15スレ目、424-425,436-441
アトピック ◆Xz18YlHQYY(◆rxZFnGKLCg) 氏

前編


湧き上がる歓声、ローマ時代のコロッセオを模した闘技場にではいま世紀の決戦が行われようとしていた。
燃える闘牛士フェデリコ・バーナー対不破の処女、闘牛娘のエイナ・ラインバレルによる闘牛である。
両者とも相応の力をもった無敗の闘士である。フェデリコの方はつい先日歴戦のプロであった闘牛娘ハナコ・ヤマガタ(29)
を失禁・潮吹きにまで追い込みマウントをとったあげく口内射精で勝負を決めハナコを引退へとおいやり。
エイナの方はフェデリコの親友、ヘンドリックス・マクドガルをコンドームを着けての足コキという恥辱技
でもって射精をさせ敗北へと追いやった。フェデリコは親友を、エイナは面倒を見てもらった恩人の仇を
とる為の一戦である。まだ新年が明けてからそうたっていないうちに早くも世紀の名勝負が行われようとしていた。

「必ず、貴様の処女膜をぶち抜き親友の分まで精液まみれにさせてやる!!」
「ハナコ姐さんが欲していた子種…私が受止めてあげる」

ルールは至って簡単、相手を屈服させれば勝ち。相手のプライドズタズタにし相手の勝利条件(初物狙い、アナル姦
、中出し等)を阻止しつつ自分の勝利条件を果たせば勝利。
フェデリコの勝利条件はエイナの処女を奪い、中出しを決めずに彼女を精液まみれにする事。
エイナの勝利条件はフェデリコの子種を己が子宮で受止めるという事。
フェデリコの勝利条件の一部がエイナの勝利条件を満たす前提条件となっている為、フェデリコの方がやや不利になっている。
さらに、それを拍車をかけるように仮にエイナが勝ってしまえばエイナに妊娠の可能性が浮かび今まで独身を貫いてきた
フェデリコは気ままな独身生活にピリオドをうたざるを得なくなってしまう。しかし、幸いな事にエイナは未だ処女。
前日の検査でも膜の確認はされているため、これの存在がこの試合の鍵を大きく握るといっても過言ではなかった。

二人が観客の熱い声援を受け入場する。
雌の闘牛娘の性欲を信号が縫いこまれた紅いマントと刺しても切っても相手の肌は切り裂かない安全使用の小剣を手にする
闘牛士姿のフェデリコ。豊満なバストと引き締まった太股がなんとも艶かしいチャイナ服姿で現れたエイナ。
二人は無言で見つめあうと静かに闘志を燃やした。

(姐さんのあの姿…忘れない)
フェデリコに負けたハナコを慰めようと控え室を訪れたエイナであったが、控え室からはすすり泣く声が聞こえてきた。
ハナコの泣き声だ、普段は気丈な振る舞いで泣く姿なぞ見たこともないのだが。フェデリコに対して今まで積み上げてきた
プライドが崩されてしまったのかいつものハナコの姿はそこにいなかった。かける言葉も見つからず控え室前で呆然としている
エイナを余所に、ハナコの隣にいたいつも厩舎でお世話になっているアレクサンドロノフ74世さんがハナコを慰めていた。

「あんまり泣くな、君はよくやったよ」
「ううう、あたい負けちまったよぉ…。裸一貫で日本からこっちに来てようやくトップに立ったっていうのに。
 また一からだ…あたいどうすればいいんだろ」
「一からなんて、そんな事ないじゃないか」
「おっちゃん…そんな事いってくれるのおっちゃんだけだよ。まるで日本にいるお父ちゃんみたいだ…」
「ほら、ハナ…な、何をする!」
「おっちゃんになら…あたいの全てを捧げれるよ。おっちゃん…おっちゃん…」

とハナコはアレクサンドロノフのジッパーを降ろすとそのままパンツの中に手を入れアンサンドロノフの陰茎をしごいた。
手コキ職人とも呼ばれたハナコの絶技に一介の用務員にすぎないアレクサンドロノフは抵抗もできない。

