737@シャチの恩返し

「よれた背鰭のシャチは助けてやれ」
漁師である死んだ爺様の口癖だった・・・
親父が倒れたという急報で大学院を中退した俺は親父の跡を継いで漁師となった。
都会暮らしになれてたせいか、急に寄り合いだの組合だのに引きずり出され辟易していた。
そんなこんなで夜遅くまで漁をしていた。おかげで近所からは働き者の称号を得たが実際は寄り合いに出たくないだけだ。
寄り合いは実家に帰ってきたとたん息を吹き返した親父に全部押しつけてるので出る必要もないが・・・
いつものように延縄を延々と引き上げては仕掛けを戻すと言う作業をしていた。
珍しく鰹が、それも大量にかかって往生した日のこと。
あまりに大量だったので船に積みきれず、何度か港と漁場を往復し、ようやく最後の獲物を引き上げている最中のことだった。
相変わらず、夜遅くまで単船で操業しており、周りには一隻も漁船は存在しない。
遠くには満月の月明かりに照らされて大型タンカーのシルエットが見えるだけだった。

ゴツン、ゴツン、ゴツン

船首に何か当たった感触があった。流木にしては柔らかな感触でマンボウにでもぶつけたのだろうと気にも止めなかった。
しかし、

ゴツン、ゴツン、ゴツン

まだぶつかる音がする。
さすがに何かと気になって獲物の引き上げを機械に任せて船首へと移動して海を覗き込んだ。
そこには、海面から月明かりに照らされて黒々とした巨大な背鰭が、しかし力無くなだれるように現れていた。

「こいつは、まずいな」

シャチの健康状態は背鰭で分かる。
この状態は明らかに病気か大けがの類でもしているのだろう。
船にぶつかっても反応一つしないのは野生では絶対にあり得ない事だ。
とりあえず、漁協には無線で今夜は地と遅くなるから心配するなと連絡を入れたが、さて果てどうしたものか・・・
ともかく、船内から持ち出したサーチライトであたりを照らしてみると・・・

「辺り一面鮫だらけじゃねーか」

このシャチは怪我をしている。それも重傷。
そして船とシャチの周りには彼女が力尽きるのを今か今かと待ちかまえている鮫の群。
私は自然の摂理に任せようとにて見ぬ振りをしようと決め込もうとした。
しかし次の瞬間

「キューイ、キューイ」

と助けを求めるかのようなか弱い鳴き声。それとともに周りでは激しい水の音。
このシャチには仲間がいる。仲間がこいつを助けようと必死で戦っている。
私の腹は決まった。

「ま、爺様の言いつけだし、一丁やるかっ!」

そうと決まれば話は早い。
まず手始めに、もっとも近くにいる、この海の中でもっともか弱いであろう存在に牙を剥こうとする狩猟者にかぎ爪を叩き込んだ。
さぁ、共食いの始まりだ。血を流した鮫は大慌てでこの場から逃げ出そうとするが仲間が餌と思いこみ食らいついてくる。
この鮫には悪いが、本来この哀れなシャチがたどるべき運命を肩代わりしてもらった。
そして、念には念を入れて腹一杯に積載した鰹に片っ端から切り込みを入れ海にばらまいた。
幾ら鮫のアホな頭といえど、返り討ちに逢う可能性の高いシャチよりも死にかけの鰹をたらふく食らった方が良いことぐらい分かる。
アホな狩猟者共が撒き餌に群がるその隙に、私はこの傷ついた戦士を助けるために背鰭と尾鰭に素早くロープを巻き付け、エンジンが持つすべての力を絞り出し小さな入り江へと向かった。
この間、彼女は何ら抵抗もせずただ為すがままにされていた。
わずか数十分が何十時間にも感じる長い時を経て、もう戦うべき相手の無い安息の地となるであろう入り江についた。
つれてきた良いが、何をして良いか分からない。とにもかくにも、私は彼女を治療するために波打ち際へと引き上げた。
彼女はまさに瀕死だった・・・
大慌てでなぜ彼女が瀕死なのかを知ろうと体をなで回す。
原因は右尾鰭に深い噛み傷。
ここからの出血が止まらないようだった。

