chikeigawakaru @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/chikeigawakaru/
chikeigawakaru @ ウィキ
ja
2009-09-03T23:26:54+09:00
1251988014
-
修正箇所(98-159)
https://w.atwiki.jp/chikeigawakaru/pages/15.html
*20.上高地
**p.105
***アクセス
-テキストL.1:「●ウェストン碑」→「①ウェストン碑」
-地図(上):「①大正池」を削除
-地図(上):「ウ&bold(){エ}ストン碑」→「①ウ&bold(){ェ}ストン碑」
-地図(上)スケール:「1km」→「750mぐらいか?」
-テキストL.5:「①奥又白谷」→「②奥又白谷」
-テキストL.11「②蝶ヶ岳」→「③蝶ヶ岳」
-地図(下)スケール:「2km」→「600mぐらいか?」
-地図(下):「①奥又白谷」→「②奥又白谷」
-地図(下):「②蝶ヶ岳」→「③蝶ヶ岳」
----
*21.佐渡島
**p.109
***写真
-写真4:キャプション「海底の熱水作用により,流紋岩あるいは安山岩の一部が玉髄質石英に変化してできたもの,および熱水から直接に沈澱してできたものがあります.赤鉄鉱(赤),および褐鉄鉱(褐色)が着色の原因です.左右長10cm.」
***アクセス
-タイトル:ACCESS(改行)赤玉
-地形図に「相川」追加
-地図:赤玉の産地がずれている.
#ref(佐渡赤玉地図.png)
----
*23.伊吹山
**p.116
***写真
-写真2:「写真2 石灰岩の岩盤」→「写真4 泉神社の湧水」
-写真2:「この石灰岩は,ウミユリ,フズリナの化石を含みます.」→「泉神社の湧水は,地域住民によって保全活動が行われています.」
**p.117
***アクセス
-テキストL, L.4:(map2)を取る.
-地図:右上のMAP1を取る.
-#ポイントがずれています.
#ref(伊吹map.png)
----
*24.田上山
**p.118
-本文 L,L.6:「固結」→「に固結」
**p.120
***写真
-写真4キャプションL.2 :「現した煙水晶.」に続けて「滋賀県大津市」
**p.121
***アクセス
-地図:「田上高原」→「②若女裸地谷」
-テキスト L, L.1「田上山地」→「田上鉱物博物館」
-テキスト L, L.4「田上山地」→「田上山」
-テキスト L, L.10:「③」→「●」
-テキスト R, L.3:「④」→「●」
-テキスト R, L.7:「⑤」→「●」
----
*25.淡路島と六甲山
**p.122
***本文
-#(写真1)を言及部分に入れる.##下記の通り挿入します.
-&u(){R,L.10:「神戸方向に続いています」→「&bold(){神戸方向に続いています(写真1)}」}
**p.124
***本文
-&u(){R, L.1:「傾動山地」→「&bold(){傾動地塊}」}
-&u(){R,L.4:「六甲~淡路断層帯」→「&bold(){六甲~淡路断層系(図1)}」}
-&u(){R,L.6:「です」→「&bold(){です(写真6)}」}
***写真
-&u(){写真4:「野島断層保存館に保存されている地表地震断層.上下に約50cm食い違っています」→「野島断層保存館に保存される地表地震断層(改行)もとは平らな造成地でしたが,地表地震断層を境にして上下に約50cm食い違っています」}
-&u(){写真6:キャプション先頭に次文を挿入「山陽新幹線新神戸駅」,挿入の後は改行を入れる.}
**p.125
***図
-図のキャプション:「六甲山地,大阪湾周辺の活断層」→「&bold(){図1} 六甲山地,大阪湾周辺の活断層&bold(){(岡田,1996)}」
***写真
-写真7:「神戸市街地.写真の範囲で」→「神戸市街地(改行)写真の範囲で」
***アクセス
-タイトル:「六甲ACCESS」→「淡路島と六甲山ACCESS」
-位置情報:「六甲淡路」
-##「六甲淡路」という場所はないので,場所の名前と緯度経度両方をご修正ください.