「おっちゃん、汚されちまったけど…そんなあたいでも綺麗にしてくれるかい」
「ハナコ…」
「おっちゃん…おっちゃんの精液であたいの子宮を綺麗にしておくれ…」

結局、ハナコは引退をした後にアレクサンドロノフの嫁になった。今では後輩指導と子作りに励んでいる。

(親友、見ていてくれよ…)
フェデリコはあの日を思い返す、親友が目の前にいるあの牛娘に負けた日の事を。

「はっ!なに、ゴムまで着けられてるくせに足でもうビンビンなのか!?」
「く、あぁ、ふぁぁ…」

ヘンドリックスは前々からエイナの処女と子宮を狙っていた、とはいっても孕ませるつもりはない。
彼は試合前になると避妊薬を飲んでいたからだ、元々彼のスタイルとはとりあえず苦痛と恥辱の顔に歪む女性に膣内射精
を決めるというヒールスタイルである。それに加えて腕もいい、そのため前評判が高く実際戦績もあげていた未開通の
闘牛娘達の純潔を散らしていった事でも有名であった。そんなヘンドリックスがエイナに照準を定めないわけがなく。
今回の対戦が決まると思わず小躍りした。勝負が決まってからも控え室に押しかけて男の味を散々に味合わせよう。
そんな事も考えていたのであるが、実際蓋を開けて見ると立場は逆転していた。
着けたくもないコンドームを強制着用され、倒されたあげく足コキされる。それはヘンドリックスに新たな性癖を芽生えさせていった。
結局、この試合の後ヘンドリックスは階級を変更し。今ではS気質の闘牛娘達に弄ばれるまでに堕ちて行った。

(プライドが高かったあいつが…、お前の仇は必ず!)
見た目が幼いロリ闘牛娘に「お兄ちゃん、何?イキそうなの」と圧し掛かられて素股を決められて「中にぃ!中に出させてくれ!」
と叫ぶ親友の姿を思い返すとフェデリコは思わず涙が出そうになった。

「レディーーース&ジェントルメン、これより世紀の一戦。
 フェデリコ・バーナー対エイナ・ラインバレルの闘牛を始めたいと思います。それでは…GO----」

試合開始のドラがなった。果たして、この勝負の行方はどちらに微笑むのだろうか?


後編


試合開始のドラが鳴った、と同時にエイナがまず先手を取った。
頭の角を押し出し特攻をかける。しかし、フェデリコは体を捻りそれを難なくかわした。

「さすが…というところか」
「ふ、それはどうかな?」

ピっと布生地が裂ける音が響き、エイナの着ているチャイナ服上部のあの中華っぽい縫い目が2本切れた。
支える糸が切れ上部チャイナはらりと垂れてくる。

「いまは大丈夫だけどあと2、3本。切れたらどうなるかわかっているだろうね」
「くっ!!」

ウワァァァと観客席から歓声があがった。歩くたびにふよんと揺れる豊かなエイナの胸、そしてその揺れ具合
からするとエイナはノーブラ、という事はつまり後2、3本あの部分を支える紐を切ればその柔らかそうな
肉饅頭…いや杏仁豆腐といった方がいいだろう、が顔を出す。