人間の止血法なら分かるがシャチの止血放ってのはどうするんだ?
基本的な問題にぶつかった私は近くに流れ着いていた海草をガーゼ代わりにして人の良い昆布漁師が干してある昆布を数枚失敬し包帯代わりに使った。
こんなのでほんとに治るのか?と不安になりながら朝を待った。

翌朝、とりあえず、止血だけは成功したらしい。
潮に洗われても昆布の包帯からはもう血が流れることはなかった。
希望の光が見えてきたように思えたが、彼女は衰弱が激しくまさに息も絶え絶えだった。
シャチが好む物がまず何か分からない。とりあえず、海洋大にいった知人に連絡してみたが

「自然の摂理をぶちこわしやがって!この大馬鹿野郎ッ!」

と罵られた。とりあえず衰弱してるなら点滴とかすぐに出来ればいいがそんなこと今すぐ出来るような場所じゃない。
離れ小島で日に定期航路が日に一往復あるだけ。そんな水族館のような設備、すぐに持ち込めない。
仕方ないから、何か魚をミンチにして消化しやすい物を与えて、駄目だったらあきらめろと言う有り難いお言葉をいただいた。
幸い、あの日大量で余っていた鰹をミンチにして少しずつ取らせるようにした。
最初は口をこじ開けてやらなければ食べることすらままならなかったが数日後にはもう

「キューイ、キューイッ!」

とせがむまでに回復した。やはり野生の回復力って奴は・・・
昆布の包帯が取れはじめた頃を見計らってか、仲間たちもどうやら迎えに来たらしい。
入り江の沖に何本か真っ黒で、それでいてまっすぐにそそり立つ背鰭が現れるようになった。
それと同時に、今度は俺自身に問題が出た。
シャチがいると漁に支障が出るから早いところ殺すか遠くへ逃がすかしろという組合長からのお達しが来たのだ。
期限は2週間。ようやく自分で沖まで出て、仲間たちと何時間か遊んで、また入り江に帰ってくるリハビリが出来るようになった矢先のことだった。
もちろん、私はこんなお達しには抗議した。

「せめてあと一ヶ月下さい。」

と。しかし、アワビ漁が解禁になったとき、人が襲われたらかなわんの一言で抗議は却下された。
それこそ、このシャチ達を観光に使えばそれこそ儲けられるだろうにとも内心思ったが・・・
その夜・・・

「なぁ、おまえと、俺。後二週間でお別れだよ。」

柄にもなく、シャチに話しかけている俺がいた。

「俺は、お前と別れたくない。お前と別れない方法もあるけど、お前を見せ物にしたくない。だから、結局、分かれるしかないんだな・・・」

海水をつけた手で頭をなでりなでりとしながらそうつぶやいていた。

「今日から、分かれるまで一緒にいるよ。」

それからは、漁を休んでずっとこの子といた。この子が沖に出るのであれば一緒に沖に出た。
仲間達も最初はおっかなびっくりのようで船の周りをそれこそ鮫のようにグルグル回っていたが、すぐに近寄っては船に飛び乗ろうとしたりとじゃれついてきた。
あまりに豪快なじゃれつきようで船が沈まないかと心配だったが、要領を得たのか、私が恐れない程度にじゃれるようになった。
とはいえ、船自体にじゃれつかれるのは彼女たちを傷つけかねないので、大きなブイを放り投げてやった。
盛んにブイにじゃれついては「キュー、キュー」と楽しそうに鳴き、ロープにかじり付いて船を動かしたりと、まさに飽きることがない夢のような時間だった。
ただ、心の中には人に慣れすぎたこの子が、いやこの子達がもう一度、大自然に順応できるかどうかだった。

