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*Carcator the Pocket Lich 似たようなアイテムと違い十分役立つお方。味方を呪いまくるのは御愛嬌 |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&bold(){Carcator the Pocket Lich}| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&ref(Carcator the Pocket Lich.jpg,その他)| |>|[[その他]]|BGCOLOR(black):COLOR(white):研究Lv|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性2| |BGCOLOR(black):COLOR(white):内部ID|289|8|&ref(Death.png,魔法,title=Death)4|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):威力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃回数|BGCOLOR(black):COLOR(white):長さ| | |>||| | |BGCOLOR(black):COLOR(white):防御力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):回避率|BGCOLOR(black):COLOR(white):重さ| | |>|||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):射程|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):弾数|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):特殊| | |>||>|| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):その他| |>|>|>|>|アンデッド指揮:20、研究ボーナス:2&br()戦闘時自動召喚:Pocket Lich&br()戦闘時召喚数:1&br()特殊:同じ州の部隊にCurseを拡散 | **ゲーム内解説文 Carcator is a Pocket Lich. In fact, he is the only known existing Pocket Lich. Several hundred years ago, an unimaginably powerful entity tore off the head of a Lich that annoyed it, shrunk the head and bound the will of the Lich to the head. Carcator's head is now the size of a big apple and the magic that binds him makes him serve his owner to the best of his abilities. Carcator has become increasingly grumpy over the years and spits and whispers foul curses at anyone nearby. ***和訳 CarcatorはPocket Lichです。実のところ、彼は今現在で唯一知られているPocket Lichです。数百年前、想像しがたいほどに強力な存在は、それを苛立たせたLichの頭をもぎ取って、それを縮小した上でLichの意思を縛りつけました。現在、Carcatorの頭は大きなリンゴ程度の大きさで、彼を縛る魔法は、所有者にその能力が及ぶ限り仕えるようにします。Carcatorは年を経るごとにますます気難しくなり、近くに居る誰にでも忌まわしい呪いを囁いたり、吐きかけたりします。 **注記 頭だけのLich、Carcatorそのものであるアーティファクト。戦闘に入ると姿を現し、死5の魔力を持つ指揮官として戦闘を支援してくれる。 基本的な性質はLichのそれによく似ているが、頭だけなのでHPは非常に低く、接近戦の能力も絶望的。基本的には召喚された位置(=装備者の位置)から動かずに魔法を使っているので、敵が接近しないようにしてやりたい。 Carcator自身もアンデッド指揮を持つが、装備者にもアンデッド指揮20のボーナスと僅かばかりの研究ボーナスをもたらす。一方、戦闘外では毎ターン同じ州に滞在する部隊に[[Curse]]を撒き散らすという厄介な面もある。 命令ができない上にGemも持っていないので大活躍できるかは怪しいものの、高位の魔術師が一人自動的に追加されると見れば優秀には違いない。研究状況にもよるが、[[Raise Skeletons]]や[[Cloud of Death]]などを連射してくれる。 [[Fire Storm]]などの全体攻撃が発動していると一瞬で消し飛んだりするが、たとえ倒されても次の戦いでは平然と現れる。全ての戦いで完封され続けるのでもなければ機能はするだろう。 呪いは煩わしいが、かけられて困る大型指揮官は敵にかけられることも少なくないし、そうでない指揮官ならかかったところで大差はない。[[Horror Mark]]よりはマシだと割り切るのが良い。 なお、彼は指揮官扱いなので、一人でも戦闘を継続できる。適当な指揮官に持たせて戦闘に入り、即座に逃げたとしても、彼はそのまま戦い続ける(ただし指揮官のHPが高すぎると、全軍撤退の条件を満たすので失敗する)。 さすがに一人で敵の主力を相手にできるような性能ではないものの、[[Teleport]]や[[Returning]]と組み合わせると一風変わった嫌がらせができるかもしれない。延々と吐き出されるスケルトンの群れは、守備隊には侮れない相手となる。 ***コメント #comment