「その後でその服を引き剥がした後はその胸で気持ちよくしてもらうよ」

フェデリコはマントをはためかせながら余裕の一言を残した。

「それはどうかしら?」
「何…むぅ、これは!」

今度はパサっとフェデリコのズボンが落ちた。ついでに言えばマント持っている手の袖も引き抜かれている。

「もしや!まさかあの一瞬で」

そう、エイナはフェデリコと交差する瞬間、フェデリコのズボンのベルトを抜いたのだ。

「勝負を付けるにはもう、互いに接近戦での打ち合い。これに限るしかない」

チャイナの裾を下着が見えるか見えないかのところまで持ち調整し挑発するエイナ。

「ふ、やはり引く気はない…か。残念だな、君が引いてくれたのなら優しくしてあげようと思ったんだけどな。
 これからも…この後もね」

というとフェデリコは最後の砦であるパンツを自らの手で脱ぎ捨てた。実際、この勝負において。
本番前での絶頂が敗北条件となっているなら、自ら弱点である性器の剥き出しは相手への攻撃に対する防壁を
無くする事なので危険ではあるが、今回の本番突入が勝利への前提条件と化すならそれは別。
己が性器は最大の武器、それも携帯が難しい必殺兵器なのだから防壁などは元より邪魔だったのだ。
そして、エイナはフェデリコのそのモノを見て一瞬言葉を失った。
デ  カ  イ
そう、デカイのだ。それもただのデカサではない、闘牛士ならば他一般の男性よりもペニスの大きさは標準以上ある。
しかし、フェデリコのソレは闘牛士のソレよりもでかいサイズなのだ。

「で、出たぞ。フェデリコの最終兵器『バリスタ』が!!」
「ああ、本当。あんなのヤラれたら初物でなくても一発だぜ」

観客席からフェデリコのモノに対する感嘆の声があがった。
そう、ペニスがデカイという事は単純問題として男側が上位を取りやすくなるのだ。まず正上位からの体勢
だとそのデカブツで膣肉は擦りあげられぐちゃぐちゃに犯される。また、闘牛娘に上位をとられ騎乗位をとられ
たとしても、今度は闘牛娘自身がそのデカブツに翻弄されてしまう。そしてそうこうしている内に闘牛士側に
ペースを握られてしまうのだ。事実、騎乗位にまで持っていったものの闘牛士側にペースを握られそのまま射精を
許し負けてしまう闘牛娘も多い。それが処女ならばなおの事。

「エイナちゃん、大丈夫なのか?」
「フェデリコのは騎乗をとられても挿入で止まっちまうからなぁ」

事実、何人もの闘牛娘(処女・プロとはず)達はフェデリコに挑戦し敗れ去っていった。

「さぁ、君はどんな声で鳴いてくれるかな?」

バリスタと形容されるソレをマントをはためかしながらながらフェデリコはエイナに見せびらかした。

(く…間近でみるとなんという威圧感、さすがバリスタ。しかし、私には秘策が…)

エイナはそんなフェデリコに怯む事なく突撃を開始した。
しかし、状況は不利だ。エイナはフェデリコの攻撃を気にするあまり攻撃に身が入らず。一方のフェデリコは
マントをはためかし、バリスタをゆらゆらさせながらエイナの攻撃をかわし攻撃を確実に入れる。
そんなこんなで、エイナはフェデリコの本命の攻撃を避けてはいるものの少しずつ攻撃は加えられチャイナ服は徐々
に引き裂かれていく。かろうじて胸の露出はさけられてはいるものの、これ以上の攻撃を許したら。上部の紐を
切られることなく全裸にされてしまうだろう。むしろ、中途半端に衣服が残っている為よりいやらしくなるかもしれない。

「ハァ、ハァ」
「どうしたんだい?牛娘ちゃん、そんなに息をあげていてはこれからの事でも耐えられないよ」

頬を上気させぎりっとフェデリコをエイナは睨んだ。闘牛娘の性欲を煽るマントの視覚効果の為にすでにエイナの体
は出来上がっている。さらにマントの扱いにも長けるフェデリコのマント捌きが加わるとなればさらに倍率はドン。
気がつけば、エイナの足元から汗ではない雫が太股を伝って落ちてきている。今のエイナにとってはその感触も愛撫
に等しい。最悪の悪循環。
フェデリコはそんなエイナを見て、余裕の笑みを浮かべている。しかし、肝心のバリスタは正直なものでガッチガッチに
固まりその名の通りの有様を晒していた。
その様子を見て、エイナは内心ほくそえんだ。一見エイナが不利に見えるこの状況。しかし、それはエイナの計算内
だった事だったのだ!!
不意を付き、エイナは溜めていた足を一気に開放しフェデリコに突撃した。そればかりではない、交差する瞬間に体ごと
一回転の捻りを加えた大技まで繰り出した。不意をつかれたフェデリコは反応が一瞬遅れ、回避行動が遅れた。
エイナの体当たりをまともにくらいフェデリコは天高く空を舞った。しかし、フェデリコもただではおきない。
攻撃はしっかりと加えられ、回避することを無視した突撃によりエイナのチャイナは無残に引き裂かれる。
上部を支えていた紐は全て切り落ち、また捻りを加えた事でその反対方向の布生地さえも切り裂かれる。
その豊かな胸の両方が露わとなり、胸の谷間には最早意味を成さない唯一生き残ったさながら襷のような布生地が挟み
こまれた。
しかし、その様な状態になろうともエイナの突撃は止まらない。そのまま闘技場の壁まで走ると三角飛びの要領で地と壁を
蹴り上げ伸身宙返りを決めながらフェデリコの元へ華麗に飛んでいった。その様子に観客は一時目を奪われる。そして、
ある観客の元に湿った一枚の布がひらひらと飛んで落ちてきた。