そして、最後の日。
珍しく傷の癒えたシャチ以外にも2頭、都合3頭のシャチが私を囲むように波打ち際に佇んでいた。

「今日で最後だな・・・」

助けて以来、このシャチ達がどんどんと好きになっていった。傷ついたシャチには「闘妃」と名前を付けてすらいた。
私はただ無言で彼女たちを撫でていた。彼女たちは私に寄り添うように、それでいて私を潰さぬようにずっとそばにいた・・・
彼女たちと寄り添い、うたた寝する贅沢。まさに至高のひとときであった。

「ね~お姉ちゃん、起きないよ?」
「これはお母さんの物なんだからまずはお母さんからしないとね?」

      • ?女の声。それも若い。久しく聞いてない若い雌の声。
院を止めてから仕事に集中し、女っ気が丸でない。この島で女と言えば60代ばかりの超絶過疎の島。
そうでなくても在学中はヒキで童貞のようなもので、女の匂いなんて殆ど嗅いだことがなかった。

「おきてください。あ・な・た」

      • は?
俺は「あなた」などと言われるような妻子持ちじゃない。まだ独身の筈だが・・・これは夢だ。

「ね~、人間の牡ッておち○ぽをおま○こに入れなくてもこれをお尻に突っ込んだら子種が出るんだって知ってた?」
「しかしだね、愛し合うのだからそんな針のような貝殻をお尻に・・・入れるのは・・・」
「それでも殿方がそれで気持ちよくなるのなら・・・」

チョ、夢でも物騒過ぎじゃないか?俺は釜を掘られる方に興味は無いッ!
とりあえず、夢じゃなさそうだ。
うっすらと目を開けるとそこにはショートカットなスレンダー美女とポニーテイルなロリッ娘が私にしなだれかかっていた。
さらには、しなやかな黒髪の日本美人と形容するにふさわしい美女が私の後ろから抱きしめるように佇んでいた。

「・・・夢?」
「夢の方が良いですか?」

私を抱きしめている美女が耳元で甘く囁いた。
「・・・いや・・・夢でもかまわない。」
「でも夢ではありませんよ。」
潮の香りがつんと鼻をつく。彼女たちの濡れた髪が月明かりに照らされて美しく輝いていた。
「君たちはいったい何者?そもそもこの島の者なのか?」
「自己紹介、いたしましょうか。私、貴方の闘妃ですわ。そして、この子達は私の娘達。短髪が碧麗、小さい方が紺麗ですわ。」
「む~小さいは余計だよ~」
「人間の牡にじゃれたことはあるが、弱かった。お前もそうなら母上がお前を抱いた後、海の藻屑にしてやるからな。」
なにやら物騒な事を言うのは碧麗、顔をプックリ膨らませて抗議したのは紺麗だ。
それはともかくとして、証拠もないのにこれがあの獰猛なシャチだとは俄には信じられなかった。
「・・・信じていただけてないようですわね。」
闘妃そう言うとやおら右腕を月明かりにかざした。そこにあったのは切り傷の痕。
そして突然、右腕部分だけがあの、闘妃の鰭に早変わりした。
「もう信じていただけましたか?」
こんなもの見せられては信じるしかないではないかッ!
「うん。信じた。でもこの体勢はなんでかな?」

