「ママ、もう寝ちゃった?」

ある穏やかな昼下がり。
ぼくはできるだけ物音をたてないように気をつけながら、ソファで寝ているママの横に腰かけた。
ママ――とはいっても、みなしごのぼくを育ててくれた人だけど――は、牛の獣人だ。
その証拠に、頭には角と耳があるし、お尻にはよく動く尻尾が生えてる。
何より、でっかいおっぱいが、上に二つ、下に二つ。
きれいで優しいぼくのママは、きっと世界中のどんなママより「ママ」だ。

そんな大好きなママにも、困ったところが2つ。
まず一つは、ご飯を食べた後は必ず横になってお昼寝しちゃうってところ。
友達の家だと「ご飯食べてすぐ寝転がっちゃダメ」って怒られるみたいだけど、ぼくの家じゃありえない。
でもとにかく、そのおかげでぼくの「計画」がうまくいくんだけどね。
ぼくはソファに寝転がるママをじっと眺めた。
大きなおっぱいが重さでつぶれてる。特注サイズのTシャツはぼくが着るとダボダボになっちゃうのに、
それでも下のおっぱいが少しはみ出している。
身長180cmの大柄で全部がむちむちな体を見てると、アソコが大きくなっていくのが自分でも分かった。

「触るよ?ママ…」
ぼくはTシャツの上からゆっくりとおっぱいを撫でた。
そう、ぼくの「計画」っていうのは、ママを「れいぷ」すること。
そんなことをするわけは、ママの2つ目の困ったところにある。ママは、夜寝るときに、
ぼくを「ぎゃくれいぷ」してくるんだ。
別に嫌じゃないんだけど、ずっとされるがままで、赤ちゃんになったみたいな気分になる。
なんていうんだっけ、「しゅどうけん」?あれがないのがなんか悔しい。
だから今日はぼくが「しゅどうけん」を握りたい。ママに逆襲してやるんだ!

「ん…ふぅ……」
おっぱいを揉んでいると、だんだんママの呼吸が荒くなってきた。
心なしかほっぺも赤くなってきたし、体がうっすら汗ばんで、甘い匂いがが漂い始めた。
よし、感じてきてる。ぼくはママのTシャツを捲り上げ、4つのおっぱいをこぼれ出させた。
ぶるん!と音を立てるようにしておっぱいが飛び出し、甘い汗のにおいがもっと強くなる。
ぼくはそのおっきくて柔らかい塊を直接揉みしだいた。この感触は何度触っても飽きることはない。
お肉がしっとり手に吸いついてきて、手の動きに合わせてぐにぐに形を変える。
ぼくはたまらずおっぱいの真ん中に顔を埋めた。なんともいえない幸福感に包まれる。
「…ん…は、ぁぁ…」
ぼくが顔をうずめたまま胸のあたりをペロペロなめると、ママが小さくうめき声をあげた。
鼻にかかったような艶っぽい声。我慢できなくなったぼくは、硬くなったピンク色の乳首に吸いついた。

大きめの乳首は、しゃぶりつくというよりは頬張るといった表現の方が合っている。
ママの体に抱きついたまま、ぼくは乳首を吸い続けた。
周りのことなんて目に入らないほど夢中になっていた。

「ぼうや?おいしいでちゅか~?」

突然頭の上からそんな声が聞こえた。一瞬石化したあと、ギギギ…と顔を上に向けると、
「おはよう、ぼうや」
ママのとっても穏やかな笑顔があった。
はい、「計画」失敗~♪
「あ…そ、その…ごめん、なさい」
ひきつった笑顔のままぼくは真っ先に謝った。
「あらあら、ママは全然怒ってないわよ?」
うん。確かに怒ってはいない。けどその微笑みを見るとあまりいい予感はしないな…
「むしろぼうやが積極的になってくれて嬉しいくらい♪でもね…」
ほら、なんかくる。
「寝ている女性を襲うなんて褒められたことじゃないわ。ぼうやがもうこんなことしないように、
お・し・お・き♪してあげるん!」
…やっぱり…