「な、しゃっけ…こ、これは…紐パン!!」
「じゃ、じゃあ、今のエイナさんは!!」

落ちてきたのはエイナの愛液でぐっしょり濡れた紐パン、という事は現在空にいるエイナはノーパンという事だ。

エイナは空でフェデリコをがっちりキャッチするとフェデリコを下、自分が上になるような体勢をとった。

「な、なにぃ!!これは!」
「動けないだろう!物体は重い方が先に落下する、体重において私より重いお前が落ちる方が先だ!」

そういいつつ、フェデリコをがっちりホールドしつつエイナは最後の調整を行った。

「ああ、あの体勢は!!」
「そんな!いや、でもバリスタに対抗するにはあれしか!!」

空に舞ったものはやがて地に舞い降りる。絡み合った二人は再び闘技場へと舞い戻った。ズズン!!と激しい音と
ともに落下の衝撃で砂埃が舞い上がる。

「ど、どうなった…」
「砂埃が…晴れ…あ、き、決まってる、決まってるぞ!」

砂埃が晴れ、二人の姿が露わになる。そこにいたのはフェデリコの足を持ち上げ特殊な騎乗位の体勢でいるエイナ
であった。しかし、その顔は苦悶と悦楽の混じった顔だ。よく見ると二人の下半身部分が一つになり、血のような赤い
筋がフェデリコの方に垂れ落ちていた。そう、今この瞬間エイナはフェデリコのモノにより『女』にされたのだ。

マタドール・ドライバー…エイナが先ほど繰り出した必殺技である。空中に高く放り投げた相手を空中で掴み取り
相手の腕を己が足で、相手の足は己が腕で押さえつけ、着地のインパクトの瞬間に挿入を行う荒技である。
これの利点は着地後にしばらくは完全に相手のペースを握れる事となによりインパクトの衝撃により奥深く挿入
が行え激しい快楽を得られる点にある。エイナは今回フェデリコのバリスタ攻略に向かって、この着地時における
インパクトを重視した。普段どおりの展開であるなら、挿入の段階でまず止まる。まして処女である自分だ。
もしかすると亀頭あたりで止まってしまう可能性もある。なので、一気に奥まで打ち込む力が必要であたのだ。
フェデリコのマント効果により潤滑油となる愛液も充分になったところで一気に勝負を仕掛けたのだ。

「ふぅぅっ!!」

しかし、これは諸刃の剣でもあった。襲い掛かる快感の波が予想以上に激しすぎたのだ。
破瓜の痛みであるなら耐えれば良い、闘牛娘としての訓練でそういった苦痛には慣れている。
だが、予想とは裏腹に破瓜の痛みより快感の方がそれを上回ったのだ。性器に関しては今までの闘牛試合の中で
何度か相手の闘牛士によって弄られ、また試合後の火照った体を沈めるため、自分もしくは自分と同じような闘牛娘達
と慰めあった事があるため未経験ながらもある程度は開発されていた。今回はそれが裏目に出たのだ。
フェデリコのゴリゴリとした逞しい血管が肉襞を擦り、ピクピクと震える度に強烈な雄を感じてしまい。危うくエイナは
絶頂しかけた。

