「時空を超えた戦い」作者のRYUTO氏に突撃!
黄金期から活躍するRYUTO氏へのインタビュー!!あくまでアニメキャラの二次創作を書き続けるスタイル。10年経って真骨頂を遂げる!!
(作者(がオフの時に好んで被るキャップ)近影)
「僕の場合はアニメからデジモンに入った身だし。デジモン=アニメ、くらいの構図で。それでずっと書いてたんですが、今はもう『俺が書かなきゃ誰が書く!』くらいになってる気がします(笑)」――RYUTO
「僕の場合はアニメからデジモンに入った身だし。デジモン=アニメ、くらいの構図で。それでずっと書いてたんですが、今はもう『俺が書かなきゃ誰が書く!』くらいになってる気がします(笑)」――RYUTO
インタビュー:ネットスター
■えーとまずは、これは何度もいろんな所で話しているかもしれませんが、デジモンウェブに小説を投稿し始めたきっかけというもの軽く教えて頂けたら──
「ガイアが俺にもっと書けと囁いたから…」
「ガイアが俺にもっと書けと囁いたから…」
■なるほど。
「ちょっとまて」
「ちょっとまて」
「えーデジウェブ掲示板を初めて覗いた時に小説(オリジナルストーリー)が投稿されているのを見て思わず、ついカッとなって書きました。物語を書くのが好きだったので!」
■一気に普通になりましたね(一同笑)
つまり、衝動的だったと?
「なんというか、「物語(まだ二次創作という言葉すら知らない)を作るのが許される空間」っていうもの自体が衝撃でした(笑)
そういう空間の存在を知ったらもう、「こりゃ書くしかない!」みたいな」
つまり、衝動的だったと?
「なんというか、「物語(まだ二次創作という言葉すら知らない)を作るのが許される空間」っていうもの自体が衝撃でした(笑)
そういう空間の存在を知ったらもう、「こりゃ書くしかない!」みたいな」
■なるほど。
確かに当時の年齢くらいでしたらよく頭に物語を作る年頃ですしね。それが世間の目に晒す事が出来るってのは革命だったかもしれません。
「そういう人、意外と多いと思います。本当に」
確かに当時の年齢くらいでしたらよく頭に物語を作る年頃ですしね。それが世間の目に晒す事が出来るってのは革命だったかもしれません。
「そういう人、意外と多いと思います。本当に」
■ですねぇ。あ、ちなみに読者の方に説明するとRYUTO氏がデビューしたのは1999年です(本誌調べ)一番初めに書かれた小説はやはりギャグ小説だったのでしょうか?
「いえ、記憶の限り、本ッ当に一番最初の小説はストーリーものでした。今と同じようにアニメの二次創作。
4話くらいで終わりましたが(笑)」
「いえ、記憶の限り、本ッ当に一番最初の小説はストーリーものでした。今と同じようにアニメの二次創作。
4話くらいで終わりましたが(笑)」
■ストーリーものだったんですか!それは少し意外な感もありますが、やはり頭の中のモヤモヤが爆発したんですかね。
それで、現在までに連載中の「時空を超えた戦い」の元となった巨大ダイスケの話はいつごろから連載されたのでしょうか?
「そこからかなり飛びますね(笑)デジウェブに書き込み始めてから1年くらい経って、ようやく長編一本完成させて。その長編もアニメの二次創作だったんですが、それは「時空」に近いストーリーもので。
それで完成させた後「さ~て次何書こうかなー」って時に思いついたのが、元々好きだった怪獣系の話やりたいな、と。で、素直にデジモンを怪獣として扱えばよかったのに、一発ネタやりたかったというだけで大輔を巨大化させちゃった、という」
それで、現在までに連載中の「時空を超えた戦い」の元となった巨大ダイスケの話はいつごろから連載されたのでしょうか?