-&u(){江崎灯台 北緯34度36分26秒,134度59分39秒}
----
*26.出雲平野
**p.126
***タイトル
-L.1「三瓶山の噴火と鉄穴ながしで拡大した神話の舞台」→「三瓶山の噴火と鉄穴流しで拡大した神話の舞台」
**p.127
***本文
-#(写真1)を入れる.
-R, L.5:「堤防の&bold(){内}側」→「堤防の&bold(){外}側」
***写真
-写真3:写真の解像度が粗く印刷されている
**p.128
***本文
-R, L.2:#文頭一文字下げ.
-R, L.4:「、」→「,」
-#(写真5)を入れる.
***写真
-写真4:「河川敷(斐川町鳥井付近) 堤防内側の河川敷よりも,外側が低くなっています.」→「河川敷(斐川町鳥井付近)(改行) 堤防&bold(){外}側の河川敷よりも,&bold(){内}側が低くなっています.」
-写真5:「沈下橋から見た斐伊川の網状流(地点1).水が」→「沈下橋から見た斐伊川の網状流 (改行)水が」
**p.129
***写真
-写真6キャプション:「鉄穴流し跡(地点4)」→「鉄穴流し跡」
-&u(){写真6キャプション:改行のあと,次の解説文を追加:「上流で掘り崩されたマサ土をこの水路へ流し入れ,比重選鉱によって砂鉄を取り出していました.」}
----
*27.久井の岩海
**p.131
***写真
-写真3キャプション3行目:「条線土(縞条土)」→「条線土(縞状土)」
**p.132
***写真
-写真4キャプション1行目:「マサ土のなかに」→「マサのなかに」
***図
-図1:#この絵だと,なんで丸いコアストーンができるかよく分かりません.節理から風化が進み,そこで取り残された物がコアストーンになるという絵を描いた方が良いと思います.たとえばこんな感じ.
-##→宿題として後日アップします
#ref(花崗岩模式図.png)
**p.133
***アクセス
-テキストL.1「①久井の岩海」太字に.
----
*28秋吉台と秋芳洞
**p.134
***地図
-ページ最上部の地図に赤丸が入っていません
**p.135
***本文
-L, L.12:「小沢&bold(){義}明」→「小沢&bold(){儀}明」
-R,L.21:「つららのような鍾乳石が,」→「つららのような鍾乳石が&bold(){(写真5)},」
**p.136
***本文
-R, L.2:#文頭,一文字文字下げ.
-R,L5:「いっぽう」を削除
-R, L.8:「、」→「,」
-R,L.10:「&bold(){酸化}鉱物」→「&bold(){硫化}鉱物」
-R, L.11:「。」→「.」
-R, L.13:「。」→「.」 「、」→「,」
*
-写真4タイトル:「秋芳洞の入口&bold(){(地点4)}」→「秋芳洞の入口」
-写真5 #タイトルをつける
**p.137
***写真
-写真6 #タイトルをつける
***アクセスマップ
-#説明と地図に最終校正が反映されていない.具体的にお書き下さい.
-→校正を書き込んたスキャン書類が自宅なのでベンディングします.