一方、フェデリコも苦しい状況に追い込まれた。何分エイナがこのような奇策に出るような事は頭にはなかった。
追い詰めたところで奇襲をかけ押し倒しそのまま犯しぬく、よしんぼ騎乗位を捕られたとしても動きが止まったところで
こちらに引き込み、無理やり騎乗位で弄ぶ位の事しか考えてなかった。もっとも後者の方は思わず中出しを決めてしまう
可能性が高くなるので敗北するかもしれないが、こちらが上位をとってしまえば中に出そうが外に出そうが関係はない。
闘牛娘にとって自分の技で中に出される事と相手の技に翻弄されて中に出される事は意味合いが大分違ってくる。
後者の方は闘牛娘生命を脅かす程の者なのだから。しかし、こうなれば話は別。
騎乗位を捕られ攻勢の姿勢を見せる相手程やりにくい者はない。思わずフェデリコの脳裏にデビュー戦の記憶が
思い浮かぶ。相手は熟練の闘牛娘、童貞であった自分は難なく騎乗位をとられパックリいただかれた。
幸い、バリスタのおかげで相手が混乱した隙を突いてなんとか勝ちを収めたもののあの時は危なかった。
そして、今。その光景が再現されようとしている。しかも、エイナの膣肉の締め付けと具合はあの時の闘牛娘とは
桁になら程に良いものであった。

「っ、くっ、くぅぅっ!」

上唇を噛みながらがくがくになりかけている腰に力をを入れ、エイナが動き出した。
すでに動きやすさを優先し、フェデリコの腕と脚は開放され。フェデリコの腹の上で女の子座りになっている何時もの
騎乗スタイルをとっている為、腰が上下するたび露出されたエイナの胸はゆさゆさと揺れていた。

(硬くて、中が熱くて、ごりごりされて…これが、雄なの?)

意識しないようにしても意識せざるを得ない感覚に戸惑いながらもエイナは必死に声を噛み殺して腰を動かす。
ギチッ、ギチッと肉の軋む音が腰を動かすたびに聞こえてくる。

(く、こいつは本当にヤバイゼ)

ギチギチと締め上げ、フェデリコを射精へと導く膣肉の動きに徐々にフェデリコは追い詰められていく。
しかし、エイナの顔を見ると相手もきつそうである。声をあげたいところを必死に噛み殺し恥辱に歪んでいる顔を
見ると相手も苦しんでいる事がよくわかる。

(しかし、やはり経験が浅いようだな)

この時、エイナは一つミスを侵していた。そう、フェデリコの両手をフリーにしていたのである。
これが経験済みの闘牛娘ならば、まず手を押さえる。何故なら手をフリーにするという事は自分の性感帯への
攻撃を許してしまうという事だから。
そして、フェデリコの両手は…豊かなエイナの胸へと向けられた。

「やぁ、乳首弄っちゃ…あぁぁっ!」

フェデリコの手がエイナの胸を掴むと、そのまま指を伸ばして桃色になった頂を押しつぶす。
不意のその攻撃に思わずエイナは声をあげてしまった。その声はいつもの整然とした闘牛娘のものではなく年相応の
少女の声そのものだった。
そして、そこからフェデリコの反撃は始まった。乳首を弄びながらも、自らもピストンを加えていく。
もちろん、自分へも快感の波は押し寄せてくる諸刃の剣。しかし、フェデリコはそれを我慢して攻撃を加えていく。

「やっ、中がぐちゃぐちゃで、奥にいっぱい当って、んぁ、やっ、声がでちゃう、声がでちゃ、ダメ、なのに」

まるで、バランスを失った飛行機のごとくエイナのペースは乱されていく。エイナにとっては初めての性交でも
フェデリコにとっては何回として来た行為、経験の差がここで現われた。

「おいおい、フェデリコの奴何やってんだ。あのまま中に出しちまう気か?」
「いや、おそらく先にエイナをイカせてから。それから、パイズリで決める気なんだろうねぇ。
 イッタ直後、息も絶え絶えになったところでのパイズリはかなりクルものがあるからね」

観戦に来ていたアレクサンドロノフ74世の疑問に彼の愛妻であるハナコが冷静に分析し答えた。
ハナコの頬は紅潮し、後輩の痴態を目の当りにしたためかこちらも発情してきている。試合後はアレクサンドロノフ
75世を作る作業に没頭する事になるだろう