「さ~て、まずはお乳を搾ってもらおうかしら?」
言われたとおり、ぼくは強くママのおっぱいを揉む。とほほ…結局いつものパターンか…
「ぁああぁん!もっと…強く揉んでぇ!」
「こ、こう?」むにゅ。ぐにっ。
「っうぅ…いいわぁ……ね!下のおっぱい吸ってぇ!」
両手を伸ばして上のおっぱいを揉みながら、下のおっぱいを交互にしゃぶる。
じゅるっ…ぴちゃぴちゃ…
「はぁっ!…じょ、上手!じょうずよぉ!…んんっ…ぁあぁ…きそう…!!」むぎゅぅぅ
「…ふむ!?ん、んむ~!」
頭を抱きしめられ、息ができなくなる。なんとか呼吸しようと口を動かしたら、余計にママを刺激
しちゃったらしい。
「あ、あぁぁん!舌、だめぇ…で、でるぅ…お乳でちゃうぅぅ!」
ブシャァァァ…
口の中に、濃厚なミルクが溢れてくる。反対側の乳首からもミルクがほとばしっている。
次々と出てくるミルクを飲み込むと、だんだんと頭の中がぼんやりしてきた。
部屋中に広がった甘ったるい匂いが汗の匂いと混じり合って、とてもいやらしい雰囲気を作り出している。
ママの下のお乳には、飲むとエッチになっちゃう成分が入っていて、そのせいもあってぼくのアソコは
痛いくらいに大きくなっていた。

「うふふ…ぼうやのおちんちん、びんびん♪ほら、おいで?…ママが挟んであげるわ♪」
ぼくは誘われるままに、仰向けに寝そべるママの、上下のおっぱいの真ん中にまたがった。
むにゅ…
「っあぁ!」
すごく柔らかいのにアソコをぎゅうぎゅう締め付けてくる感触に、ぼくは悲鳴をもらした。
「んふ…そんなに気持ちいいの?」むにゅっ…むぎゅっ…
「ぅあ…きっ、きもちいい…!」
「ほら♪ほら♪」にゅぐぅ…むにゅぅ…
「っくぅう!あっ!ダメ…いっ、ちゃ、あぁ!」
どびゅっ!びゅくっ!
「っはっ!あぁ!」
「あぁん…いっぱいでてるぅぅ!」
締め付けられただけなのに射精してしまった。それでもぼくのアソコは全然収まらない。
「まだまだ元気ね♪いいわ…もっと搾ってあげる…」
「!?…うっ!うわぁぁ!!」
朦朧としていた意識が快感で無理やり引き戻された。
「気持ちいいでしょ?ミルクと精液でどろどろのおっぱい♪」ずるっ…ずぬっ…
ママがおっぱいを上下に動かしてぼくのアソコを擦りあげ、そのたびに、背中に電気が走る。
「っうう!ママっ!!アソコ、あ、熱いぃ…!」
「っはぁ…気持ちいいのね…もっとイイことしてあげるわよ?」ずぶっ…ずぶっ…
「はぁ…もっと…イイ…?」
「そう…イイこと♪」
そういうとママは口を開け、カプッ、と、亀頭を頬張った。
「あぁぁぁぁ!!ママ!それダメ!すっ、すぐイっちゃうよ!」
「ふふ…はわんはわん(我慢我慢)♪」ずっ…ぷちゅ…ぶちゅ…
腰が砕けそうになるほどの快感に、ぼくはただただ悲鳴をあげた。
「はっ、ふぐぅぅ…とっ、溶けちゃう!!アソコが溶けちゃうよぉ…!!」
「ん…れろ…むちゅ…いっへもいいのお(イってもいいのよ)?」れろ…れろ…
「っはぁ!い、イっちゃう!ホントに!イくぅ!」
「ほぁ…いひぁはい(イきなさい)…!」ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!
「ふあぁぁ!イく!でるぅぅ!!」
びゅるっ!びゅるっ!
我慢なんかできるはずもなく、またびゅくびゅく射精してしまった。
「ぴちゅ…はぁ…ふふ…いっぱい出たわね♪」
ぼくは返事を返すこともできず、どさっと倒れこんだ。

「それじゃぁ次は…」
「ちょ、ちょっと待って!もうこれ以上無理だよ!」
たまったもんじゃない。ぼくはもう疲れて立つこともできない。
「なあに?もう疲れちゃった?でもだぁめ。これはお仕置きなんだから♪」
「な…!無理だよ!もう出ないよう!」
「大丈夫よ。今に元気になるわ!」
そういってママは、さっきとは逆に、仰向けに寝そべる僕にまたがった。
そして上半身を押し付けるように倒し、上のおっぱいの乳首をぼくの口に含ませた。
「いっぱい飲んでね~」
ブシュゥゥ…
「んむぐぅ!」ゴクン…ゴクン…
いきなり口の中に流れ込んできたミルクに驚き、もろに飲み込んでしまった。
…ドクン!
「!!!」
とたんに体が熱くなって、心臓の音が大きくなる。一度小さくなっていたアソコもどんどん大きく
なってきた。
「ふふ♪元気出たでしょう?ここも元通り…」
うう…やっぱり逃げられない…
「もっともっと気持ち良くなりましょうね~」