「そこからかなり飛びますね(笑)デジウェブに書き込み始めてから1年くらい経って、ようやく長編一本完成させて。その長編もアニメの二次創作だったんですが、それは「時空」に近いストーリーもので。
それで完成させた後「さ~て次何書こうかなー」って時に思いついたのが、元々好きだった怪獣系の話やりたいな、と。で、素直にデジモンを怪獣として扱えばよかったのに、一発ネタやりたかったというだけで大輔を巨大化させちゃった、という」
『時空を超えた戦い』連載中! (↑イラストbyせんあかね)
■怪獣系の話に打って付けのデジモンの二次創作なのに巨大ダイスケを出すという悪乗り感はある種今のスタイルにも受け継がれている気もしますね(笑)
しかしリメイクである「時空を超えた戦い」でも巨大ダイスケは受け継がれましたよね?
そこはやはり譲れない何かがあったのでしょうか。
「いや、譲れないってのは全く無くて…むしろ、なんで削らなかったのか不思議なくらい(笑)
元々「時空」は一度完結させていて今はリメイク版なんですが、実はその間3年くらい、ずーっと続編のことを考えていて。で、デジウェブというかデジモン小説の世界に戻った時に昔の小説を読んだら、とっても読める代物ではなかったので、「これはもうリメイクするしかないか」と…そこで潔く削っちゃっても良かったんですが、完全に復活させる路線になってしまいましたね(笑)」
しかしリメイクである「時空を超えた戦い」でも巨大ダイスケは受け継がれましたよね?
そこはやはり譲れない何かがあったのでしょうか。
「いや、譲れないってのは全く無くて…むしろ、なんで削らなかったのか不思議なくらい(笑)
元々「時空」は一度完結させていて今はリメイク版なんですが、実はその間3年くらい、ずーっと続編のことを考えていて。で、デジウェブというかデジモン小説の世界に戻った時に昔の小説を読んだら、とっても読める代物ではなかったので、「これはもうリメイクするしかないか」と…そこで潔く削っちゃっても良かったんですが、完全に復活させる路線になってしまいましたね(笑)」
■ 神のみぞ知るですね。
しかしリメイクを読む限りではダイスケが巨大である理由がちゃんとした伏線になっていてちゃんと物語になっているので良い掴みになったとも言えそうですね。
「今思えばよかったかもですね、当時の雰囲気を残してて(笑)」
しかしリメイクを読む限りではダイスケが巨大である理由がちゃんとした伏線になっていてちゃんと物語になっているので良い掴みになったとも言えそうですね。
「今思えばよかったかもですね、当時の雰囲気を残してて(笑)」
■当時としては多かったかもしれませんが、現在アニメキャラを使った二次創作というものはオリスト掲示板ではほとんど見かけなくなりましたが、アニメキャラを扱っているのはどんな理由があるのでしょうか?
「うーん、当時書いていた身としては、アニメキャラを使うのが普通、くらいの感じだったので…オリジナルを見たら「あれ?アニメキャラ使わないんだ?」くらいの…。まぁ、だからと言って全体に流されたわけじゃなく、本当にアニメが好きだったんですよね。僕の場合はアニメからデジモンに入った身だし。
デジモン=アニメ、くらいの構図で。それでずっと書いてたんですが、今はもう「俺が書かなきゃ誰が書く!」くらいになってる気がします(笑)」
「うーん、当時書いていた身としては、アニメキャラを使うのが普通、くらいの感じだったので…オリジナルを見たら「あれ?アニメキャラ使わないんだ?」くらいの…。まぁ、だからと言って全体に流されたわけじゃなく、本当にアニメが好きだったんですよね。僕の場合はアニメからデジモンに入った身だし。
デジモン=アニメ、くらいの構図で。それでずっと書いてたんですが、今はもう「俺が書かなきゃ誰が書く!」くらいになってる気がします(笑)」
■“オリキャラをデジモンという素材を使って動かす”事に楽しさを見出している人は結構多かったと個人的には思うので、やはりそこらへんはRYUTOさんのデジモンアニメに対する愛が伝わってきます。
「俺が書かなきゃ誰が書く!」というのは今の時代、とても重要で逆に画期的だと思います。
「俺が書かなきゃ誰が書く!」というのは今の時代、とても重要で逆に画期的だと思います。
■「時空は超えた戦い」は序盤にギャグを多く取り入れていて、後半でもしっかりとギャグを入れ、読み切りなど他作品でもRYUTOさんの作品にはそういったギャグが多く見られるのですが、ギャグを入れる定義というものは?
