内部ID|100|8|&ref(Astral.png,魔法,title=Astral)1|&ref(Blood.png,魔法,title=Blood)1|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):威力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃回数|BGCOLOR(black):COLOR(white):長さ|
|8　|>|1|1|4　|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):回避率|BGCOLOR(black):COLOR(white):重さ|
|　|>|1|||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):射程|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):弾数|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):特殊|
|　|>||>|防御貫通|
|>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):その他|
|>|>|>|>|指揮上限：50&br()[[Luck>Personal Luck]]付加&br()使用可能：[[Call Lesser Horror]]　|
**ゲーム内解説文
This is one of two spears made for the sons of a king in ancient times. The spears give the wielder increased leadership and luck in battle. One spear was given powers of Death and the other was given powers over the Void. The first one reanimates those killed by its deadly point. The second spear allows the wielder to call Lesser Horrors in battle. 	
***和訳
これは、遥か昔に王の息子たちのために作られた2本の槍のうちの1本です。槍は、戦いにおいてその使い手にさらなる指揮能力と幸運をもたらします。槍のうちの1本は、死の力を与えられました。そして、もうひとつはVoidへの支配力を与えられました。前者は、その致命的な一突きによって死ぬ人々を蘇らせます。後者の槍は、使い手が戦いにおいてLesser Horrorを呼び出すことを可能にします。
**注記
双子のアーティファクト。と言っても槍なので、一人で2本とも持って使うことは想定されていない。こちらは血の力を持ち、[[もう1つ>Twin Spear(Death)]]は死の力を持つ。
基本性能は平凡。槍としては優れた威力を持つが、技能補正は乏しい。ただし防御貫通であり、当てられさえすれば優秀な火力を発揮してくれる。
また装備していると指揮上限が50増加し、[[Luck>Personal Luck]]も自動的に付加される。Luckは純粋に歓迎できる効果だし、指揮上限も軍勢を率いて動く指揮官なら無駄にはならないだろう。

血バージョンの特殊能力は[[Call Lesser Horror]]の任意発動。本来ならBlood Slaveが必要な魔法だが、この槍を通して使うなら好きなだけ出せる。
使用するなら、先行して敵に[[Horror Mark]]をかけておくと良いだろう。下等なHorrorとはいえ毎ターン1体のペースで吐き出していけば、無事で済むものはほとんど居ない。
ただしあくまでもHorrorは中立。あまり調子に乗って出すと後始末に苦労する破目になる。敵がギリギリ始末できる程度が一番良い。

少し違う使い方としては、星魔法の使い手に持たせて[[Teleport]]などで単独ないし少数で強襲、Horror Mark後に何体かのHorrorを吐き出してから[[Returning]]で撤収するというものもある。[[Boots of Quickness]]を用意できればなお良い。
既にHorror Markを受けている相手を狙うならわざわざかける必要もないので、出すだけ出して5つ目の命令で帰還させてやればなお良い。敵が既に前線に居るなら普通に攻めて普通に退却しても良いだろう。
これを行う場合は敵の編成に注意。弓兵が多い場合はまぐれ当たりで死ぬ可能性もあるし、飛行部隊が1ターン目から突っ込んでくるとボコボコにされる。アーティファクトを投入するにはやや危険な策になるのは覚悟しておきたい。

***コメント
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