-「●秋芳洞」→「③秋芳洞」,地図に③秋芳洞の場所を追加
-「北緯34度14分07.80秒 東経131度18分18.73秒」→「北緯34度14分07秒 東経131度18分18秒」
----
*29.讃岐富士と屋島
**p.138
***写真
-&u(){写真1:タイトルから改行して説明文を追加「大きな河川がない讃岐平野には,多くのため池があり,飯野山などのビュートとあわせて独特の景観をつくっています」}
***本文
-&u(){L,L.3:「親しまれています」→「親しまれてます(写真1)」}
-L, L.6:起点の「周遊道」です→起点の周遊道です
-R, L.9:割れているので,「柱状節理」と呼びます→割れているので,柱状節理と呼びます
**p.139
***本文
-&u(){L,L.5:「讃岐平野の展望」→「讃岐平野の展望(写真2)」}
-&u(){L,L.10:「火山岩です」→「火山岩です(写真5)」}
***写真
-写真2:タイトルを追加して改行:「飯野山登山道の展望」
-写真3のキャプション:「日本&bold(){教育}」→「日本&bold(){有数}」
**p.140
***本文
-&u(){L,L18:「残された台地です.」→「残された台地です&bold(){(写真4,p.167参照)}」}
-L,L.21:「&bold(){岩石}が」→「&bold(){溶岩}が」
-&u(){L,L.9:「溶岩です」→「溶岩です(写真5)」}
**p.141
***アクセスマップ
-地図:「&bold(){①}飯野山(讃岐富士)」→「&bold(){②}飯野山(讃岐富士)&bold(){山頂}」
-地図:「&bold(){②}飯野山(讃岐富士)登山口」→「&bold(){①}飯野山(讃岐富士)登山口」
----
*31.阿蘇火山
**p.149
***図
-&u(){図2:タイトル変更「阿蘇カルデラの鳥瞰図」→「南西方向から見た阿蘇カルデラ」}
**p.150
***本文
-L,L1「爆発&bold(){性}噴火」→「爆発&bold(){的な}噴火」
-L,L6:「酸化&bold(){質}」→「酸化&bold(){度}」
-R, L.2:#文頭1文字下げ.
**p.151
***本文
-L, L.6:この石を「溶結凝灰岩」と呼びます.→この石を溶結凝灰岩と呼びます.
***写真
-&u(){写真6キャプションL.5:「軽本質レンズ」→「本質レンズ」}
***アクセス
-テキストL.13:「岡城跡」→「岡城趾」
-テキストL.13:「竹田へ」→「竹田へ.」(次の行の一文字つめる)
----
*32.雲仙
**p.152
***ページ上部の地図
-●印が雲仙ではなく,諫早付近についていますので,島原市の上(島原半島が東側につきでたあたり)に移動させてください.
-#タイトルや本文に「1990-1998年噴火」,「1990~1995年噴火」,「1990-1995年噴火」,「1990~1996年噴火」とありますが,それぞれどのような違いがあるのでしょうか.「~」と「ー」は,どちらかに統一した方が良いと思います.
-ご指摘ありがとうございます.すべて「1990-1995年噴火」に統一します.
***&u(){キャッチ「1990-1998年噴火」→「1990-1995年噴火」}
***本文
-&u(){L,L.5「1990~1995年噴火」→「1990-1995年噴火」}
***写真
-写真1:キャプションを入れる.
**p.153
***本文
-L, L.14:「シリカ(SiO2)を含む割合」→「シリカを含む割合」
-&u(){L, L.23:「1990~1995年噴火」→「1990-1995年噴火」}
- #(写真3),(写真4)を言及箇所に入れる.
***写真
-写真2:キャプションを入れる.
-写真3:タイトルを入れる.
-写真4:タイトルを入れる.
**p.154
***本文
-R, L.8:#文頭一文字下げ.
-&u(){L,L.26:「1990~1996年噴火」→「1990-1995年噴火」}
***写真
-&u(){写真6:改行に続いて説明文を追加:「火砕流の堆積物は,降雨によって容易に流動化し,土石流が発生します.水無川ではたびたび土石流が発生し,下流の住宅地を埋没させました.」}
**p.155
***写真
-写真7キャプション:眉山と雲仙(改行)1792年
***アクセスマップ
-テキストL, L.6:以下の文を挿入「②雲仙普賢岳:仁田峠から徒歩2時間で山頂に至る.山頂からは平成新山が間近に望まれる.登山装備が必要.」
-テキストR, L.4「※現在の大野木場小学校・・・」の文章を削除.
-テキストR, L.9「国道のバイパス・・・」の文章を削除.
