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*Daughter of Typhon
Immortalを持つ巨大なHydra、Daughter of Typhonを召喚します
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|Conjuration|9|||
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**ゲーム内説明文
The mage enters the misty swamps of Pythia to find the entrance to the underworld hidden there. Once there the mage will lure and bind the guardian of the gate to his service. The guardian is a beast of might and malice unequalled. She is the daughter of Typhon, Enemy of Gods, and Echidna, Mother of Monsters and her name is Hydra. Like her lesser kin, she has nine heads. However, her central head is blessed by her father and is immortal. Should it be cut off a new body will regrow from the stump within weeks. Hydra is sacred.
***和訳
魔術師は、Pythiaの深い霧に包まれた沼地へと侵入し、隠された冥界への入り口を発見しようとします。そして魔術師は、門の守護者を彼に仕えるよう誘い、服従させます。守護者は無比なる力と悪意の獣です。彼女はEnemys of Godと呼ばれるTyphonの娘であり、母にMother of Monstersと呼ばれるEchidnaを持つHydraです。彼女のより小さな親類のように、彼女には9つの頭があります。しかし、彼女の中心の頭は彼女の父により祝福されており、不滅です。そのため、数週間のうちに切り口から新しい体が再成長します。Hydraは神聖な存在です。
**注記
巨大で強大なHydra、Daughter of Typhonの召喚儀式。ユニークなので1体しか存在できないが、指揮官ではなく一般兵として現れる。
首の数こそ通常のHydraと変わらないが、小さな首でさえHP15を持ち、最後の1本に至ってはHP90を誇り、しかもImmortalが付く。状態を問わずSacredで、ただでさえ強力な上に祝福も受けられる。
腕力、戦闘スキルも高く、士気や魔法抵抗も高いと正に殺戮兵器の名にふさわしい強さだが、やはり射撃によって削られるのは痛い。1ターンで15ダメージ受けなければ平気だが、この図体なら集中攻撃は容易い。
またHydraと同じく毒霧を発するため、多くの兵士との連携が難しいと言う難点もある。敵にとっても相当な脅威ではあるが、いちいち味方まで根絶やしにしていてはたまらない。指揮官なら無効化は容易だが、一般兵は種類を選ぶしかない。
冷血動物なのも変わりないため、寒冷な土地への侵攻は難しい。いくら強かろうとも、疲労で動けないのではただの訓練用の的でしかない。[[Wolven Winter]]で急に寒冷化させることもできるため、普通の気候でも油断しないようにしたい。
***コメント
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*Daughter of Typhon
Immortalを持つ巨大なHydra、Daughter of Typhonを召喚します
|>|Daughter of Typhon|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|804|30||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}|
|儀式||Summon Uniques||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}|
|Nature|5|1||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}|
|Death|2||0|
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}|
|Conjuration|9|||
|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|EA Sauromatia, LA Pythium|
**ゲーム内説明文
The mage enters the misty swamps of Pythia to find the entrance to the underworld hidden there. Once there the mage will lure and bind the guardian of the gate to his service. The guardian is a beast of might and malice unequalled. She is the daughter of Typhon, Enemy of Gods, and Echidna, Mother of Monsters and her name is Hydra. Like her lesser kin, she has nine heads. However, her central head is blessed by her father and is immortal. Should it be cut off a new body will regrow from the stump within weeks. Hydra is sacred.
***和訳
魔術師は、Pythiaの深い霧に包まれた沼地へと侵入し、隠された冥界への入り口を発見しようとします。そして魔術師は、門の守護者を彼に仕えるよう誘い、服従させます。守護者は無比なる力と悪意の獣です。彼女はEnemys of Godと呼ばれるTyphonと、Mother of Monstersと呼ばれるEchidnaの娘であり、Hydraと呼ばれます。彼女のより小さな親類のように、彼女には9つの頭があります。しかし、彼女の中心の頭は彼女の父により祝福されており、不滅です。そのため、数週間のうちに切り口から新しい体が再成長します。Hydraは神聖な存在です。
**注記
巨大で強大なHydra、Daughter of Typhonの召喚儀式。ユニークなので1体しか存在できないが、指揮官ではなく一般兵として現れる。
首の数こそ通常のHydraと変わらないが、小さな首でさえHP15を持ち、最後の1本に至ってはHP90を誇り、しかもImmortalが付く。状態を問わずSacredで、ただでさえ強力な上に祝福も受けられる。
腕力、戦闘スキルも高く、必然的に9連撃の威力は通常のHydraよりもさらに凶悪。防御力や魔法抵抗も高めで、そうそう瞬殺されることはない。士気も30あり、Aweに悩まされることもない。
[[Gift of Reason]]を使って指揮官にすると、単独で動けるようになり汎用性が増す。装備はその他欄2つに限られるものの、疲労対策などに役立つだろう。
正に殺戮兵器の名にふさわしい強さだが、やはり射撃によって削られるのは痛い。小さな首はHP再生100%なので、1ターンで15ダメージ受けなければ平気だが、この図体なら集中攻撃は容易い。
またHydraと同じく毒霧を発するため、多くの兵士との連携が難しいと言う難点もある。敵にとっても相当な脅威ではあるが、いちいち味方まで根絶やしにしていてはたまらない。指揮官なら無効化は容易だが、一般兵は種類を選ぶしかない。
冷血動物なのも変わりないため、寒冷な土地への侵攻は難しい。いくら強かろうとも、疲労で動けないのではただの訓練用の的でしかない。[[Wolven Winter]]で急に寒冷化させることもできるため、普通の気候でも油断しないようにしたい。
元になっているのはヘラクレスに倒されたとされるヒュドラだろう。首の1つが不死性を持つ点も一致している。この世界ではより小型のものが多数存在するが、彼女が最も原典に近い存在と言える。
***コメント
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