野生動物・主に現在絶滅が危惧されている虎への標識の取り付けと保護と観察。
また彼らを狙う密猟者の取り締まりと排除。
自然に囲まれたこの地でこの仕事に出会えたのは、不幸な俺の人生で唯一の幸運かもしれない。
外人部隊なんて止めて正解だ。
などとくだらない感傷に浸っていた俺は背後から凄まじい衝撃を受けて近場の木に叩きつけられた。
素早く脇に下げていたナイフを引き抜き構える。
が、すぐに収める。
「……またお前かよ…いい加減にしてくれよ…シヴァ…」
そこに居たのは立派な虎である。
しかしその体毛は白銀。まるで四聖の白虎を思わせる美しい雌の虎。
「お前が本気じゃなくても力が違うから俺は痛いいんだよ!」
力を込めて言ったその言葉にシヴァは猫のように喉を鳴らしすり寄ってくる。
「こら!乗るな!重い!うわ舐めるな!くすぐったい!」
こいつ、反省してない。
シヴァはまだやめない、さすがにこいつにいつまでも付き合って入る訳にはいかない。
体をひねって抜け出し、仕事に向かう。といっても今日はもう日誌をつけるだけだから存分に遊んでやるか。
「後で遊んでやるから待ってな!」
そう言うとシヴァは嬉しそうに尾を振り俺の仕事場の前で寝そべった。
───
「シヴァ終わったよ」


仕事場の扉を開けシヴァを呼び込む。
シヴァはいきなり俺に飛びかかってきた。
後ろ襟をくわえられ、ベッドに投げられた。
その上そこに圧倒的な力でシヴァがのしかかってきた。
両腕を押さえつけられて完璧に組ふせられた。
さらに牙をつかい俺のシャツを引きちぎった。
「…シヴァ…お前は好きだけど…俺に獣姦の趣味はない…」
そう言うとシヴァは背を伸ばした。
俺を組ふせていた。両足はしなやかな細く長い腕にかわった。白く美しい体毛は薄く代わりに長く美しい白銀の頭髪、しかし体のラインは猫科の動物の様に引き締まっているが出ているところはしっかり出ていた。
「これでいいよね!今日もいっぱいしよ!」
その艶やかな肢体とは対照的に幼い口調でシヴァは言った、いい加減レイプまがいのはじめ方は止めて欲しい。
いきなりシヴァの舌が口中に侵入してきた。それに応えるため俺は彼女の舌に合わせる。
「んっ…ふはぁ…ねぇキス…上手になったでしょ」
彼女は舌を口から離し俺の首筋から鎖骨へと舌で愛撫していく、彼女の密壺は唯一残った獣の名残である尾を使い自慰をするように濡らしていた。
その尾を使い俺のジーンズを脱がし、自らの密壺にあてがった。
「じゃあ入れるね」 一気に自ら最奥まで突き入れる。


「んぁぁぁ…………」
それだけで軽く達してしまったらしい。
「もっともっと気持ちよくなろうよ♪」
やっと解放された両手で柔らかな彼女の胸を愛撫する優しく撫で回したり、乱暴に乳首を摘んだりする度に甘い喘ぎんを漏らす。
「ふはぁ…ふぅん……おかしくなりそうもっと突いてよ…」
上体を引き起こし、胸を揉みながら下の口同様に上の口に舌を入れる。
「ふはぁ出して。ねぇ!出して!私の膣内にいっぱい!」
より一層激しい腰の動きと締まりに俺も限界だった。
最奥を突いたと同時に果てた。
「あぁぁぁぁぁ!!きてるっ!でてるっ!」
そのまま彼女を押し倒してベッドに倒れこむ。
今度はこっちの番だ。
正常位の体位でつながったままだった箇所を動かし胸を噛む。
「ひゃん…何今日は積極的だね?でも!」
そう言うと彼女はあっさりと俺を引き剥がした。
「やっぱりこれでして!」
そう言うと彼女は、ベッドに四つん這いになりその丸く柔らかな尻を向けた。
俺は自身をあてがいゆっくりと挿入していく。
「もう!じらさないで!ちゃんと犯してくれないとぉ噛む!」
俺は慌てて、ペースを上げ激しく彼女の尻に腰を打ちつけた。
「んぁぁぁ!そう!もっと突いてよ!気持ちよくなろ!」
俺は腰を打ちつけるスピードを保ったまま。


彼女の背骨や肩甲骨にキスをしていき跡をつける。
「それは…んっ!いいから!おっぱい触って!」
要求に応えるため。彼女に背負われる様に体を密着させ後ろから胸を揉みながらうなじを舐め耳に優しく吐息を吹きかける。
「ひゃあ…こそば…んっあ気持ちいい」
彼女が俺を一際締め付け二度目の性を膣内に放つ。
さすがに疲れたので抜こうとすると、何かが俺の腰を抑えつけている。
彼女の尾が腰に巻きつき抑えつけていた。
「シヴァさすがにもう勃たないよ」
そういった瞬間、彼女の尾が俺の菊門に押し入り中で蠢いた。
「ほらまだまだ元気♪」
どこで覚えたんだこんなのって俺が教えたんだった。
「何回でも出来るよね♪」
俺はあきらめて彼女に付き合うことに決めた。
『絶対明日は仕事にならんな』


何回果てたかわからないが、すでに限界だ。
最早なにをされても勃つ気がしない。
「これなら、どうかなぁ♪」
彼女は猫科特有のザラついた舌で俺の逸物を舐めあげる。
カリの周辺から裏側まで丁寧に丁寧に。
口全体に含み吸いながら舌をまとわりつかせる。
「限界なんかじゃなかったね♪」
この時ばかりは自分の精力を恨んだ。
求められる度にそれに応える。彼女の性欲は果てがないようだ。
「もっと激しく


激しい行為の後二人は泥のように眠った。
互いの淫らな汁で体をよごしたまま……………



「ねぇ怒ってる?」
「……少し…」
不服そうにシヴァが喚く。
「なんで気持ちよくなかった?!」
そういう問題じゃないだろ。俺は部屋の様子を指差した。
寝てる間に虎に戻って、しかも寝相悪いから寝室は無惨な有り様だ。
「正当な理由があるなら聞こうか、寝るときはお前はそとだろ?」
俯きながらシヴァはおずおずと答えた。
「終わったあとも一緒に寝たかったんだもん…甘えたかったんだもん…」
大人の容姿とは裏腹なあまりに幼い欲求に呆れたが同時に愛おしく思った。
「んじゃ今日から毎日一緒に寝て寝相治そうな。」
シヴァの顔から悲嘆な表情が消え眩しい笑顔が広がる。同時に
「だーーーーーい好き!」
飛び込んできたシヴァに倒され頭を打った。
「…まずは…抱き付く時に…手加減出来るようになろうな」
「うん!」
俺の上で笑い声を上げ、俺の顔にキスを繰り返す。
まったくここは戦場よりも飽きないところだ。