540 名前:おいぬさま[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 23:47:51 ID:fKCHgw1+
ここは西暦2008年 東京の町
荒廃した町には獣娘が目を血眼にして、男を捜している
そう、ここは君らのすんでいる世界とはまた違った世界つまり、パラレルワールドと呼ばれるところだ。
しかも、人口の半分の男はほぼ性奴隷として扱われいている
半分の女はどうしたかって?ある核の実験の放射能漏れで遺伝子が突然変異してしまい元々あった獣の遺伝子が全面的にでてしまい獣娘となっちまった。
そんなこんなで、この俺も性奴隷として働いている。
待遇としては悪いというよりむしろ良い。
お嬢様のボルゾイ娘さんに買われたからね。
とまぁここまで前フリ
こっからは俺の生き様、散り様をみてくれ
「ちょっと!遠い目しながら独り言喋らないでよきもちわるい!」
「申し訳ございません お嬢様・・・」
「まったく・・・これだから奴隷は困るのよ・・・さっさと私のアソコを舐めなさい!」
クチュ・・・ピチュ・・・ペロペロ・・・・
「アァ・・・そこいいわぁとっても気持ちいいもっとクリトリスを綺麗に舐め取りなさい」
クチュクチュ・・・ペロニュチュ・・・・
「アァ~とっても気持ちいい・・・そうだ!今日は特別にあんたの愚息である役立たないチンコを私の高級であなたが一生かかっても入れる事のできないマンコに入れるのを許可するわ!」
「えっ・・・本当によろしいのですか?お嬢様」
おいおい・・・マジかよこんな奇跡がおこっていいのか?あの高飛車でいつも高慢チキなお嬢様が気分が良いから入れてもよいだとッ!?いやいや、これは夢なんだ悪い夢なんだよ・・・
「ちょっと!なにブツブツいってんのよ!もう我慢できないんだから早くしなさいよね!」
「ハ、ハイ!申し訳ございませんお嬢様!」
俺はビンビンになったこの童貞な愚息をこの憎たらしい獣娘の膣にいれてやるんだ!
グニュ・・・グッグ・・・
うっ・・・かなりきついなんだこの膣圧しゃれになれねぇ・・・
あまりにもきつすぎてでちまいそうだ・・・
「ハフ・・・ハァハアァ・・・気持ちいいわ!もっとよもっと腰を振るのよ!!」
ギュッギュ・・・チュニュ・・・
「うっ・・・でるぅ・・・・」
ドピュ・・・ピュッピュ・・・ピュ・・・
「ハァハァ気持ちいぃ・・・ねぇキスしましょうよ・・・」
チュッチュ・・・ニュルッチュ・・・
「ほ、本当に今日は特別だったんだからね!
別に今日が危険日であなたの子供が欲しかったわけじゃないんだからね!」
( ゚д゚ )・・・・えっ?
なにこれ!?なにこのツンデレ!俺この屋敷に半年いるけどお嬢様がツンデレキャラなんてしらなかったぞ!いやいや、まてこれは夢か!?
ノン!これは夢ではない!
「まったく・・・・あなたがお嬢様だからって襲い掛かってくる事もないからこーゆうことしちゃったけど・・・もうあなたは逃げられないよね? ね? お と う さ ん 」
ハハハ・・・・目の前にボルゾイ娘さんの満面の喜んだ顔がちかづいてくるよ・・・
残念 あなたの冒険はここで終わってしまった。コンティニューしますか?
はい
ニアいいえ
最終更新:2008年07月08日 17:38