「定義ってほどのものじゃないですが…「迷ったら入れろ!」(笑)
ちょっとズレますけど、例えば漫画だったら、「鋼の錬金術師」とかバトル中でもギャグできる場面ではちゃんと入れたりしてるじゃないですか。ああいうバランスがすごい大事だと思って。」
「定義ってほどのものじゃないですが…「迷ったら入れろ!」(笑)
ちょっとズレますけど、例えば漫画だったら、「鋼の錬金術師」とかバトル中でもギャグできる場面ではちゃんと入れたりしてるじゃないですか。ああいうバランスがすごい大事だと思って。」
■映画評論家の方が映画にギャグは必須だと言っていたのですが、そういう作品としてのスパイスが重要だということですかね。
「そうですねー。真剣な物語をずっと書いてるのって、書いてる本人は楽しいかも知れないけど、すっごい読者を置いてけぼりにすることが多いし。読むのも疲れるし」
「そうですねー。真剣な物語をずっと書いてるのって、書いてる本人は楽しいかも知れないけど、すっごい読者を置いてけぼりにすることが多いし。読むのも疲れるし」
(作者(が過去見た看板の中で最も面白かった看板)近影)
■確かに。どこかで何かしらのガス抜きは必要ですよね。
作品を書くうえで影響を受けたものなどはありますか?
「他のデジモン小説で、かな?」
作品を書くうえで影響を受けたものなどはありますか?
「他のデジモン小説で、かな?」
■いや、映画でもアニメでも音楽でも構いません。もちろんデジモン小説でも。
「色々ありますねー…何から話そう(笑)」
「色々ありますねー…何から話そう(笑)」
■軽くでいいですよ(笑)
「デジモン小説だったら、やっぱりENNEさんの「Egg and I」。アレは本当にデカくて、「デジモン小説ってここまで出来るんだ!」みたいな、可能性の広がりを見せられましたね。あと投稿はほぼ同時期だったけど、アニメキャラのアレンジや動かし方という意味で新井ゴマモンさんの「QDC」とかテイマーズ小説とかはすごい勉強になりました。」
「デジモン小説だったら、やっぱりENNEさんの「Egg and I」。アレは本当にデカくて、「デジモン小説ってここまで出来るんだ!」みたいな、可能性の広がりを見せられましたね。あと投稿はほぼ同時期だったけど、アニメキャラのアレンジや動かし方という意味で新井ゴマモンさんの「QDC」とかテイマーズ小説とかはすごい勉強になりました。」
■やはり「Egg and I」はいつの時代も見本であり続けるんですね。「QDC」……これはまた黄金期の人ならではの意見ですが、確かに当時としては異質に巧い作品でしたね。
「新井ゴマモンさんの作品はアニメキャラのアレンジが滅茶苦茶上手いんです。必要と在らば公式設定にも手を加える。物語色を出しながらアニメキャラも違和感無く動かせる稀有な方だと思います。
「新井ゴマモンさんの作品はアニメキャラのアレンジが滅茶苦茶上手いんです。必要と在らば公式設定にも手を加える。物語色を出しながらアニメキャラも違和感無く動かせる稀有な方だと思います。
■なるほど。
そこまでアニメキャラを違和感なく動かせるというのは偉業ですな。
「あと映画だったら、ダイスケ関連は大概ゴジラシリーズを参考にしてますね…「時空」にオリジナルキャラで成田という自衛官を出してますが、彼や自衛官のセリフはゴジラシリーズをサンプリングしたものが非常に多いです(笑) あと「スター・ウォーズ」も結構影響があるような。文体で言えば、「スター・ウォーズ エピソード3」の小説版、マシュー・ストーヴァーさんという方が書いてますが、あれの影響は凄まじいです。
あと、音楽だったらRIP SLYMEとかRHYMESTERとかからタイトルもじったり…ヒップホップが好きなので」
そこまでアニメキャラを違和感なく動かせるというのは偉業ですな。
