ヒロコプ
- デビュー年:2001年
- 代表作:「Re/call ~Emerald~」2005年8月15日(金)~(連載中)
人物・作風
- 自らをエロ邪神と名乗る。
- ヒロコブとHNを間違えられがち。
- クトゥルフ神話からの影響が見られる。
コメント
ネットスター
2001年12月 「デジモンセイバーズスピリッツ」でデジモンウェブデビュー
その後しばらく姿を消し、2004年5月にHNを“ヒロコプ”にして復活”
復活作「デジモン・リ・コール」は打ち切られ、現在連載中の作品へとつながる。
ってなワケで!!ついにやってきました。4人目の作家さん。
邪神、ヒロコプさんの登場です!
私、ヒロコプさんとは、実は2007年3月現在ではもう6年くらいの付き合いになるのです。
初めてお会いしたときは、当時自分の書いていた小説に感想をくれていたのが、ヒロコプさんでした。その時はまだ新人さんというイメージでしたが、後に、私が一時、ネットから姿を消し、帰ってきたときには、デジモンウェブの看板的な作家になっていました。
その時、サイトにも来てくれて、前私の小説を楽しく読ませてもらっていた。と。とってもいい人です。ですがそんな彼の作品はとっても異質です。
「Re/call ~Emerald~」通称“リコ”は、人里は離れたところにくらす、小学生、美音が主人公な話なんですが、まず、一人称を巧みに使いこなしています。文章も、ところどころ細工が施されており、なかなかそういう細工を見つけるのも面白いポイントだと思います。コプさんの趣味も所々織り込まれており、作中にで美音が食べていたナシゴレンという食べ物、食べたくなったのは私だけではないはず。
しかしストーリーは、デジモンアニメの放送時間での放映時間では恐らく無理!深夜時間が合うような内容です。てか、逆に言えば本当深夜の時間で放送できるような質の高い作品になっています。
そのような小説の内容からなのか、はたまたチャットでの言動のせいなのか、いつしか彼は邪神と呼ばれるようになった。
大型コラボ企画でも彼が主の執筆者になることも決まっており、この後も彼の活躍から目を離せないと言えよう。
2001年12月 「デジモンセイバーズスピリッツ」でデジモンウェブデビュー
その後しばらく姿を消し、2004年5月にHNを“ヒロコプ”にして復活”
復活作「デジモン・リ・コール」は打ち切られ、現在連載中の作品へとつながる。
ってなワケで!!ついにやってきました。4人目の作家さん。
邪神、ヒロコプさんの登場です!
私、ヒロコプさんとは、実は2007年3月現在ではもう6年くらいの付き合いになるのです。
初めてお会いしたときは、当時自分の書いていた小説に感想をくれていたのが、ヒロコプさんでした。その時はまだ新人さんというイメージでしたが、後に、私が一時、ネットから姿を消し、帰ってきたときには、デジモンウェブの看板的な作家になっていました。
その時、サイトにも来てくれて、前私の小説を楽しく読ませてもらっていた。と。とってもいい人です。ですがそんな彼の作品はとっても異質です。
「Re/call ~Emerald~」通称“リコ”は、人里は離れたところにくらす、小学生、美音が主人公な話なんですが、まず、一人称を巧みに使いこなしています。文章も、ところどころ細工が施されており、なかなかそういう細工を見つけるのも面白いポイントだと思います。コプさんの趣味も所々織り込まれており、作中にで美音が食べていたナシゴレンという食べ物、食べたくなったのは私だけではないはず。
しかしストーリーは、デジモンアニメの放送時間での放映時間では恐らく無理!深夜時間が合うような内容です。てか、逆に言えば本当深夜の時間で放送できるような質の高い作品になっています。
そのような小説の内容からなのか、はたまたチャットでの言動のせいなのか、いつしか彼は邪神と呼ばれるようになった。
大型コラボ企画でも彼が主の執筆者になることも決まっており、この後も彼の活躍から目を離せないと言えよう。