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*Astral Corruption Blood以外の儀式魔法や魔法道具作成をした魔術師をHorrorが攻撃するようになります 自国の魔術師でも襲撃されます |>|Astral Corruption|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|737|166|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式||Global Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Blood|6|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Astral|6||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Blood|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 This horrible ritual is the cause of Blood magic being banned in ancient times. With an awesome sacrifice, the fabric of astral space becomes tainted with blood. All spell casting uses the tainted Arcana and attracts the attention of Horrors. Every time a non-Blood magic ritual is cast or a magic item is forged, there is a chance that a Horror will follow the arcane flow and attack the mage. The spell lasts until someone dispels it or the caster dies. ***和訳 この恐るべき儀式は、古代に血の魔法が禁止される原因となりました。恐ろしいほどの犠牲により、星の領域の組織は血によって汚染されます。全ての魔法の使用は汚された神秘の力を用い、Horrorの注意を引きます。血の魔法ではないあらゆる儀式の発動や魔法のアイテムの鍛造は、Horrorが魔力の流れを追って魔術師を攻撃する可能性があります。魔法が解除されるか、術者が死ぬまで世界呪附は続きます。 **注記 説明通りの凶悪世界呪附。血の魔法以外の儀式とアイテム鍛造が毎回命がけという素晴らしくデンジャラスな世界を1発で実現する。 [[Horror>Horror Mark]]は当然のように暗殺状況で襲撃してくるため、弱い魔術師では確実に殺される。しかも出てくるのはLesser HorrorではなくHorrorの場合も多く、ひどい時にはDoom Horrorまで湧いてくる様子。 どのHorrorが来るのかの決定基準は不明だが、消費90の[[Ether Gate]]を発動してみたところいきなりDoom HorrorのSlave to Unreasonが来たので、消費Gemに応じる可能性が高い。少なくとも確率は消費Gemによるらしい。 一方、力の源泉が異なる血の魔法による儀式やアイテムの作成はHorrorを誘引することは絶対にない。ただし、魔法はBlood Magic所属のものなら問題ないが、アイテムは血と別属性の複合でも襲撃される可能性がある。 なお、襲撃がGem消費度合いに依存することもあってか、アイテムの効果で使用した儀式魔法はHorrorを誘引することはない様子。 発動中はほぼ全ての儀式魔法の存在意義は否定され、アイテムの新規作成も困難になってしまう。たとえHorrorを退ける自信があるとしても、Horrorの攻撃でHorror Markが付き得ることを思えば賢明とは言えない。 この魔法が解禁される時期には魔法の価値が高まっているため、維持さえできれば血の魔法を使えない国に対して圧倒的な優位に立てるだろう。Slaveは少し我慢すれば莫大な数を溜め込めるので、[[Dispel]]も容易ではない。 悪いことにDispelが失敗した場合も容赦なくHorrorが襲ってくるため、解呪を試みる側は全力を費やさざるを得ないのも凶悪。半端なGem消費量で失敗すると、即座にDoom Horrorにカウンターされるという悲劇もあり得る。 他にもいくつかの点でHorrorの活動を煽る。とくに独特なのは、Hall of Fameに載っている英雄をDoom Horrorの1体、Hunter of Heroesが狩り始めること。いつ襲ってくるかはまったくわからない。 さらに[[Send Lesser Horror]]を使うと、たまにLesser Horrorでなく普通のHorrorが呼び出されることがある。コストが変わるわけでもないので、呼んだ側からすれば丸儲けである。 同じようにHorror Markによる襲撃も全体的にHorrorの質が上がりやすくなり、かつ襲撃頻度も増加する。結果的に[[Dome of Corruption]]の危険性も増加することになるだろう。 幸い戦闘での魔法では出てこない。英雄扱いになるほどの虐殺者はHunter of Heroesに怯えることになるが、大量に動員しているような量産型の魔術師はとくに気にする必要はないだろう。 またアイテム作製でHorrorが来る確率はあまり高くないようで、コストが高いものを作らなければさほどの害はない。もっとも、油断していると不意に来るのもお約束ではある。運試しをするべき時かどうかはよく考えたほうが良い。 なお、Horrorが襲撃するのはあくまでも発動した、作製した「後」である点に注意。命がけでなら実行すること自体はできる。敵の行動を完全に否定するものではない。 また、Horrorは発動した国だろうが発動した本人だろうが一切容赦しない。これも含め、自分が使ったんだから大丈夫だという考えはHorror相手には通用しないものと思ったほうが無難である。 ***コメント #comment
