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「なにジロジロ見てるのよ」

 いきなり話しかけられて俺は驚愕した。
 だって、俺の目の前にいるのはただの雌猫。それが突然しゃべり始めたら、普通驚く。
 空耳かと一瞬思ったが、コイツは間違いなく俺の方を見てしゃべっている。

「お、おまえ……」
「あ、ひょっとして猫がしゃべってると違和感ある? じゃ、特別に」

 猫がドロンッと一回転すると、なんとそこには猫耳つき全裸美少女が!

「さて、これで話しやすくなったでしょ」

 あまりの展開に、俺はただガクガクとうなずくだけだ。

「で、改めて――。今あんた、私のこといやらしい目で見てたわね」

 指を突き付けて俺を追求する猫(獣人形態)。その指先には鋭利な三日月状の爪が生え
ている。

「み、見てねえよ……気のせいだろ」

 天然の凶器を向けられつつも、必死に抗弁する。絞り出された声は、我ながら情けない
ものだった。
 何しろ、俺が彼女を見ていたのも、良からぬ妄想をしていたのも事実である。いきなり
猫が変身した上、そいつに図星を指されるという状況の中で俺は半ば恐慌状態だった。

「言い訳無用! 今あんた、私のオナニー見てたでしょ。全部わかってるんだからね」
「ろ、路上でそんなことしてんじゃねえよ!」

 いきなり卑語を恥ずかしげもなく言い放つ彼女。動物だけに、余り羞恥心はないのだろ
うか?

「だって寒いんだもん。体を暖めるために、それぐらいしてもいいでしょ?」

 そこで彼女は俺の方にずい、と近寄る。

「だけど、この姿だと毛皮が少なくてますます寒いわね。アンタ、体貸しなさい」
「は?」

 そういった瞬間、俺は彼女に押し倒された。

「ふっふっふ……。一人エッチより二人でやった方が暖まるわよね」
「や、やめろっ!」
「おやおや、口では嫌がりつつも体はそうはいってないわよ」

 すでに硬くなり始めた俺の股間を撫で始める彼女。ああ、獣耳と逆レイプが好きという
自分の性癖がこれほど恨めしかったことはない。理性は警鐘を鳴らし続けているが、俺の
体はすでに臨戦態勢に入っていた。

「ふふ、もうココも熱くなってるわね。猫相手に興奮できるなんて、なかなかの逸材じゃない」

 なんとも嬉しそうに俺のそこを眺める彼女。その間も爪先でコリコリと掻いたり、柔ら
かい胸を押し付けたりと俺の興奮を誘う。

「そうだ、せっかくこんな逸材がいるんだし、みんなも呼んであげようっと」

 そして彼女が一声鳴くと、それまで隠れていたのか数匹の猫が現れる。おそらく彼女の
仲間なのだと思われるそいつらも、俺の目の前で美少女の姿に変化した。

「お誘いありがと。なかなか美味しそうな人間じゃない」
「見て見てっ! 私たちの裸でこんなに興奮してるよ!」
「本当だ。アソコがひくひくいってるよ!」
「こいつは上玉だな。今夜はたっぷり暖まれそうだ」
「今夜の集会は、この人間とエッチする会にしましょうか」

 俺にのしかかりながら、口々にそういう猫耳美少女たち。まさか俺は、これからこの全員
の相手をしなければならんのか……。

「一人より二人、二人よりたくさんの方が、もっと暖かいわよね」

 絶望に囚われた俺からズボンを剥ぎ取りながら、最初の彼女は愉快そうにそういった……。


「ふっふっふ……。一人エッチより二人でやった方が暖まるわよね」
「や、やめろっ!」
「おやおや、口では嫌がりつつも体はそうはいってないわよ」

 すでに硬くなり始めた俺の股間を撫で始める彼女。ああ、獣耳と逆レイプが好きという
自分の性癖がこれほど恨めしかったことはない。理性は警鐘を鳴らし続けているが、俺の
体はすでに臨戦態勢に入っていた。

「ふふ、もうココも熱くなってるわね。猫相手に興奮できるなんて、なかなかの逸材じゃない」

 なんとも嬉しそうに俺のそこを眺める彼女。その間も爪先でコリコリと掻いたり、柔ら
かい胸を押し付けたりと俺の興奮を誘う。

「そうだ、せっかくこんな逸材がいるんだし、みんなも呼んであげようっと」

 そして彼女が一声鳴くと、それまで隠れていたのか数匹の猫が現れる。おそらく彼女の
仲間なのだと思われるそいつらも、俺の目の前で美少女の姿に変化した。

「お誘いありがと。なかなか美味しそうな人間じゃない」
「見て見てっ! 私たちの裸でこんなに興奮してるよ!」
「本当だ。アソコがひくひくいってるよ!」
「こいつは上玉だな。今夜はたっぷり暖まれそうだ」
「今夜の集会は、この人間とエッチする会にしましょうか」

 俺にのしかかりながら、口々にそういう猫耳美少女たち。まさか俺は、これからこの全員
の相手をしなければならんのか……。

「一人より二人、二人よりたくさんの方が、もっと暖かいわよね」

 絶望に囚われた俺からズボンを剥ぎ取りながら、最初の彼女は愉快そうにそういった……。