同居蜘蛛 3?

知っている人は知っているが、知らない人は知らないと思うので言っておく
俺の家には人外が住んでいる
種族は虫で種類はクモで詳細を言うとハエトリグモだ
今の家に越してきた3年前から同居しているのだが、俺はただのクモと思って気にもしていなかった
(あっ、痛っ、痛いからその脚で突っつくんじゃないって・・・)
コホン、訂正
一匹のハエトリグモと平穏な共生関係を送っていたわけだ
しかし、その平穏な生活が崩れたのは今年の夏の事になる
そう、ただのハエトリグモと思っていたアイツが変身(変態?)したのだ
しかも可愛らしい女の子に
まぁ、クモ脚とクモお尻がちょっと余分だったのだが、自在に消せるらしいので問題ない
(わかった・・・余分なんてもう言わないから・・・噛み付くな・・・・)
しかし、最初の出会いは夜這という衝撃的なもので、その後も週2のペースで搾り取られている
さらに、クモ以外の人外にも襲われるという特典も付いてきた、正直やめてほしい
紹介が遅れたが、同居人の名前は“榮”、見た目少女だが、実年齢は・・・
(はっ、殺気!)
いや、やめておこう、彼等の種族では若い方とだけ言っておく
さて、そんな風に毎日を送りつつ、寒い季節がやってきた所から今回の話を始めよう


あれから数ヶ月、俺は絞られながらも平穏な生活を送っている
最近は夜の冷え込みが激しい事が平穏な理由だ
アイツの蜘蛛としての本能がそうさせるのかは分からないが、寒くなると活動が滞る
昼でもウトウトして眠ったかと思うと、基本的にそのまま暖かくなるまで目覚めない
まぁ、眼を覚まさないのをいいことに、一週間ほど部屋の隅で放置したこともあったが
その後、逆切れされて一晩中相手をさせられたため、朝には起こすようにしている
「うー寒いよぉー出たくないよぉー」
俺の布団を奪って丸まり、顔だけにょっきり出して震えるハエトリ娘
あいにく俺は寒さに強いため、部屋にはろくな暖房器具がない
そのため、日が昇ってあったかくなるまで布団から出てこない
布団から出てきても、部屋の外に出る事は一切ない
以前、冬眠したらどうかと提案したが
「君が誰かに取られると思うと、おちおち冬眠なんてできないよぉ」
と言って拒否されたため、仕方なく今の状態にあるわけだ
俺に惚れているのか、単なるエサと見ているのか俺にはわからないが
女性(少女だが)からそういわれるのは悪い気分ではない

そんなこんなで今日も夜がやってきた
夜遅くに仕事から帰ると、榮はいつもの通りに布団の中で丸まって眠っていた
「ったく、俺の毛布まで全部使ってやがる・・・」
どうやら、俺の寝るスペースは無いようだ
安らかに眠る榮の顔を眺めつつ、ゆっくり手を伸ばし・・・
‘プニッ’
「おぉ~やわらけぇ~」
プニプニと柔らかい肌を何度も突っつき、起きない事を確認する
半冬眠モードになったコイツは大抵何をやっても起きる事は無い
俺はそれをいいことに毎晩色々とイタズラをしてきたのだが
今夜は思い切っていつもの恨みを晴らす事にした
「おじゃましま~す」
榮が眠る布団に潜り込み、添い寝する
ちなみに、コイツは寝るときは常に素っ裸である
昼間に起きているときは服を着るように指導したのだが、寝るときはいつも裸だ
寒がるくらいならちゃんと服を着ればいいじゃないかと思うだろう?俺もそう思う。
だが、種族的な習慣のせいもあるのか、彼女は寝るときだけは頑として着衣を拒む
彼女の小さい体に抱きつくと、冷たさを感じる
人間であれば生きているとは思えないほど冷たくなっているが、それがまた心地よい
「さて、まずは胸をいじってやろう」
若干小さいが、形の良い胸に手を添えると、冷たさと同時にやわらかさが伝わってくる
マシュマロのような胸が加える力に応じて変形している
‘ちゅっ’
俺は、片手で胸をもみつつ、もうひとつの胸に吸い付いた
彼女に攻められる時は体が動かせなくなってしまうため、胸を触ることはできない
まぁ、普段でも“触らせて”とお願いすると恥ずかしがりながら触らせてくれるが
そうして、彼女の胸に満足すると、布団の中をもぞもぞ動きつつ目標を下半身へ移す
彼女の体に手を這わせつつ下半身に手を移動させると、股の間にある目標を捉えた
そこに指をあてがうと、驚くことにみっちりと彼女の密であふれていた
少しずつ指を挿入していくと、彼女のなめらかな蜜が指に絡みついてくる
「・・・これならいけるんじゃないか?」
俺が自分のムスコを彼女の割れ目へと導くと彼女はそれをすんなりと受け入れてしまった
自分が彼女を襲っているという、普段とは違う感覚が性感を高めているのか、普段より興奮する
俺のムスコを包み込む彼女の肉壁が動くことはないが、みっちりと締め付けてくる
そこは、冷たい彼女の体とは違って、生暖かい感触が俺を迎えてくれた
そのまま、俺は真っ暗な布団の中で腰を動かしながら彼女を犯し続ける
「うっ」
限界はすぐに訪れ、眠った彼女の中に精を奉げてしまった
俺は、射精の余韻に浸りつつ、これからどうしようかと考えていると、異変が起きた
‘ガシッ’
榮のクモ脚がニョッキリと現れ、俺の体を抱きこんだのである
もしや起きてしまったのかと思ったが、顔を見てもその気配は無い
「ン・・・セーエキー・・・ムニャムニャ」
などと寝言を言いつつ、俺のペニスが入っている肉穴をグニグニと動かしてくる
いつもやられている事とはいえ、その凄まじい快感に、俺は2度目の精を献上してしまう
「アフゥ、おいしいよぉ・・・クー・・・」
本当は起きているんじゃないかと疑ってしまうが、やはり眠っている
俺は、8本の手と足に体をガッチリと固定されているために身動きが取れない
「頼む!頼むから離してくれ!」
‘スー・・・スー・・・’
俺の懇願は聞き入れられることは無く、その後、俺は一晩中絞られ続けていた

「ンクッ~・・・はぁ、よく寝た」
久しぶりに目覚めの良い朝を迎える榮
くるまっていた布団から出ようとすると、不思議な違和感を感じる
その違和感の正体を確かめるために布団をめくると、そこには絞られた俺の姿があった
「ちょっと、こんな所でなにやってるの?なんでこんなに絞られてるの?」
俺は、「お前のせいだ」なんていう気力すらなかった・・・
まぁ、会社に遅れる事がなかったからヨシとしよう
後日、事の次第を正直に話した所、仕返しといって一晩中絞られたのはいうまでもない



そして、それから数日後
「今夜はどうやって楽しもうかな~」
そう言いつつ、彼女のくるまる布団にダイブする俺
こうして今夜も、なんだかんだで彼女に絞り取られるのである
      • 懲りろよ、俺


―続く?―