*Astral Corruption Blood以外の儀式魔法や魔法道具作成をした魔術師をHorrorが攻撃するようになります 自国の魔術師でも襲撃されます |>|Astral Corruption|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|737|166|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |儀式||Global Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Blood|6|1|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |Astral|6||0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Blood|7||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 This horrible ritual is the cause of Blood magic being banned in ancient times. With an awesome sacrifice, the fabric of astral space becomes tainted with blood. All spell casting uses the tainted Arcana and attracts the attention of Horrors. Every time a non-Blood magic ritual is cast or a magic item is forged, there is a chance that a Horror will follow the arcane flow and attack the mage. The spell lasts until someone dispels it or the caster dies. ***和訳 この恐るべき儀式は、古代に血の魔法が禁止される原因となりました。恐ろしいほどの犠牲により、星の領域の組織は血によって汚染されます。全ての魔法の使用は汚された神秘の力を用い、Horrorの注意を引きます。血の魔法ではないあらゆる儀式の発動や魔法のアイテムの鍛造は、Horrorが魔力の流れを追って魔術師を攻撃する可能性があります。魔法が解除されるか、術者が死ぬまで世界呪附は続きます。 **注記 説明通りの凶悪世界呪附。血の魔法以外の儀式とアイテム鍛造が毎回命がけという素晴らしくデンジャラスな世界を1発で実現する。 [[Horror>Horror Mark]]は当然のように暗殺状況で襲撃してくるため、弱い魔術師では確実に殺される。しかも出てくるのはLesser HorrorではなくHorrorの場合も多く、ひどい時にはDoom Horrorまで湧いてくる様子。 どのHorrorが来るのかの決定基準は不明だが、消費90の[[Ether Gate]]を発動してみたところいきなりDoom HorrorのSlave to Unreasonが来たので、消費Gemに応じる可能性が高い。少なくとも確率は消費Gemによるらしい。 一方、力の源泉が異なる血の魔法による儀式やアイテムの作成はHorrorを誘引することは絶対にない。ただし、魔法はBlood Magic所属のものなら問題ないが、アイテムは血と別属性の複合でも襲撃される可能性がある。 なお、襲撃がGem消費度合いに依存することもあってか、アイテムの効果で使用した儀式魔法はHorrorを誘引することはない様子。 発動中はほぼ全ての儀式魔法の存在意義は否定され、アイテムの新規作成も困難になってしまう。たとえHorrorを退ける自信があるとしても、Horrorの攻撃でHorror Markが付き得ることを思えば賢明とは言えない。 この魔法が解禁される時期には魔法の価値が高まっているため、維持さえできれば血の魔法を使えない国に対して圧倒的な優位に立てるだろう。Slaveは少し我慢すれば莫大な数を溜め込めるので、[[Dispel]]も容易ではない。 悪いことにDispelが失敗した場合も容赦なくHorrorが襲ってくるため、解呪を試みる側は全力を費やさざるを得ないのも凶悪。半端なGem消費量で失敗すると、即座にDoom Horrorにカウンターされるという悲劇もあり得る。 他にもいくつかの点でHorrorの活動を煽る。とくに独特なのは、Hall of Fameに載っている英雄をDoom Horrorの1体、Hunter of Heroesが狩り始めること。いつ襲ってくるかはまったくわからない。 さらに[[Send Lesser Horror]]や[[Call Horror]]などを使うと、たまに本来より上位のHorrorが呼び出されることがある。コストが変わるわけでもないので、呼んだ側からすれば丸儲けである。 同じようにHorror Markによる襲撃も全体的にHorrorの質が上がりやすくなり、かつ襲撃頻度も増加する。結果的に[[Dome of Corruption]]の危険性も増加することになるだろう。 幸い戦闘での魔法では出てこない。英雄扱いになるほどの虐殺者はHunter of Heroesに怯えることになるが、大量に動員しているような量産型の魔術師はとくに気にする必要はないだろう。 またアイテム作製でHorrorが来る確率はあまり高くないようで、コストが高いものを作らなければさほどの害はない。もっとも、油断していると不意に来るのもお約束ではある。運試しをするべき時かどうかはよく考えたほうが良い。 なお、Horrorが襲撃するのはあくまでも発動した、作製した「後」である点に注意。命がけでなら実行すること自体はできる。敵の行動を完全に否定するものではない。 また、Horrorは発動した国だろうが発動した本人だろうが一切容赦しない。これも含め、自分が使ったんだから大丈夫だという考えはHorror相手には通用しないものと思ったほうが無難である。 ***コメント #comment

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