ママはぼくに覆いかぶさったまま。ぼくの顔はママのおっぱいの中。
ママの上のおっぱいのミルクで無理やり元気にさせられたアソコには、ママのおまんこが当たっている…
「ほんばん、いくわよぉ♪」
ずぶぶぅぅぅ…
ママがゆっくり、ゆっくりと腰を下ろす。
「っぐぅぅ!!!」びゅぅっ!ぶぴゅっ!
亀頭がぐちゃぐちゃの熱いお肉に飲み込まれていく。我慢できずに射精しちゃったけど、ママは
止まらない。
「ぅわあぁぁ…ぁあぁぁ!!」びゅるっ!びゅるっ!
だんだんアソコが見えなくなっていって、一番奥に届いたとき、
「っくぁあ!!」ぶびゅぅっ!!
「っあぁぁあぁん…」
ぼくとママの喘ぎ声が重なった。
ドクン…ドクン…
「はぁあ…ぼうやのおちんぽイイわ…んっ…まだ出てるぅ…」
「ママぁ…と、とまらな…っく…」
「あぁ…イイ…そ、そのまま…動くわ、よ?」
「え、ま、ママ!やめぁぁあぁ…!!!」
ずっ…ずっ…ずっ…
「んんんぅう!!あぁっ!なか!でてるわ!な、中だしぃいぃぃ!!」
「ダメ!も、壊れちゃうよぉ!で…でなぃぃ!!」
「っあぁっ…止まらないでぇ…また、元気にして…あげるぅ…!」
ママはまた上の乳首を捻じ込んできた。
ブシュゥゥ…
「っむぁ!まふぁ…アソコがぁ…!」
強制的に疲れをもぎ取られて、せーえきを搾り取られる。
「はぁ!!また…でたぁ!!イイわ!中だしされながら…!突かれるの、イイぃぃ!!」
ママのおまんこに入りきらなくなったせーえきが繋がってる所から溢れてきて、
にちゃぁぁ、ねちゃぁぁ、と糸を引いている。
ママの4つのおっぱいからはミルクが垂れ流し状態になっていて、ぼくもママも体じゅう汗まみれ、
ミルクまみれになっていた。
「ああぁぁっ…っあぁん!くるぅ!…っふぅ…キちゃうわぁ!」ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ!
ママの声が大きくなって、腰の動きもますます激しくなった。
おまんこの中もぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「ぼうやぁ…!すってぇ!おっぱい、ぜんぶぅぅ!!」
ママは4つのおっぱいを真ん中に寄せ、4つの乳首を一気に口に押し込んできた。
かなり無理のあるやり方だけど、ぼくもそんなことを考える余裕なんかなくて、乳首がこぼれないように
夢中でむしゃぶりついた。
「あぁぁ!しゃぶられてるぅ…!ちくび、一気にしゃぶられてるわぁぁ!」
ミルクの溢れる勢いが一気に強くなる。上と下のミルクをいっぺんに飲まされたせいで、
ぼくの全神経がアソコに集中し、残ってるせーしを全部吐き出した。
「んあぁぁぁぁっ!!!あついぃぃぃ!!おまんこ熱いのぉぉ!!イぐ…!イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
どびゅるるる!ぶびゅうぅうう!!
ママはすごい力でぼくを抱きしめ、ビクン、ビクンと体を痙攣させていた。
ママのおっぱいに包まれ幸せと苦しさを味わいながら、ぼくは気絶した。


夕飯も食べたし、お風呂にも入ったし、あとはもう寝るだけ。
さすがに今日はママも襲ってこないよね!
そう思っていつものようにママと一緒の布団にもぐりこむ。
…あれ?なんか下半身がもぞもぞする…?
「ってママ!!なにしてるの!?」
「何って、分かってるでしょ?今日の分、しないうちは寝かせないわよ♪」
「えぇぇぇぇぇ!!??」
こうして、ぼくたち親子の搾り合いは続いて行くのでした…


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最終更新:2008年10月31日 17:49