「ん、やっ、頭がしろ…な、何、コレ。こんなの今までに…」
「イケ!イッってしまえ」
「や、やぁっ」
「銛は一番引き付けた時に放つもんだ…エントリィィィィ!!」
「あぁぁぁぁぁっ!!」

フェデリコが溜めていた腰がエイナに打ち付けられる。フェデリコの最後の一撃に運悪くエイナが腰を下に落とす動き
と重なって、まさに止めの一撃がエイナに与えられた。エイナはがくがくと全身を痙攣させながら、味わった事もないよう
な絶頂を向かえてしまった。
フェデリコはこの一瞬の隙を逃さない。素早くエイナを抱きかかえると、そのまま転がり位置を逆転させる。
そして、腰を引き愛液でてらてらとしたバリスタを引き抜きエイナのその豊かな双乳の谷間に挿入して、大量の精液を
エイナの顔面に浴びせようとした。しかし、ここでフェデリコに思わぬアクシデント。体勢を変えたは良いもそこで
エイナの脚がフェデリコの脚に絡みついていたのだ。

「な、く、ぅぅぅぅっ」

そこで一瞬の焦りがでた、それがいけなかった。絶頂を迎えたエイナの膣の律動はフェデリコの最後の一線を越え
そして、出た焦りの為にフェデリコの筋肉が一瞬緩んだ。
どぴゅうっ
さすがに今までの快楽の波に耐えてきただけあって勢いはあった。しかし、元より出す事を前提に出ているわけでは
ないためその勢いは全力時にくらべるとどこか情けない出方であった。

「ふぁぁぁっ、中が、中が熱いぃっ」
「あ、あぁぁぁ」

中に出された事でエイナは再び絶頂を迎えた。一方、フェデリコは勝ちを確信した中で一気に敗北へと追いやられた事に
呆然となり、子種を欲するエイナの膣の動きに翻弄され情けない声をあげていた。

ぬるぅ
ひとしきりの射精を終えたフェデリコが気だるそうな動きでエイナから自身のモノを引き抜いた。
すると、処女であった証とともにどろっとエイナを女にした証もエイナの膣から溢れ出していた。
エイナはハァハァと頬を紅潮させ小さく息しながら満足そうな笑みを浮かべた。

ドーン!!
「今闘牛は…勝利条件を挙げたエイナ選手の勝利ですっ………!!」

そう、アナウンサーが叫ぶと。観客は一瞬静まったと思ったら一気に歓声をあげた。

「あのフェデリコを陥落せしめましたが、そのご感想は!」
「ハァ…ハァ…とりあえず…お風呂に…入りたいかな」
「成る程。さぁ、観客の皆さんこの素晴らしい激闘を演じてくれたお二人に健闘の拍手を!」

ストレッチャーで運ばれながらエイナは観客の拍手をいっせいに受け闘技場を後にした。


「あぅぅっ、んんっ…、もっと、もっとっ…!!」

大理石をあしらった豪華な浴場でエイナは男に抱かれていた。

「くぅっ、あはぁ、また中で出てるっ。妊娠しちゃうっ」

体面座位の体勢で奥深く男のモノを受止めてエイナは快楽の声をあげた。
そして、そのエイナを犯しているものこそ…エイナに敗北したフェデリコ本人であった。
元々、エイナが自身の勝利条件として提示したのは『フェデリコの子種をもらい受ける』事である。
とどのつまりはフェデリコの子を孕むという事。今、この勝利者用の為に作られた専用の部屋で
フェデリコに抱かれているのはレイプされているのではなく勝利者権限によるものだ。
そして、それが終わるのは彼女が妊娠するまで。エイナは排卵日を向かえ危険日までは大分時間がある。
つまり、次の危険日までフェデリコは彼女に子種を提供し続けなければいけない。しかも、性交に関する
決定権はエイナにある。今が安全日でもフェデリコに抱かさせているのはそのためだ。

「うふふ、私が妊娠するまで一杯中で出させてあげるんだから。あんたも私を気持ちよくさせなさいよね」

雌牛と人間との闘牛はまだ始まったばかりだ。