「あと映画だったら、ダイスケ関連は大概ゴジラシリーズを参考にしてますね…「時空」にオリジナルキャラで成田という自衛官を出してますが、彼や自衛官のセリフはゴジラシリーズをサンプリングしたものが非常に多いです(笑) あと「スター・ウォーズ」も結構影響があるような。文体で言えば、「スター・ウォーズ エピソード3」の小説版、マシュー・ストーヴァーさんという方が書いてますが、あれの影響は凄まじいです。
あと、音楽だったらRIP SLYMEとかRHYMESTERとかからタイトルもじったり…ヒップホップが好きなので」
■巨大ダイスケだけならず自衛官の台詞までサンプリングしていたとは……!(笑)
それと確かにRIP SLYMEとRHYMESTERの曲名を捩ったタイトルがチラホラ見えますね。
「どこかで「生命の危険があるので通すことができません!」みたいなセリフがありますが、あれは第一作「ゴジラ」のパロディです、気づいてる人はいるのかな(笑) あと曲を捩るタイトルは大抵、テーマソングありきで書いている場合が多いです
それと確かにRIP SLYMEとRHYMESTERの曲名を捩ったタイトルがチラホラ見えますね。
「どこかで「生命の危険があるので通すことができません!」みたいなセリフがありますが、あれは第一作「ゴジラ」のパロディです、気づいてる人はいるのかな(笑) あと曲を捩るタイトルは大抵、テーマソングありきで書いている場合が多いです
■たぶんほとんどの方が気づいてないかと(笑)
サンプリング。といえばRYUTO氏の作品はサンプリング色が一際強い印象を受けます。
「はい、サンプリング大好きです!(笑)
サンプリング。といえばRYUTO氏の作品はサンプリング色が一際強い印象を受けます。
「はい、サンプリング大好きです!(笑)
■サンプリング(過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のこと。出典:wikipedia)
を多く使う意味とは?
「理由はいくつかあるんですが…単純に自分が好きなものを使いたい!というのと、作品を書く時に、こちら側のバックグラウンドを呈示しておきたい、というのがあるんですよね。作品をただ文面で追うだけでは無意味なものでも、何かひとつ別の意味づけをしておくことで、人によっては「あぁ~そういうことなのね」と、ニヤリとさせられるから。そういう仕掛けをするのが好きなんです(笑)
そういうのは大抵本筋とは関係ないものだったりするんですが、読む側に面白みを提供できるなら本筋から逸れることだって大事かな、と」
を多く使う意味とは?
「理由はいくつかあるんですが…単純に自分が好きなものを使いたい!というのと、作品を書く時に、こちら側のバックグラウンドを呈示しておきたい、というのがあるんですよね。作品をただ文面で追うだけでは無意味なものでも、何かひとつ別の意味づけをしておくことで、人によっては「あぁ~そういうことなのね」と、ニヤリとさせられるから。そういう仕掛けをするのが好きなんです(笑)
そういうのは大抵本筋とは関係ないものだったりするんですが、読む側に面白みを提供できるなら本筋から逸れることだって大事かな、と」
■ネスタの発言: 自分のバッググラウンドであったりダブル・ミーニング的な意味含めまさにサンプリングといった感じですね。
読み切り作品「選ばれし子供なんだが、もう俺は限界かもしれない」なんかはまさにそれの真骨頂と自分は感じました。
「ありがとうございます(笑)」
読み切り作品「選ばれし子供なんだが、もう俺は限界かもしれない」なんかはまさにそれの真骨頂と自分は感じました。
「ありがとうございます(笑)」
■RYUTO氏の作品は作品から温かみをいつも感じるのですが、これはやはり著者の人柄が滲みでてるんですかね?