----
*33.沖縄島南部
**p.157
***本文
-L, L.35:「破力」→「破壊力」
**p.158
***本文
-L,L.14:「谷地」→「谷地形」
-R,L.20:「ことから」→「ため」
**p.159
***写真
-写真5のキャプション:「2万本ともいわれる、先のとがった鍾乳石が天井からぶら下がり、繊細にしてスリリングな空間となっています.」
***アクセス
-テキストR, L.1:「塔の南&bold(){北}」→「塔の南」
-テキストR,L.22:「断層」→「断層崖」
-地図スケール:「1km」→「2km」
-地図:②断層崖・石灰岩堤の位置が南にズレ過ぎています(丸印一つ分)。
-地図:④断層崖の位置が北にずれています(丸印一つ分)。
-地図:③琉球石灰岩採掘場の位置が北西方向に丸印二つ分ずれています。
#アクセスマップに関する指示は、別途地図に記入して黒田さんに送ってあります。
2009-09-03T23:26:54+09:00
1251988014
-
修正箇所(1-47)
https://w.atwiki.jp/chikeigawakaru/pages/16.html
#1-47#
*はじめに
**p.2
-「宇曽利湖畔2地形本の前書き背景」→「宇曽利湖湖畔」
----
*目次
**p.4
-R, L.11:「江&bold(){ノ}島」→「江&bold(){の}島」
-R, L.13:コラム 「&bold(){地形・地層の保存}」→「&bold(){大地の遺産}」
----
*本書の使い方
**p.6
-L, L.4: 「本書と地形図を持って,目の前に広がる」→「本書と地形図を持って&bold(){現地に出かけ},目の前に広がる」
-L, L.8: 「お互」→「お互い」
-R, L.16:「探そう.」→「探そう」
----
*道具・資料と見学時の注意点
**p.8
***本文
-R, L.6:「P164」→「p.164」
----
*1.礼文島
**p.10
***本文
-&u(){R, L.5:「めのう」→「&bold(){メノウ}」}
-&u(){R, L.6:「めのう」→「&bold(){メノウ}」}
-R, L.6:「玉随」→「玉&bold(){髄}」
-&u(){R, L.11:「「めのう」」→「&bold(){メノウ}」(括弧も削除する)}
**p.11
***本文
-&u(){L, L.1:「「めのう海岸」」→「&bold(){メノウ浜}」(括弧も削除する)}
-&u(){L, L.2:「めのう」→「&bold(){メノウ}」}
-L, L.15:「澄海(すかい)」→すかいをルビに
-L, L.31:「岩礁海岸&bold(){を}形成されています」→「岩礁海岸&bold(){が}形成されています」
-L, L.21:「できています.」→「できています(写真4).」
***写真
-&u(){写真2:「めのう」→「メノウ」}
**p.12
***本文
-L, L.1:「海岸段丘」→「海成段丘」
-L, L.9:「&bold(){知勇}の気候」→「&bold(){地球}の気候」
-L, L.16:「礼文空港から&bold(){名色}では」→「礼文空港から&bold(){内路}では」
-R, L.11:「約120m低くなり(図1)」→「「約120m低くなり」
-R, L.12:「樺太」→「樺太(サハリン)」
-&u(){R,L.16:「高山植物です.」→「&bold(){高山植物です(写真6)}」}
**p.13
***本文
-L, L.10:「礼文岳山頂(標高490m)」→「礼文岳山頂」
-&u(){R,L.10:「分布します」→「&bold(){分布します(写真7)}」}
***写真
-写真6:言及している場所に(写真6)と入れる. #具体的な場所を指定して下さい.
#言及している場所に写真番号を入れました.
-写真8:「写真8」→「写真7」.言及している場所に(写真7)と入れる. #具体的な場所を指定して下さい.
##言及している場所に写真番号を入れました.なお,写真7の場所は,立ち入り禁止の場所であっるため,具体的には言及することができません.
***アクセス
-#本文中の「めのう海岸」と「メノウ浜」は同一でしょうか? また,他のページでメノウとめのうの表記があります.統一してください.
→メノウに統一します.本文中の表現の修正を追加しました.
