697 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:04:54.82 ID:b2y/HUNY
父の転勤で東京に引っ越してきた。
父は昆虫などの生物学の権威。
その都合で憧れの大都会に住むことになった。

父が何の研究をしているのかはよく知らなかった。
幼い頃、父に尋ねてみたら昆虫の繁殖機能がどうとか生命力がどうとか言っていたが
その時はイマイチ理解ができなかった。

都内に来て数日、僕は父の研究所に行くことになった。
最初は面倒だったが、父の研究とは何か少しだけ興味があったので渋々付いてきた。

研究所に入り、驚愕した。
カサカサと響くあまりに不快な響き、量も量だったので普段は絶対に聞かない「キィーキィー」と
いう鳴き声が余計に気分を害する。
昆虫とは聞いていたがまさかコレを研究しているとは夢にも思わなかった。
昆虫綱ゴキブリ目。
黒光りするそれは触角を自由に動かし、平たい体躯で縦横無尽に駆け抜ける。
害虫オブ害虫。

ただいま絶賛、不機嫌中の僕に、父はゴキブリの素晴らしさを語った。
繁殖能力が凄まじいとか生命力が尋常じゃないとか。
正直、この環境ではあまり耳を傾けられなかった。
しかし父が最後に放った一言は衝撃的すぎてよく覚えている。

「ゴキブリに犯されたい」と。


698 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:06:44.01 ID:b2y/HUNY
後日、僕は研究所にやってきた。
先日は気分を害したので、そのまま帰宅した。
今回やってきた理由は、転校の手続きの際、必要な書類に不備があったからだ。
そんな事でもない限り、あまりここには近寄りたくなかったが仕方ない。

研究室のドアを開けると僕は呆気に取られた。
何もいなかった。
父もそうだが、それよりもあんなにいたゴキブリがどこにも見当たらない。

最初、部屋を間違えたのかと思ったがやはりあっているらしい。
不思議に思った僕は部屋の中を散策した。
すると本棚の影に隠れていたが地下に続く階段を見つけた。
その下から話し声が聞こえてきた。
気になって階段を降りようとした。

その時、僕は気付かなかった。
彼女らの巣に自ら飛び込んでいた事を。


699 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23:07:59.94 ID:b2y/HUNY
研究所の地下、その奥の少し広い広間に人影が見えた。
数にすると15人程度、全員同じ特徴をしていた。
キューティクルが凄いのかやたらハイライトがかった黒髪
まるでブラックダイヤのような輝かしさ。

それだけならまだよかった。
だが、他に目を疑う特徴があった。
触角だ。その女性たちの頭に2本の触角が生えていたのだ。
まるで生きているかのように動くその触角は飾りものではないことを印象付ける。

その現実離れした光景に身の危険を感じた。
(ここから出なくちゃ)
そう思い、踵を返そうとした。
だが、遅かった。
彼女らはとっくに気付いていたのだ。
自分たちの巣に入ってくる雄の存在を。

それはまさに電光石火だった。
僕の前に一瞬で現れ、捕獲し、囲まれた。

そして彼女らは言った
「あなたはどんな優秀な遺伝子を持っているのかしら」


701 :名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 06:16:42.57 ID:hRiJMCmg
部屋の隅に人影が見えた。
干からびてどこか満足そうな笑みを浮かべながら倒れている、僕の父だ。

「・・・父さんに何をした」
恐る恐る問いかけた
「あー、あそこに転がっている人間の事ね。空腹だったから中身を吸い尽くしたわ
あんまり美味しくなかったけど、貴重なタンパク源だったわ」
周りの彼女たちはクスクス笑う。
「その点、あなたは若くて美味しそうね
あなたのおちんちんジュブジュブに舐めまわして搾精してあげる
そして私たちと受精して新たな人類を作り上げましょう」
「そんなの・・・イ・・・イヤだっ」
僕は体を揺らし抵抗した。
だが、その抵抗は意味のないものだった。
圧倒的な数の差。
身動き一つとれなくなった。

彼女らは服を脱がすと体のいろんな部位を舐めまわした。
首筋、脇、乳首、脇腹、手の先、足の裏まで
ただペニスには誰一人として触れなかった。
性感帯を舐められるだけ舐めて一番感度の高い部分はなにもされない。
生殺しもいいところだった。
ギンギンに勃起する男根からはカウパーがだだ漏れになっていた。

