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Magic Duel」(2012/08/20 (月) 14:11:05) の最新版変更点

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*Magic Duel より強力な星の魔法使いが勝利する決闘を行います |>|Magic Duel|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|271|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Magic Duel|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|1|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Evocation|3|防御無視|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 By use of this spell, one Astral mage challenges another to a mental duel. At most one of the mages can survive this duel. The most powerful Astral mage is also the most likely winner. ***和訳 この呪文の力を用い、星の魔術師は他の星の魔術師に精神的な決闘を挑みます。この決闘は多くとも1人だけが生き残ります。最も強力な星の魔術師は、最も有望な勝者でもあります。 **注記 独特な攻撃魔法。即死魔法の変形版とも言える。精神的な決闘と言うわりにMindlessでも対象になるが、仕様上、対象が星魔法スキルを持っていないと機能しない。 この決闘は術者と対象が互いに1~6+星魔法レベルによる判定を行い、上回ったほうが勝者となる。敗者は抵抗の余地なく即死し、引き分けの場合は両者即死する(「多くとも」1人だけが生き残るというのはそういう意味)。 アイテムなどによる魔力ブーストは機能しないため、純粋な実力勝負になる。Empowermentした分は効果があるので、どうしても負けたくないならこれで補強することは可能。もちろん効率が良いとは言い難い。 なお、この効果による即死効果は回避できない。[[Twist Fate]]のような確実に発動する防御魔法ですら無視して即死させてくる。あくまで死を回避できないだけなので、[[Phoenix Pyre]]など、死後に復活する効果は問題ない。 決闘のくせに小範囲攻撃になっているが、複数の対象を巻き込んだ場合でも、決闘そのものは一人ずつと個別に判定し、別々に勝敗が決まる。上手くいけば数人を一気に殺せるが、勝利が不確実な場合は危険も増す。 ちなみに、この連戦中に術者が死んだ場合、それより後に発生するはずだった決闘は判定されない様子。普通なら絶対に負けるような魔術師でも、先に戦った魔術師が勝ってくれれば生き残ることができる。 連戦の判定順は指揮官一覧で上にくる者ほど早くなるので、それを意識して配置すると低スキルの魔術師を守り易くなるかもしれない。とはいえ、指揮官の順番は変更できないため、狙ってやるのはやや難しい。 使用自体は星1の魔術師でもできるし、相手側も相当にスキルが上でない限りは殺せる可能性はある。もちろんスキルが上のほうが有利だが、1や2程度の差ではまだ無視できない失敗率になってしまう。 おかげで安物の魔術師に連発させるだけでも強力な相手を始末できることがある。どうやっても倒せそうにない相手が居る場合、破れかぶれでやってみるのも一つの手だろう。 また、これのせいで中途半端に星魔法を持つ魔術師は簡単に始末される可能性が常にある。ひどい場合は首都専用の高位魔術師でさえ、どこでも雇える星1しか持たない輩に一瞬で殺される破目になる。 使える状況は確かに限定的ではあるが、その分効果そのものがえげつないので敵の動向によっては多用する価値もあるだろう。対象が限られるというのは、裏を返せば数多の敵からピンポイントで狙えるのだということを忘れてはならない。 ***コメント #comment
*Magic Duel より強力な星の魔法使いが勝利する決闘を行います |>|Magic Duel|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){ジェム}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){疲労}| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){内部ID}|271|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){使用}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){水中判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果量}| |戦闘|水中可|Magic Duel|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){主Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果発生数}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){射程距離}| |Astral|1|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副属性}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){副Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){効果範囲}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){命中補正}| |-|0|1|100| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){領域}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){Lv}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){防御判定}|BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){抵抗判定}| |Evocation|3|防御無視|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):&b(){専用国家}|>|>|| **ゲーム内説明文 By use of this spell, one Astral mage challenges another to a mental duel. At most one of the mages can survive this duel. The most powerful Astral mage is also the most likely winner. ***和訳 この呪文の力を用い、星の魔術師は他の星の魔術師に精神的な決闘を挑みます。この決闘は多くとも1人だけが生き残ります。最も強力な星の魔術師は、最も有望な勝者でもあります。 **注記 独特な攻撃魔法。即死魔法の変形版とも言える。精神的な決闘と言うわりにMindlessでも対象になるが、仕様上、対象が星魔法スキルを持っていないと機能しない。 この決闘は術者と対象が互いに1~6+星魔法レベルによる判定を行い、上回ったほうが勝者となる。敗者は抵抗の余地なく即死し、引き分けの場合は両者即死する(「多くとも」1人だけが生き残るというのはそういう意味)。 アイテムなどによる魔力ブーストは機能しないため、純粋な実力勝負になる。Empowermentした分は効果があるので、どうしても負けたくないならこれで補強することは可能。もちろん効率が良いとは言い難い。 なお、この効果による即死効果は回避できない。[[Twist Fate]]のような確実に発動する防御魔法ですら無視して即死させてくる。あくまで死を回避できないだけなので、[[Phoenix Pyre]]など、死後に復活する効果は問題ない。 決闘のくせに小範囲攻撃になっているが、複数の対象を巻き込んだ場合でも、決闘そのものは一人ずつと個別に判定し、別々に勝敗が決まる。上手くいけば数人を一気に殺せるが、勝利が不確実な場合は危険も増す。 ちなみに、この連戦中に術者が死んだ場合、それより後に発生するはずだった決闘は判定されない様子。普通なら絶対に負けるような魔術師でも、先に戦った魔術師が勝ってくれれば生き残ることができる。 連戦の判定順は指揮官一覧で上にくる者ほど早くなるようなので、それを意識して配置すると低スキルの魔術師を守り易くなるかもしれない。とはいえ、指揮官の順番は変更できないため、狙ってやるのはやや難しい。 使用自体は星1の魔術師でもできるし、相手側も相当にスキルが上でない限りは殺せる可能性はある。もちろんスキルが上のほうが有利だが、1や2程度の差ではまだ無視できない失敗率になってしまう。 おかげで安物の魔術師に連発させるだけでも強力な相手を始末できることがある。どうやっても倒せそうにない相手が居る場合、破れかぶれでやってみるのも一つの手だろう。 また、これのせいで中途半端に星魔法を持つ魔術師は簡単に始末される可能性が常にある。ひどい場合は首都専用の高位魔術師でさえ、どこでも雇える星1しか持たない輩に一瞬で殺される破目になる。 使える状況は確かに限定的ではあるが、その分効果そのものがえげつないので敵の動向によっては多用する価値もあるだろう。対象が限られるというのは、裏を返せば数多の敵からピンポイントで狙えるのだということを忘れてはならない。 ***コメント #comment

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