-&u(){「②エーデルワイス群生地」→「&bold(){②レブンウスユキソウ群生地}」}
----
*3.大雪山
**p.21
***本文
-R, L.6:「一斉に起こので」→「一斉に起こ&bold(){る}ので」
***図
-&u(){図1:「大雪山の鳥瞰図」→「&bold(){北西方向から大雪山を望む}」}
**p.23
***アクセスマップ
-地図中のキャプション「③雲の平 構造土分布」で示された丸印は削除し,楕円形のエリアを示す.
-地図中のキャプション「④雲の平(構造土が分布)」を削除.
-テキスト①~④だけインデントされている.左に揃える.
-R, L.13:「(旭岳周辺地図はP169参照)」→「(旭岳周辺地図はp.169参照)」
----
*4.東大雪
**p.25
***写真
-&u(){写真2:キャプションを追加:「写真2 然別火山群の岩塊斜面」→「&bold(){写真2 然別火山群の岩塊斜面 自破砕や凍結破砕によって溶岩ドームから大きな岩がはがれて堆積したと考えられます.}」}
**p.26
***本文
-R, L.17:(おんふうけつ)ルビに
**p.27
***本文
-&u(){L,L.3:「十勝」を削除}
-&u(){L,L.4:「十勝」を削除}
***図
-&u(){図2:キャプション追加:「南方向から見た東大雪」}
***本文
-L, L.10:(くったり),(めとう)をルビに
-L, L.11:(るべしべ)をルビに
**p.28
***写真
-写真5:&u(){キャプションを追加:「写真5 三国峠から見た三股盆地」→「&bold(){写真5 三国峠から見た三股盆地 三股盆地は,約10万年前の大規模な火山活動によってできたカルデラであることが,近年明らかになりました.}」}
**p.29
***写真
-写真8:&u(){キャプションを追加:「写真8 十四の沢永久凍土」→「&bold(){写真8 十四の沢永久凍土 斜面は崩壊しましたが,その下には今も永久凍土が存在します.石の隙間は,夏の間冷たい風が吹き出す風穴になっています.}」}
***アクセス
-#-#緯度経度の値がおかしい.北海道で北緯48度はないと思います.#
-&u(){十四の沢の正しい緯度経度 北緯43度30分38秒,東経143度11分53秒}
-テキスト:①と②だけ,インデントがあるので,それを削除.
-テキストL, L.1:「扇が原展望台」→「扇ヶ原展望台」
-テキストL, L.1:「扇が原展望台」を太字に.
-テキストL, L.5:「東ヌプカウシヌプリの風穴」を太字に.
-テキストL, L.5:「扇が原展望台」→「扇ヶ原展望台」
-テキストL, L.5:#地図で白樺峠と書いているので,文章中に入れた方がいいのでは.
-##登山口&登山口スペースとして記入したので,本文には挿入できる場所がありません.そこで,「白樺峠」の記述を削除します.
-&u(){地図:「&bold(){白樺峠(道幅広く駐車可能)}」を削除.}
----
*5.洞爺・有珠・昭和新山
**p.31
***本文
-R, L.8:文頭の字下げが1.5文字.
-R, L.11:一文字下げ?
**p.32
***本文
-L, L.2:「流山」→「流&bold(){れ}山」
-L, L.6:「ののち後」→「の後」
-R, L.14:「四十三山(よそみやま)」→よそみやまをルビ
-R, L.20:「西山地区」→「西山地区(写真6)」
**p.33
***本文
-L, L.1:文頭一文字下げ.
-L,L.4:半角カンマを全角に.
-L, L.12:「蒙っています.」→「被っています(写真7).」
**p.36
***写真キャプション
「クレーター」→「火口」
**p.37
***アクセスマップ
-スケールは2km.
-テキストの④を●に変更.
-テキスト⑤を④に変更.
-テキスト⑥を⑤に変更.
-①昭和新山,②月浦・・・・をゴチックに.
-⑥テキストに地点名「金比羅山火口災害遺構」を入れる.