「私たちは交尾をする際にまず前戯からはじめるの
ムードって大切でしょう?ふふふ」
いつの間にか嫌悪感は薄れ、ただ弄ってほしい、射精したい。
そんなことしか考えられなくなってきた。
「お・・お願い・・・触って・・・っ!」
「さっきまではあんなに嫌がってたのにおねだりなんて無様ね
ちゃんとお願いしないと、おちんちん、触ってあげないわよ
これから先こんなのよりももっとすごい快楽があなたを襲うことになるけど」



702 :名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 06:37:40.52 ID:hRiJMCmg
僕は屈服した。
こんなの耐えられるわけがない。
彼女らは僕の持てる水分をむさぼり毛穴という毛穴から体液を啜り舐める。
ただ一点を除いて。

「・・・僕の尿道から精子をいっぱい吸いつくしてくださいッ!!」
涙目になりながらそう言った。
早く出してくれないと頭がおかしくなりそうだった。

「可愛いわ、上手に言えましたね」
慈愛に満ちた表情で僕に語りかけた。
「大丈夫、ちゃんとおちんちんイジイジしてあげますからね」
そういうと彼女らに僕は抱きしめられた。
飴と鞭、僕はもう虜になっていた。

生命力の源はこんな繁殖能力からなのか
僕にはもう思考すらままならなかった。

抱きしめられた僕は完全に固定され全く動くことができなかった。
ギンギンにそそり立つペニスに吐息があたる。
それだけで果ててしまいそうだった。
「こんなことで出してしまったらダメよ」
そういうと長いキューティクルのかかった美しい黒髪から髪を少し抜き
根元にきつく結ばれた。
「ちゃんとおちんちんは弄ってあげるけど、だれも出してあげるとは言ってないわよ」
僕は絶望した。こんな状態で弄られたら狂ってしまう。
彼女らの前戯はまだ終わらなかった。


703 :名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 07:08:14.89 ID:hRiJMCmg
「ああっ・・・あああああっっっっ!!!」
ペニスの筋を舌がつーっと這いずる。
動きが固定されてるので快感から体を揺することすらできない。
性感帯という性感帯を舐められ続け
ペニスという感度の高い部分を焦らされながら弄られる。
快感指数は上昇するばかりだ。

前戯の成果か、陰嚢はパンパンに膨れ上がり精子が生成されていく。
「おちんちんも大きいけれど、金玉袋もこんなにおおきくしちゃって」
舌舐めずりの音がした。
「だけどまだまだ大きくなるわよね。もっともっと弄ってあげる」

今まで舌先だけで舐めていた亀頭をバキュームカーのように咥内で銜えた。
「あああああっっっっ!!!!だめっ・・・頭・・・おかしくなりゅ!!!」
僕は白目を剥いて快楽の波に溺れた。

咥内は水分を吸い取るに適した器官になっていて
まるで尿道をストローのように啜りたてて刺激する。
だが根元をしっかり縛られているため、射精感だけが連続する。
オーガズムのような感覚に陥った。
体はビクビク痙攣して治まりがきかない

「だしてっ!!お願い出してっ!!!!」
僕は涙を流しながら懇願した。
その涙さえも彼女らに啜られる。
水分という水分を啜られる。
ただ快感を増すごとに溜まっていくのは陰嚢にパンパンに充填される精子だけ。
僕はもう精液を出すことしか考えられなくなった。



704 :名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 11:02:18.91 ID:hRiJMCmg
「お願いっ!!出してよっ!!ねえっ!!!!・・・・あああああっっっっ!!」
必死に叫ぶ唇を唇で塞がれた。
咥内の唾液さえも啜られる。
男根をストローのように吸引され、首筋や乳首まで舐めまわされ、
指先も咥えられ、唇まで犯される。
けれども射精はさせてくれない。
身動きすらできない。
これ以上ない快楽が僕を襲う。
けれども、彼女らは僕の体液を貪り尽くす。
生命力。
最低限以下の環境でも生き抜く生命力。
それこそが彼女らのポテンシャルであった。

「さて、そろそろ精子もいっぱいになってきたかしら」
金玉袋ははちきれんばかりに膨れ上がっていた。
痙攣し、触れただけで中身が飛び散りそうな勢い。

「ねえ、どんな気持ち?
おちんちんイジイジされてるのに気持ち良い筈なのに苦しい
そんな気分は?
これから私のおまんこに、あなたのおちんちんを咥え混んであげる
私のおまんこに咥えられたら、しばらく抜くことができないの。
今まで前戯をいっぱいしてあげたのは、これからゆっくり私の中で受精させるためよ
しっかり固定されて、身動きとれずに、ただひたすら私の中で連続射精するの
今までは無射精であんなに感じていたのだから射精しちゃったらどうなるのかしらね
考える事もできないわよね、早く出したいものね。ふふふ」
彼女の言うとおりだった。
もう、何も考えられない。
早く中に溜まりに溜まった水分を尿道から放出したかった。