*Carcator the Pocket Lich 似たようなアイテムと違い十分役立つお方。味方を呪いまくるのは御愛嬌 |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&bold(){Carcator the Pocket Lich}| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:&ref(Carcator the Pocket Lich.jpg,その他)| |>|[[その他]]|BGCOLOR(black):COLOR(white):研究Lv|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性|BGCOLOR(black):COLOR(white):属性2| |BGCOLOR(black):COLOR(white):内部ID|289|8|&ref(Death.png,魔法,title=Death)4|| |BGCOLOR(black):COLOR(white):威力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):攻撃回数|BGCOLOR(black):COLOR(white):長さ| | |>||| | |BGCOLOR(black):COLOR(white):防御力|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):防御補正|BGCOLOR(black):COLOR(white):回避率|BGCOLOR(black):COLOR(white):重さ| | |>|||| |BGCOLOR(black):COLOR(white):射程|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):弾数|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):特殊| | |>||>|| |>|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):その他| |>|>|>|>|アンデッド指揮:20、研究ボーナス:2&br()戦闘時自動召喚:Pocket Lich&br()戦闘時召喚数:1&br()特殊:同じ州の部隊にCurseを拡散 | **ゲーム内解説文 Carcator is a Pocket Lich. In fact, he is the only known existing Pocket Lich. Several hundred years ago, an unimaginably powerful entity tore off the head of a Lich that annoyed it, shrunk the head and bound the will of the Lich to the head. Carcator's head is now the size of a big apple and the magic that binds him makes him serve his owner to the best of his abilities. Carcator has become increasingly grumpy over the years and spits and whispers foul curses at anyone nearby. ***和訳 CarcatorはPocket Lichです。実のところ、彼は今現在で唯一知られているPocket Lichです。数百年前、想像しがたいほどに強力な存在は、それを苛立たせたLichの頭をもぎ取って、それを縮小した上でLichの意思を縛りつけました。現在、Carcatorの頭は大きなリンゴ程度の大きさで、彼を縛る魔法は、所有者にその能力が及ぶ限り仕えるようにします。Carcatorは年を経るごとにますます気難しくなり、近くに居る誰にでも忌まわしい呪いを囁いたり、吐きかけたりします。 **注記 頭だけのLich、Carcatorそのものであるアーティファクト。戦闘に入ると姿を現し、死5の魔力を持つ指揮官として戦闘を支援してくれる。 基本的な性質はLichのそれによく似ているが、頭だけなのでHPは非常に低く、接近戦の能力も絶望的。基本的には召喚された位置(=装備者の位置)から動かずに魔法を使っているので、敵が接近しないようにしてやりたい。 Carcator自身もアンデッド指揮を持つが、装備者にもアンデッド指揮20のボーナスと僅かばかりの研究ボーナスをもたらす。一方、戦闘外では毎ターン同じ州に滞在する部隊に[[Curse]]を撒き散らすという厄介な面もある。 命令ができない上にGemも持っていないので大活躍できるかは怪しいものの、高位の魔術師が一人自動的に追加されると見れば優秀には違いない。研究状況にもよるが、[[Raise Skeletons]]や[[Cloud of Death]]などを連射してくれる。 [[Fire Storm]]などの全体攻撃が発動していると一瞬で消し飛んだりするが、たとえ倒されても次の戦いでは平然と現れる。全ての戦いで完封され続けるのでもなければ機能はするだろう。 呪いは煩わしいが、かけられて困る大型指揮官は敵にかけられることも少なくないし、そうでない指揮官ならかかったところで大差はない。[[Horror Mark]]よりはマシだと割り切るのが良い。 なお、彼は指揮官扱いなので、一人でも戦闘を継続できる。適当な指揮官に持たせて戦闘に入り、即座に逃げたとしても、彼はそのまま戦い続ける(ただし指揮官のHPが高すぎると、全軍撤退の条件を満たすので失敗する)。 さすがに一人で敵の主力を相手にできるような性能ではないものの、[[Teleport]]や[[Returning]]と組み合わせると一風変わった嫌がらせができるかもしれない。延々と吐き出されるスケルトンの群れは、守備隊には侮れない相手となる。 また彼はアンデッドの指揮能力もあるので、適当なアンデッドを追加で召喚しておけばその指揮もしてくれる。[[Wraith Crown]]など、アンデッドを自動召喚するアイテムを併用するのも良いだろう。 ***コメント #comment

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