-地図:「②」→「②月浦」
-地図:「⑥」→「⑥金比羅山火口災害遺構」
----
*7.磐梯山と猪苗代湖
**p.45
***本文
-R, L.3 「見祢」→みねをルビに
***写真
-写真2 #キャプションをつける
**p.46
***本文
-L, L.2:「檜原湖(地点2),」→「檜原湖,」
***写真
-写真4:「翁島岩屑なだれがつくる起伏の激しい丘陵地帯 この丘陵地帯・・」→「翁縞岩屑なだれがつくる起伏の激しい丘陵地帯(これを写真のタイトルに)(改行)この丘陵地帯・・」
***図
- #鳥瞰図に図題をつける.方角がどの向きなのか分かるようにする.
-##図題追加:「&bold(){北西方向から見た檜原湖,磐梯山と猪苗代湖}」
-##図中(猪苗代湖の右側あたり,別図で指定)に「翁島岩屑なだれ」の文字を追加.
**p.47
***本文
-R, L.9「(P168参照)」→「(p.168参照)」
***アクセス
-L:地点を示す,①山湖台,②磐梯山八方台登山口・・・をゴチックに.
2009-09-03T18:47:11+09:00
1251971231
-
修正箇所(160-176)
https://w.atwiki.jp/chikeigawakaru/pages/13.html
*日本の地形の基礎知識
**p.163
***図
-「はんれい岩」を「斑糲岩」に
#image(岩石分類.png)
----
*空中写真の実体視
**p.165
***図
-図4:地図にスケールを入れる. #スケール
----
*地形図を使って地形を調べる
**p.166
-L, L.5:「1/2万5千」→「2万5千分の1」
-L, L.7:「1/2万5千」→「2万5千分の1」
-R, L.1:「の谷を見るために地形水田の場所に」→「の谷&bold(){にも作られます.その地形}を見るために&bold(){,}水田の場所に」
**p.167
***本文
-L, L9:「図*は,東京の立川付近*の段丘」→「p.165図4は,東京の立川付近の段丘」
-L, L.2小見出し:「①東京の段丘地形」→「①段丘地形」
-R, L.2小見出し:「②讃岐富士と屋島」→「②組織地形」
***写真
-点線の位置がおかしい.
#ref(167図修正.png)
***図
-図2:スケールを入れる.
**p.168
***図
-図3:スケールを入れる.#原図のまま?
-図4:地図を図郭いっぱいにする.文字は,地図中にはめこむ.スケールを入れる.
**p.169
***図
-図5:スケールを入れる.
----
*ブックガイド
**p.170
-L, L.12:・日曜の地学」→「日曜の地学」
-L, L.13:・地学のガイド」→「地学のガイド」
-R, L.23:「天野一男編著(1994)「茨城」→「天野一男編著「茨城」
----
*用語解説
**p.172
-L, L.18:マグマの「マ」の太字を取る.
-R, L.29:地球の「地」の太字を取る.
----
*索引
**p.175
R, L.14:噴気帯を太字に.
R, L.45:硫化水素を太字に.
2009-09-03T11:22:59+09:00
1251944579
-
修正箇所(48-97)
https://w.atwiki.jp/chikeigawakaru/pages/14.html
*8.袋田の滝と男体山
**p.49
***図
-キャプションに「図中の3.3cmが,10kmに相当.」を加える.
-「新第3紀」→「新第三紀」
-「(20万分の1「日本数値地地質図」→「(20万分の1「日本数値地質図」
**p.50
***本文
-L, L3:「侵蝕」→「侵食」
-L, L.10:「”」→「“」にして次の行に.