今の状況は、皆全裸だ。
幸い、民家は遙か彼方、どんなに大声を叫んでも声の届かないところにあるし、船のおかげで影になっているので見られる心配もない。
手は紐状の海草で縛られており身動きがとれない。
「もう野暮な会話は止めましょう。雌が雄に群がるとすればすることは・・・ん・・・・にちゅ、じゅる・・・」
そう言うと、闘妃は私の唇を無理矢理奪い、自らが下になる形で砂浜に横になった。いわゆる正上位という形だ。
ただ違う点とすれば、碧麗がその形の整った双丘に右足を埋め込む形でしがみついていること、左足には紺麗がまだ幼さが残る胸の谷間に埋め込みながらしがみついていることだった。
「お前達、よく見ておきなさい。いずれお前達もつがいになるのだから。母様と牡の交尾をッ!」
もはや貞淑な日本女性の面影はなく、ただ淫乱な雌がそこにいた。ただ私を興奮させ、子種汁を奪い取らんとする獰猛な狩人。
彼女の腹の上に乗せられ、まな板の上の鯉の状態でどうすることも出来ない。
淫乱な雌シャチは私に勃起を促そうと、抵抗できない事を良いことに体をまさぐり回り、乳首にたどり着くやいなやこねくり回し始めた。
「んぁ、駄目だって、そこはくすぐった・・・ひぃっ!」
身じろぎできない分、余計に感度の上がった乳首を重点的に攻められ、私はたまらず悲鳴を上げた。
「ここ、敏感なんですね・・・人間の牡の弱点、一つ目ですね。そして二つ目はここ。」
にやりと嗤いながら、乳首を弄びつつ肉竿をいじり始めた闘妃。
その嗤いは余りにも淫靡で、出来の悪い息子が臨戦態勢を取るのはまさに一瞬だった。
「ママ~この牡のチンチン大きくなった!」
「汚らわしいッ!が、面白くもあるな。」
股下から股間を見上げるようにまじまじと観察していた姉妹、それぞれの感想を述べると竿下にある子種袋を啄み始めた。
「ひぃっ!やばいやばいやばいッ!入れる前から脳天とろけるぅぅぅぅっっっっ!!!」
いかなる男も美女三人に肉竿と玉袋を弄ばれたらする前から果ててしまうだろ?

特に女日照りな時期が長ければ長いほど・・・すでに愚息の膨張は限界となりビクビクと脈動し白濁液の放出を今か今かと待ちかまえていた。
「んもぅ、いつもは男前なのに、こんな時はまだ少年なのね・・・でもそこが良いんだけど・・・ちょっと煩いからこれでもはんでてね。優しくするから。」
闘妃はそこらに落ちている海藻を私の口の中にねじ込み、爆発寸前の火山を紐状の海藻で無理矢理いさめた。
イけそうでイけない私は気も狂わんばかりに叫ぼうとしたが、ねじ込まれた海藻で抗議すら出来ない!
「もう、十分ですね?ね?もうよいね?いれちゃうからね?ね?」
すでに闘妃の女性器は月明かりに照らされてテラテラと輝き、男根を今か今かと待ちかまえていた。そして・・・
グニュリ・・・ズ・・ズズッ・・・ずんッ!
「あぁ、これ、これひさしぶりぃッ!もう離さないッ!あぁっ!」
パンパンパンパンパンパンッ!
闘妃が自分の腰を激しく突き上げ、私の男根を徹底的に攻め上げるッ!
もう訳が分からない、ただ射精したい、この美しい女をオレノモノニシタイッ!
幾ら必死で腰を振り快楽を得ても最後の一線だけが越えられないッ!
苦しいッ!イきたいッ!イカセテクレェェェッ!
潮騒も、虫の鳴き声も、もはや私の耳には入らなかった。
ただ射精欲のみの純粋な牡として、自らを慕ってくれる雌に種付けをする、純粋な牡に成り下がっていた。
「人間の牡よ、お前の肉竿、銛にそっくりだった。母様をこの銛でしとめたんだ。こんどは私がこの銛でお前をしとめてやるッ!」
「おねぇちゃん、それ私のお兄ちゃんと遊ぶための玩具・・・」
気が付くと、右足を押さえていたはずの碧麗がいつの間にか耳元でそう囁いた・・・
すさまじい快楽の中、私は次の瞬間、嫌な予感がした。
彼女に手にあったのは先細の長い頑丈な貝殻。
私がその貝殻を見たのを確認すると碧麗はそれを私のアナルに突き刺した。
「むぅぅううぅっっっ!!!」
何ら前戯もなく突っ込まれ、私のアナルは悲鳴を上げた。
それと同時に、この異常な空間の中でとてつもない快楽が私を支配したと悟った。
「苦しいかッ!ほらっ!ほらッ!ほらッ!何よがってるんだッ!もっと良い声で鳴きなッ!さぁッ!さぁッ!さぁッ!」
「ふっふっふぎぃッ!」
「っっっっ!!!!貴方のマラが中でもっと大きくなっでぇぇぇっっっ!もうらめらめラメェェェーーーーーーーーーーーっ!」
碧麗は貝殻を容赦なく突き立てる。碧麗がアナルを攻めるのに夢中な間、紺麗は余った陰嚢を弄び、ひたすら私を追いつめてゆく。
獰猛な狩猟者らしく、性行為においてもその才覚を発揮するなんて聞いてないっ!
肉竿は愛おしい女の膣内に抱かれ、アナルはその娘に、それも初めてを貝殻で奪い取られた。
こんな異常な状態でも、唯一、性衝動だけが正常に機能しより凄まじい快楽の高みへと上ってゆく。
すでに快楽の限界をとうに超えており、肉棒も、限界を超えてなお子種を出せないために腰を振り続ける。
「ムア、ムヒィ・・ゲフォッ!ゲフォッ!ゲフォッ!、闘妃、離れたくない!愛してるッ!愛してるッ!愛してるッッッッッ!」
「わたひモゥッ!わたひモゥッ!わたひモゥッ!わたひモゥッ!アァァッ!」
永遠かと思われた快楽地獄、肉棒を抑えていた海草が自らの役目を終えたかのようにブチリッ!と弾け飛び・・・
「イクイクイクイクイウゥウゥゥウゥッッッッッーーー!!!」
ドルゥクッ!ドルゥクッ!ドルゥクッ!グピュッ!グピュッ!ドクン、ドクン、ドク・・・・
止めどもなく吐き出される命の元によって終焉を迎えた。