「そんなの俺には分かんないっす(笑)でも、僕の小説で扱うキャラクターはほとんどアニメのキャラクターなので、彼らの扱いには結構気を遣ってます。」
「そんなの俺には分かんないっす(笑)でも、僕の小説で扱うキャラクターはほとんどアニメのキャラクターなので、彼らの扱いには結構気を遣ってます。」
■確かに。読んでいて、たまにアニメキャラがRYUTO氏独自にキャラクターなんだと錯覚してしまいそうなくらい気を使っていらっしゃるなと思います。
それは何より作品への愛が詰まっているからこそ出来る事なんだなと。
「 多分、アニメキャラを使ってるからなんですよね。僕のは自分で創作したキャラクターじゃないから、僕がキャラクターの設定を勝手に変えることはできないし、やった瞬間読者は全員離れると思います(笑) だからキャラクターの動き方にはかなり気を遣ってます。それが功を奏してるのではないかと思います。
だから「アニメキャラが本当に生きてるみたい」と感想で言われるのが一番嬉しいですね(笑)」
それは何より作品への愛が詰まっているからこそ出来る事なんだなと。
「 多分、アニメキャラを使ってるからなんですよね。僕のは自分で創作したキャラクターじゃないから、僕がキャラクターの設定を勝手に変えることはできないし、やった瞬間読者は全員離れると思います(笑) だからキャラクターの動き方にはかなり気を遣ってます。それが功を奏してるのではないかと思います。
だから「アニメキャラが本当に生きてるみたい」と感想で言われるのが一番嬉しいですね(笑)」
■なるほど。アニメキャラを使う上での苦労でもあり楽しさでもありますね。
ではそろそろ纏めに入りたいと思うのですが、
この記事を見ている熱心な時空ファン、若しくはデジモン小説好きの方に向けてのメッセージなどありましたら。
「えー、熱心なファンが沢山いることを願いつつ(笑)
僕がアニメ小説を書いてるのは、アニメを見ていた人達が「アニメもっと見たいなぁ」と思っている人達に、彼らの物語の続きを見せてあげたいな、と思っているからです。といってもそれは公式のものじゃないんですが…ただ、非公式でも、こうした二次創作を続ける限り頭の中では生き続けてくれる訳で。
だから僕は啓人やギルモン達の物語の続きを書き続けようと思ってます!ネバーエンディングストーリーです(笑) 僕の書いている啓人たちを「あの啓人たちだ!」と思ってもらえるようこれからも頑張ります!」
ではそろそろ纏めに入りたいと思うのですが、
この記事を見ている熱心な時空ファン、若しくはデジモン小説好きの方に向けてのメッセージなどありましたら。
「えー、熱心なファンが沢山いることを願いつつ(笑)
僕がアニメ小説を書いてるのは、アニメを見ていた人達が「アニメもっと見たいなぁ」と思っている人達に、彼らの物語の続きを見せてあげたいな、と思っているからです。といってもそれは公式のものじゃないんですが…ただ、非公式でも、こうした二次創作を続ける限り頭の中では生き続けてくれる訳で。
だから僕は啓人やギルモン達の物語の続きを書き続けようと思ってます!ネバーエンディングストーリーです(笑) 僕の書いている啓人たちを「あの啓人たちだ!」と思ってもらえるようこれからも頑張ります!」
■ありがとうございました!
自分もネバーエンディングストーリーを追い続けようと思います。
それでは最後に、貴方にとってデジモン小説とは?
「「一番気軽に出来る空想旅行」ですね!」
自分もネバーエンディングストーリーを追い続けようと思います。
それでは最後に、貴方にとってデジモン小説とは?
「「一番気軽に出来る空想旅行」ですね!」
■それでは、「時空を超えた戦い」作者のRYUTOさんでした。
是非、またの機会もよろしくお願い致します。
「また機会があれば宜しくお願いします(笑)」
是非、またの機会もよろしくお願い致します。
「また機会があれば宜しくお願いします(笑)」
■次は時空の最終回直前にでも(笑)
「その頃に「あー前の話は黒歴史です」と言わないように頑張ります(笑)」
「その頃に「あー前の話は黒歴史です」と言わないように頑張ります(笑)」
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- テスト -- テスト (2010-12-08 03:42:34)