-R, L7:「火山角レキ」→「火山角礫」
-R, L9:「火山動」→「火山活動」
**p.52
***本文
-R, L.3:「(写真5)」→「(写真5,6)」
***写真
-写真6:「写真6→写真7」
**p.53
***本文
-L, L.1:「シリカSiO2は,」→「シリカ(SiO2)は,」
-L, L.2 #「メノウ」or「めのう」書き方統一.p.10参照 瑪瑙にルビ打ちで”めのう”としましょうか。
-L, L.10:(写真6)→(写真7)
-L, L.14:(写真7)→(写真8)
-写真7:「写真7→写真8」
***アクセスマップ
-地図:「袋田の滝」→「①袋田の滝」
-地図:「火山角礫岩の壁」→「②火山角礫岩の壁」
-地図:「玉髄脈」→「③玉髄脈」
-地図:「男体山」→「④男体山」
-テキストL.8:「③奥久慈パノラマ」→「③玉髄脈:奥久慈パノラマ」 [玉髄脈は太字]
-テキストL.14:「④男体山:JR水郡線上小川駅の南東1km付近で国道118線から東に別れ、約3kmで大円地に至る.そこから北方に見える比高300mの急崖が、男体山の断面だ.」
-L, L.10:「玉随」→「玉髄」
-L, L.10:「玉随」→「玉髄」,「玉随」→「玉髄」
----
*9.筑波山
**p.54
***本文
-R, L.5:「斑れい岩」→「斑糲岩」
-R, L.8:「斑れい岩」→「斑糲岩」
***写真
-写真1:「斑れい岩」→「斑糲岩」
**p.55
***本文
L, L.2:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.10:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.18:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.21:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.23:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.28:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.32:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.34:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.36:「斑れい岩」→「斑糲岩」
L, L.37:「斑れい岩」→「斑糲岩」
R, L.4:「斑れい岩」→「斑糲岩」
***写真
写真2:「斑れい岩」→「斑糲岩」
写真3:「斑れい岩」→「斑糲岩」
**p.56
***本文
-L, L.3:「石材として採掘され,」→「石材として採掘され(写真5),」
-R, L.3:「砂のようになってしまいます.」→「砂のようになってしまいます(写真7).」
**p.57
***写真
-写真6キャプション:「斑れい岩」→「斑糲岩」
***アクセスマップ
-テキストL.1:「つくば山」→「筑波山」
-テキストL.17:「④稲田石採石場」を「④石の百年館」に変更
----
*10.鹿島灘海岸
**p.61
***アクセス
-テキストL.18:「鹿島灘海岸(砂鉄)」→「鹿島灘海岸」
-地図:#②平磯海岸の場所が,指示した場所と違っています.
#ref(hiraiso.png)
*11.筑波台地
**p.63
***写真
-写真2 L.3:「砂の中に分散している」→「砂の中に分散してい&bold(){ます}」
**p.64
***本文
-R, L.35:「たくさんの海草・海藻に」→「海草・海藻に」
**p.65
***アクセス
テキストL,L.1:「①野堀」→「①生痕化石」
地図左:「①野堀」→「①生痕化石」
地図右上:「桜川の河原の礫」→「②桜川の河原の礫」
地図右下:「③&bold(){穴}塚大池」→「③&bold(){宍}塚大池」
地図右下:「上高津貝塚ふるさと歴史の広場」の文字と線を削除.
----
*12.浅間山・草津白根山
#本文中にある「鬼押ハイウェイ」とアクセスマップにある「浅間白根火山ルート」の対応がわかるような書き方にした方が良いと思います.
**p.65
***写真
-写真1キャプションL.3:「(2568m),」→「(2568m),」カンマを半角から全角に.
**p.68
***本文
-L, L.4:「鬼押し出しハイウェイ」→「鬼押ハイウェー」
***写真
-写真5キャプションL.1:「鬼押し出し溶岩」→「鬼押出し溶岩」
-写真5キャプションL.2:「鬼押し出しハイウェイ」→「鬼押ハイウェー」
**p.71
***アクセス
-L, L.14「鬼押し出し溶岩」→「鬼押出し溶岩」
-L, L.17「鬼押出」→「鬼押出し園」,「鬼押出園」→「鬼押出し園」
-L, L.21「鬼押出」→「鬼押出し園」
-L, L.25「④火噴流堆積物」→「④火砕流堆積物」
-R, L.7 「かつて群馬鉄山」→「かつての群馬鉄山」
-地図中「④火噴流堆積物」→「④火砕流堆積物」
----
*13.高原山と那須野が原
**p.73
***写真
-写真3キャプションL.7:「地質標本館GSJF07555」→「GSJF07555」
**p.75
***アクセス
-タイトル:「高原山ACCESS」→「高原山と那須野が原ACCESS」
-地図:「①出釜湧水」→「②出釜湧水」
-地図:地図をずらして,蛇尾川の河床を含める.そこに「①蛇尾川」
-テキスト:「●蛇尾川」→「①蛇尾川」
-テキスト:「①出釜湧水」→「②出釜湧水」
-「高原山」「木の葉化石園」「①蛇尾川」「那須疏水」をゴチックに.
