修正箇所(1-47)

#1
  • 47#

はじめに

p.2

  • 「宇曽利湖畔2地形本の前書き背景」→「宇曽利湖湖畔」


目次

p.4

  • R, L.11:「江島」→「江島」
  • R, L.13:コラム 「地形・地層の保存」→「大地の遺産


本書の使い方

p.6

  • L, L.4: 「本書と地形図を持って,目の前に広がる」→「本書と地形図を持って現地に出かけ,目の前に広がる」
  • L, L.8: 「お互」→「お互い」
  • R, L.16:「探そう.」→「探そう」


道具・資料と見学時の注意点

p.8

本文

  • R, L.6:「P164」→「p.164」


1.礼文島

p.10

本文

  • R, L.5:「めのう」→「メノウ
  • R, L.6:「めのう」→「メノウ
  • R, L.6:「玉随」→「玉
  • R, L.11:「「めのう」」→「メノウ」(括弧も削除する)

p.11

本文

  • L, L.1:「「めのう海岸」」→「メノウ浜」(括弧も削除する)
  • L, L.2:「めのう」→「メノウ
  • L, L.15:「澄海(すかい)」→すかいをルビに
  • L, L.31:「岩礁海岸形成されています」→「岩礁海岸形成されています」
  • L, L.21:「できています.」→「できています(写真4).」

写真

  • 写真2:「めのう」→「メノウ」

p.12

本文

  • L, L.1:「海岸段丘」→「海成段丘」
  • L, L.9:「知勇の気候」→「地球の気候」
  • L, L.16:「礼文空港から名色では」→「礼文空港から内路では」
  • R, L.11:「約120m低くなり(図1)」→「「約120m低くなり」
  • R, L.12:「樺太」→「樺太(サハリン)」
  • R,L.16:「高山植物です.」→「高山植物です(写真6)

p.13

本文

  • L, L.10:「礼文岳山頂(標高490m)」→「礼文岳山頂」
  • R,L.10:「分布します」→「分布します(写真7)

写真

  • 写真6:言及している場所に(写真6)と入れる. #具体的な場所を指定して下さい.
#言及している場所に写真番号を入れました
  • 写真8:「写真8」→「写真7」.言及している場所に(写真7)と入れる. #具体的な場所を指定して下さい.
##言及している場所に写真番号を入れました.なお,写真7の場所は,立ち入り禁止の場所であっるため,具体的には言及することができません.

アクセス

  • #本文中の「めのう海岸」と「メノウ浜」は同一でしょうか? また,他のページでメノウとめのうの表記があります.統一してください.
→メノウに統一します.本文中の表現の修正を追加しました.
  • 「②エーデルワイス群生地」→「②レブンウスユキソウ群生地


3.大雪山

p.21

本文

  • R, L.6:「一斉に起こので」→「一斉に起こので」

  • 図1:「大雪山の鳥瞰図」→「北西方向から大雪山を望む

p.23

アクセスマップ

  • 地図中のキャプション「③雲の平 構造土分布」で示された丸印は削除し,楕円形のエリアを示す.
  • 地図中のキャプション「④雲の平(構造土が分布)」を削除.
  • テキスト①~④だけインデントされている.左に揃える.
  • R, L.13:「(旭岳周辺地図はP169参照)」→「(旭岳周辺地図はp.169参照)」


4.東大雪

p.25

写真

  • 写真2:キャプションを追加:「写真2 然別火山群の岩塊斜面」→「写真2 然別火山群の岩塊斜面 自破砕や凍結破砕によって溶岩ドームから大きな岩がはがれて堆積したと考えられます.

p.26

本文

  • R, L.17:(おんふうけつ)ルビに

p.27

本文

  • L,L.3:「十勝」を削除
  • L,L.4:「十勝」を削除

  • 図2:キャプション追加:「南方向から見た東大雪」

本文

  • L, L.10:(くったり),(めとう)をルビに
  • L, L.11:(るべしべ)をルビに

p.28

写真

  • 写真5:キャプションを追加:「写真5 三国峠から見た三股盆地」→「写真5 三国峠から見た三股盆地 三股盆地は,約10万年前の大規模な火山活動によってできたカルデラであることが,近年明らかになりました.

p.29

写真

  • 写真8:キャプションを追加:「写真8 十四の沢永久凍土」→「写真8 十四の沢永久凍土 斜面は崩壊しましたが,その下には今も永久凍土が存在します.石の隙間は,夏の間冷たい風が吹き出す風穴になっています.

アクセス

  • #-#緯度経度の値がおかしい.北海道で北緯48度はないと思います.#
  • 十四の沢の正しい緯度経度 北緯43度30分38秒,東経143度11分53秒
  • テキスト:①と②だけ,インデントがあるので,それを削除.
  • テキストL, L.1:「扇が原展望台」→「扇ヶ原展望台」
  • テキストL, L.1:「扇が原展望台」を太字に.
  • テキストL, L.5:「東ヌプカウシヌプリの風穴」を太字に.
  • テキストL, L.5:「扇が原展望台」→「扇ヶ原展望台」
  • テキストL, L.5:#地図で白樺峠と書いているので,文章中に入れた方がいいのでは.
  • ##登山口&登山口スペースとして記入したので,本文には挿入できる場所がありません.そこで,「白樺峠」の記述を削除します.
  • 地図:「白樺峠(道幅広く駐車可能)」を削除.


5.洞爺・有珠・昭和新山

p.31

本文

  • R, L.8:文頭の字下げが1.5文字.
  • R, L.11:一文字下げ?

p.32

本文

  • L, L.2:「流山」→「流山」
  • L, L.6:「ののち後」→「の後」
  • R, L.14:「四十三山(よそみやま)」→よそみやまをルビ
  • R, L.20:「西山地区」→「西山地区(写真6)」

p.33

本文

  • L, L.1:文頭一文字下げ.
  • L,L.4:半角カンマを全角に.
  • L, L.12:「蒙っています.」→「被っています(写真7).」

p.36

写真キャプション

「クレーター」→「火口」

p.37

アクセスマップ

  • スケールは2km.
  • テキストの④を●に変更.
  • テキスト⑤を④に変更.
  • テキスト⑥を⑤に変更.
  • ①昭和新山,②月浦・・・・をゴチックに.
  • ⑥テキストに地点名「金比羅山火口災害遺構」を入れる.
  • 地図:「②」→「②月浦」
  • 地図:「⑥」→「⑥金比羅山火口災害遺構」


7.磐梯山と猪苗代湖

p.45

本文

  • R, L.3 「見祢」→みねをルビに

写真

  • 写真2 #キャプションをつける

p.46

本文

  • L, L.2:「檜原湖(地点2),」→「檜原湖,」

写真

  • 写真4:「翁島岩屑なだれがつくる起伏の激しい丘陵地帯 この丘陵地帯・・」→「翁縞岩屑なだれがつくる起伏の激しい丘陵地帯(これを写真のタイトルに)(改行)この丘陵地帯・・」

  •  #鳥瞰図に図題をつける.方角がどの向きなのか分かるようにする.
  • ##図題追加:「北西方向から見た檜原湖,磐梯山と猪苗代湖
  • ##図中(猪苗代湖の右側あたり,別図で指定)に「翁島岩屑なだれ」の文字を追加.

p.47

本文

  • R, L.9「(P168参照)」→「(p.168参照)」

アクセス

  • L:地点を示す,①山湖台,②磐梯山八方台登山口・・・をゴチックに.

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最終更新:2009年09月03日 18:47