「わたくし、助けていただいたときからお慕いしておりました・・・お別れなんて今更出来ません・・・」
「私もそれは同じだよ・・・」

「どうすれば、私たちはここに居続けても良いのでしょう?」
「人を襲わない事と、魚を食べ過ぎない事じゃないかな?」

「人を襲わないことは分かりますが・・・」
「いっそその姿のまま組合長に談判してみるか?」
「それしかないのであれば・・・・」




翌日

人の姿のままの闘妃をつれて漁協に直談判しに行った。
結果だけを言うと、今までと変わらず一緒にいてもOKとなった。
さすがに、闘妃が会議室でいきなりシャチに戻ったとなれば大騒ぎになるはずなのだが・・・・
「むぅ、こういう事情なら仕方が無かろう」
と言う組合長の一言ですべてが解決してしまった・・・
もちろん、条件が付いた。
まずは当然、人は襲わない。
つぎに闘妃達3頭のシャチはローテーションを組んで漁のお手伝いをすること。あぁ、鮫退治の時は総出でと言うことだった。
そして最後に住居は入り江の岬にある無人の神社を改修して住むこと。

寝床になる寂れた神社を改修すると、組合長が驚かない理由がよく分かった・・・
人となるシャチはこの島の守り神として古来よりまつられていたらしい。
闘妃達はそんなこと知らずにずっと回遊して暮らしていたようだが・・・

おっと、そろそろ彼女たちが帰ってくる時間だ。
もし、貴方がこの島を訪れる機会があればこの子達に逢う機会もあるだろう。
彼女たちも今や島の守護神気分でその自慢の尾鰭をふって連絡船を出迎え、見送る際には桟橋あたりでキューイキューイと惜別の歌を奏でるだろう。

彼女たちの好物を作ってないとまた夜が荒れてしまうからな・・・
さすがに3頭同時はもう勘弁だからな

「お帰り、闘妃、碧麗、紺麗。晩ご飯出来てるよ。」








おわり

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最終更新:2007年09月02日 00:28