-地図:位置間違い
#image(nasu.png)
----
*14.秩父盆地と長瀞渓谷
**p.78
***本文
-R, L.1:「減っていま.」→「減っていま&bold(){す}.」
**p.79
***アクセス
-タイトル:「長瀞ACCESS」→「長瀞渓谷ACCESS」
-L,L.8:「③日本一のポットホール」→「③日本一の甌穴」
-R,L.4:「④和銅露天&bold(){堀}跡」→「●和銅露天掘り跡」
-テキスト「地形図:国土地理院発行2万5千分の1地形図「皆野」を追加
#①,③が指示したポイントとずれています.
-地図:「①長瀞渓谷」→「①岩畳」
-地図:「③ポットホール」→「③日本一の甌穴」
-縮尺 「2km」→「1km」
#ref(長瀞地図.png)
---
*15. 養老渓谷
**p.80
***本文
-L, L.4:「陸上に現れてきたものです.」→「陸上に現れてきたものです(写真1)」
**p.81
***本文
-L,L1:「広がっています.」→「広がっています(写真2).」
----
*16.武蔵野台地
**p.85
***写真
-写真1:「二重橋と武蔵野面台地」→「二重橋と武蔵野台地」
----
*17.江の島
**p.88
***タイトル
「湘南海岸に着き出した島」→「湘南海岸に突き出した島」
***本文
-L, L.6:「みると,」→「みると,」#カンマの半角を全角に
-R, L.5(小見出し):「江ノ島」→「江の島」
**p.89
***図
-図1タイトル:「江の島周辺の旧版地形図」→「大正関東地震前の江の島の地形」
-図1 L.2:「大正10年測量」→「大正10年測量.」
-スケールを入れる.1.5cmで500m.
**p.91
***アクセス
-緯度経度:「北緯35度17分59秒 東経139度28分42秒」→「北緯35度17分58秒 東経139度28分40秒」
-L.1:「①江ノ島全景」→「①江の島全景」
-L.1:「小田急江の島線」→「小田急江ノ島線」
-地図:山二つの位置を少し右に.
#ref(江ノ島map.png)
----
*18.富士山,箱根火山,愛鷹火山
**p.92
***タイトル
-タイトル地図:箱根火山の赤丸の位置が小田原寄り.県境に近づける.
----
*コラム 大地の遺産
**p.96
-L5:「これまで多くの生物種によって,人類の活動が絶滅してきました」→「&bold(){人類活動}によって,&bold(){これまでに多くの生物種}が絶滅してきました」
----
2009-08-31T15:23:34+09:00
1251699814
-
メニュー
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**メニュー
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&link_editmenu(text=ここを編集)
2009-08-25T15:55:20+09:00
1251183320
-
トップページ
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*このサイトについて
-地形がわかるフィールド図鑑の修正点は,ここに集約しましょう.
-使い方は左側のリンクにある[[@wiki>http://www1.atwiki.jp/guide/]]ご利用ガイドを見てください.
-修正点は,[[修正箇所]]のページに書いてください.
-、。は使わず,.で
書き方は,以下のフォーマットにしてください.
>*数字.章題
>**ページ
>***項目(本文,アクセスマップ,図)
>-場所(左右をL,Rで,行数はL.で表示):「誤」→「正」
2009-08-15T09:00:10+09:00
1250294410
-
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ノートパソコンの売れ筋商品
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2009-08-15T07:44:30+09:00
1250289870