705 :名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 11:41:56.99 ID:hRiJMCmg
彼女の膣口に亀頭が触れる。
そしてゆっくりと腰を落とした。
男根がいやらしく糸を引く膣内に、挿入された。
咥内よりも肉厚で、圧迫が凄く、無数の襞がペニスを撫でまわす。
咥えこんだら抜けられない。
確かにそうだった。
膣口にペニスが固定されるのだ。
どんなに腰を動かしても微動だにしなかった。

「それじゃあ、おちんちんに結んでる髪の毛を外してあげるわ」
待ちに待ったこの瞬間。
僕はようやく射精ができる。
生殺しで弄ばれたがやっと解放される。
この精液を解き放ったら僕はどうなるんだろう。
最初は嫌悪感から始まったこの交尾も今ではすっかり彼女たちの虜になっていた。
そしてようやく根元のストッパーが外された。

「あああああっ!!!!あ・・・あれ?」
射精しなかった いやできなかったのだ
膣口にペニスが固定され、圧迫されて、尿道を塞がれているのだ。
「うふふふふはははははは
だからさっき言ったでしょ。私の中でゆっくりと受精するんだって
一気に絞りだしたらつまらないじゃない
ゆっくり膣口を開いて、ゆっくり射精させてあげますからね」
彼女の締め付けが強ければ強いほど刺激が強く、そして尿道を圧迫させる。
体は痙攣してるのに動けない。
唇は塞がれ、涙を出そうにも眼球を舐められる。
僕はすでに干からびる寸前だった。
ゆっくりと、ゆっくりと、彼女は膣口を緩めた。
「うわあっああああ・・・ああああっっっっ!!」
ぷしゅうううううううううううううう
満タンに溜まった容器に、亀裂が入ったかの様に精液が飛び散った。

「ひぐぅ!あぁぁああ゛ぁぁああっ!!!!」
ようやく味わえた射精感、僕は失神寸前だった。
溜まりに溜まっていたせいか一瞬で終わるはずの射精がもの凄く長い。
「ごんなのっ・・・おがじぐなりぅっっ、あっ、ああああっ!!!」
少ししか出せないもどかしさは、出したいのに出せないもどかしさを遥かに上回っていた
「まるで女の子みたいに喘いじゃって、もうあなたは私たちの精液バンクよ
これからあなたの子どもが生まれるの
今度はその子らがあなたを犯して、また新しい子が生まれるのよ」
これからもこの快楽が続く、嫌なはずなのに辛いはずなのに僕の顔は蕩けるように笑っていた。
「えへへへっ、こんなのがずっと、あんっ、続くんだ
えへへへへっ、死んじゃうっ!」
「大丈夫、死なないわよ
ちゃんと口移しでご飯も与えてあげる、睡眠だってとらせてあげる
でも食事中も睡眠中もずっとおちんちんイジイジしてあげる
ずっと、ずっとね」


731 :名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 08:10:43.30 ID:PEhFJX//
そして、とうとう射精を終えてしまった。
彼女の膣から出されたペニスはビクビクと弱々しく痙攣している。
「まだ少し残ってるわね」
彼女は果てたばかりの萎えたペニスに口を近付け、吸引する。
射精後で感度の増した僕は、耐えきれず失神した。
「ごちそうさま、おいしかったわよ」
そしてまた、精液を溜めるために刺激される。
失神しているのに、僕の男の部分だけはずっと起き上ったままだった。

━━━・・・何度、犯されたのだろう。
結構な時間がたった気がする。
彼女たちの繁殖能力は凄まじく、数えきれないくらい増殖した。
1匹いれば50匹いる、とはよく言う。
薄れ行く意識でそんな事を考えていた。
絶え間なく犯される中、彼女たちはこんなことを話していた。
”地上の人間を制圧した”と。
ああ、人類は滅亡したんだな。
何かで聞いたことがある。
人類が滅亡した世界で生き残る生物の事を。

この世界はゴキブリ娘に制圧されてしまった。