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*Darkness 戦場を闇で包み暗視の出来ないユニットに大きなペナルティを与えます |>|Darkness|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|387|4|400| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘||Battle Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Death|4|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|6||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The battlefield is covered in darkness. Living beings will stumble and have great difficulty fighting or shooting in the darkness. Undead, Demons and blind beings are unaffected by this spell. The darkness ends if the caster dies. ***和訳 戦場は暗闇に覆われます。生けるものたちは暗闇の中でつまずき、戦うことも飛び道具を用いることも困難になります。アンデッドやデーモン、視覚に頼らないものはこの呪文の影響を受けません。術者が死ぬと、闇は消え去ります。 **注記 アンデッドやデーモンの天下を築く戦闘呪附。Agarthaなどの暗視持ちの種族でも利用できる。 この魔法が機能している間、アンデッドかデーモン、もしくは暗視系の能力を持たないものは全て攻防の技能と射撃精度が半減するペナルティを負う。攻撃を当てるのも避けるのも大幅に困難になる。 自軍はペナルティを軽減・回避できる編成にしていれば一方的に敵が弱体化することになり、相対的に優位に立てる。またDark Powerを持つ兵に至っては強化され、さらに凶悪になる。 活用できる状況は必然的に限られるが、国によっては常用してもいいぐらいになるので、互いの編成を考えつつ上手く活用していきたい。 その強烈さはそのままコストに直結しており、要求魔法レベル4でGem消費も4と言う凄まじい重さを誇る。ちょうどLv4の術者ではGemの追加消費ができず、疲労を400丸ごと背負う破目になる(ただし1回の疲労上限は200なのでそこで止まるが)。 1発で昏倒したくない場合はLv6が必須で、なおかつGemも追加で最低2個は必要なほど。しかもこれは装備重量の負担を無視した話なので、重鎧でも着ていた日にはさらにひどいことになる。 頑張れば達成できない値ではないが、こんな重い魔法を使うなら大人しく[[Communion>CommunionMaster,Slaveについて]]でも利用することを勧める。これ自体で魔法レベルも上がるので、軽減も期待できるだろう。 なお、[[Solar Brilliance]]が発動している間はこちらの効果が全く出なくなる。先に発動しても後に発動しても、Solar Brillianceが消えない限り効果が完全に失われてしまう。 Solar Brillianceはアンデッドやデーモンにとっては致命的な戦闘呪附であるため、それを考えるととことん相性が悪い。相手の術者をどう止めるかを考えておかねばならないだろう。 ***コメント #comment
*Darkness 戦場を闇で包み暗視の出来ないユニットに大きなペナルティを与えます |>|Darkness|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|387|4|400| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘||Battle Enchantment|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Death|4|1|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|0|0| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Alteration|6||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 The battlefield is covered in darkness. Living beings will stumble and have great difficulty fighting or shooting in the darkness. Undead, Demons and blind beings are unaffected by this spell. The darkness ends if the caster dies. ***和訳 戦場は暗闇に覆われます。生けるものたちは暗闇の中でつまずき、戦うことも飛び道具を用いることも困難になります。アンデッドやデーモン、視覚に頼らないものはこの呪文の影響を受けません。術者が死ぬと、闇は消え去ります。 **注記 アンデッドやデーモンの天下を築く戦闘呪附。Agarthaなどの暗視持ちの種族でも有効に利用できる。 この魔法が機能している間、全ての兵と指揮官は攻防の技能が半減し、射撃精度が4分の1まで低下するペナルティを負う。ただし暗視があれば%分ペナルティが軽減される他、能力のBlind持ちかアンデッド・デーモンであれば完全に無効となる。 自軍はペナルティを軽減・回避できる編成にしていれば敵の命中・回避率が激減し、圧倒的な優位に立てる。またDark Powerを持つ兵に至っては腕力と攻防の技能がむしろ強化され、さらに凶悪化する。 両軍が同じペナルティを受けていてはほとんど効果がないため、活用できる状況は必然的に限られるが、国によっては常用してもいいぐらいになるので、互いの編成を考えつつ上手く活用していきたい。 その強烈さはそのままコストに直結しており、要求魔法レベル4でGem消費も4と言う凄まじい重さを誇る。ちょうどLv4の術者ではGemの追加消費ができず、疲労を400丸ごと背負う破目になる(ただし1回の疲労上限は200なのでそこで止まるが)。 1発で昏倒したくない場合はLv6が必須で、なおかつGemも追加で最低2個は必要なほど。しかもこれは装備重量の負担を無視した話なので、重鎧でも着ていた日にはさらにひどいことになる。 頑張れば達成できない値ではないが、こんな重い魔法を使うなら大人しく[[Communion>CommunionMaster,Slaveについて]]でも利用することを勧める。これ自体で魔法レベルも上がるので、軽減も期待できるだろう。 なお、[[Solar Brilliance]]が発動している間はこちらの効果が全く出なくなる。先に発動しても後に発動しても、Solar Brillianceが消えない限り効果が完全に失われてしまう。 Solar Brillianceはアンデッドやデーモンにとっては致命的な戦闘呪附であるため、それを考えるととことん相性が悪い。相手の術者をどう止めるかを考えておかねばならないだろう。 ***コメント #comment

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