乳離れできてない幼女牛が
「なんでミルク出ないのー?」って不思議そうに
♂の乳首吸いながら全身をこすりつけて太股から付け根でしごいてくる
幼女は自分がつるぺただから他人のおっぱいが気になるのかも知れないけど、相手の♂だって痩せているのに・・・

性知識はないのに、無意識に柱にこすりつけてオナニーするのが癖になってるから
ぷにぷにつるつるの股がすぐ濡れ濡れになっちゃって、擦り付けてるうちにニュルッって挿入してしまう
触ると気が遠くなりそうなほどスベスベ肌を押し付けられながら、キツキツの肉の中に閉じ込められる
向かい合って横向きに寝ころんで、この体勢だと思いっきり動けないから小刻みに腰を振ってくる
締まるのに濡れててやたらヌルヌルする幼女の牛まんこの効果は抜群で、あっと言う間に気持ちよさがMAX

♂が「もう出そうだから離れて」って言うのに、「やだー、飲む!」って、射精の直前から
乳首をちゅーちゅー吸ってくるからたまったもんじゃない量を下のおくちで吸われる
射精が長引いて止まらなくてビクンビクンすると余計にお口が吸いつきながら、
一所懸命な幼女の手が♂の二の腕をきゅって握って押さえつけて、
両足をこすり合わせて、膣が奥から波打つように何度も締まる

我慢汁も出なくなるほどいっぱい精液を一度に絞り尽くされて、
(しかも体長が自分の半分の、年端もいかない子に……)
♂がなんかもうレイプ目になってると「出てないよ。嘘つきー」って
射精後の乳首に最後に思いっきり、ちゅぱっ!って吸いつかれて♀みたいな声が出ちゃう

そのときはそれで終わったんだけど、ちゅぱっ!がトラウマになって
それ以来♂は乳首を刺激しながらでないとイけなくなり
日に日に幼女のあそことおくちが恋しくなって、ついに家を訪ねてしまう
でもちょうど幼稚園の日で家には巨乳小学生牛の姉がいるだけ

妹から話を聞いていた童顔巨乳の姉は♂の興奮した顔を見て「おこづかいくれたら吸ってあげる」と言うなり
♂の後ろポケットに入れてた財布を取り上げて、互いのシャツをはだけて乳首に吸いつく

♂の腹に、姉の大きくていくつもあるおっぱいが、むにゅむにゅと縦横無尽に這い回り、
妹の乱暴な吸いつきとはまた違う、なめらかな舌で包み込む優しい刺激が♂をどこまでも無防備にしていく
舐めたり、吸ったり、噛んだり、もんだり、指でコリコリしたり、姉の乳首と♂の乳首をすり付けたり
延々と続く宴

でも姉はそれ以上のことをしようとせず、乳首責めに飽きると冷たく突き放すのだ
じろーっと睨み、次に口を開くと
「おとなのくせに、妹にいたずらして中出しした、ロリコン変態のくせに、なにか期待してたの?」

それは違う、いたずらしてきたのは幼女の方だと弁解をするけど、姉は♂が話している途中で
「指スマ乳首ー!」と、敏感な突起を親指でつまんで黙らせる
姉は分かっていて、♂を犯罪者扱いするのだ
「わたしのまんこにも入れてもらえると思った?」
妹に比べて少し肉のついた脚を振り上げると、♂の股間を軽く蹴る
突然の痛みに♂はビクッとして、それを見て姉はニヤリ
「わたしの体はタツヒトくんのものだし……。あんたみたいなのにそこまでしてやるわけないじゃん、ばーか」

今さっきまで体をいじってくれた♀に、知らない雄の名前を出されて、♂はいたたまれなくなる
名前からすると、龍族か虎族だろうか
きっと一回り近く歳の離れた雄……自分くらいの

姉は自分のおっぱい'sに両手をやって、ぺたぺたコネコネとまさぐる
「んぅ……タツヒトくんの手……気持ちいーよ……もっと触って……」
知らない雄を思って、姉が自らを慰め始めた
膨らむ興奮をどうすればいいか♂は戸惑うばかり
―――妹の幼女牛は、まだ帰ってこないのだろうか

しかし姉も目の前の♂を無視しているわけでもないらしい
「自分の手で勝手に、しごけば?」
それは「しごけ」という命令に近かった
きっと、どうせ手じゃ射精できないに違いないと思いつつ、いつもオナニーしている手でペニスをつかむ
だが、どうだろう
パンパンにふくれあがり、大泣きしているペニスは、今にも白いものを吐き出しそうだ

しごきだすと、くねくねと動いている姉の姿がますます、いやらしく見えてくる
しかも一人で楽しんでいたはずの姉が、いつのまにかこちらの様子をじっと見ているではないか
はじめから見せ付けているのだ
華奢な小学生の体に不似合いな、メス牛らしい立派な巨乳の海を這い回る片腕と、むっちりした太ももの隙間に見え隠れするもう片腕の手首

「おねえちゃん、いきそうー」
小さな姉は誘うような目でそう言ってきた

「おねえちゃん、いきそうー」
もう一度、姉は舌をちろちろとさせて言ってきた
真似しろという事だ

「…おねえちゃん、いきそう」
♂は口ごもりながらそれに従った

「大きな声で」
「おねえちゃん、いきそう!」
♂にとって年下の女の子が、だんだんと♂のおねえちゃんになっていく
「もっと」
「おねえちゃん、いきそう!」
優しいおねえちゃんに手ほどきされながら、えっちなことを体で覚えていく

「おねえちゃんのおっぱいで、いっちゃう?」
たくさん実ったおっぱいを寄せ上げ、もみほぐしながら
「おねえちゃんの、おっぱいで、いっちゃう!」

「それとも、ぬるぬるキツいまんこで、おねえちゃんで、いっちゃうの?」
片膝を立てて、片手で器用に広げられたピンクの穴の中に
「おねえちゃんの、ぬるぬるまんこで、いっちゃう!」

「おねえちゃんの処女牛まんこ気持ちいい?」
「おねえちゃんの、処女牛まんこ気持ちいいい!!!」

「いいよ、おねえちゃんに中出しして」
「おねえちゃんに中出し、中に出ちゃう、駄目、中は、出ちゃうぅ…………ふあああぁっっ」

♂の射精は長く続いた
姉牛の目の前で、触れてもいないおっぱいでしごかれながら、処女牛まんこの快感を味わいながら、宙に撒き散らした
♂の心は犯され、こうして新たなトラウマが植えつけられたのだった




後日、つるぺた妹の乳首を姉がつまんでみると数滴の母乳が出た

当初は大いに喜んだが、
乱暴で他人のおっぱいにちょっかいかけてばかりだった妹は、それがきっかけで、今では常時、自分の乳首に夢中で、
目を潤ませながら気だるくハァハァしてばかりの幼女になってしまった

最近、そんな幼女牛は近所に住む年少の幼女牛に目をつけられて怯えているとか、いないとか……

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最終更新:2010年06月12日 16:01