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「猫娘2」(2006/12/04 (月) 00:02:48) の最新版変更点
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「ただいま、シャノメ」
玄関口の扉を開けると一匹の黒猫が座っていた。
「ん、お帰り凜太郎。今日は早いんだな」
「あぁ」
そんな他愛のない会話をしながら部屋に戻る一人と一匹。
「仕事が早く終わっても疲れるものは疲れるな」
バサッ
上着を脱ぎ、そのまま床に落とす。
「あ~、ちゃんと畳め凜太・・・、ん?」
クンクン
「どうした」
「貴様・・・!」
ドカッ
急に凜太郎は押し倒された。飼い猫位の大きさの猫にこのような行動はできるはずがない。では誰がやったのか?答えは簡単かつ明瞭だ。それは目の前の裸の女性がやったのだ。化け猫シャノメが人間に化けて・・・。
「貴様何だこれは!」
「何だと言われてもなぁ、それは俺のスーツだと思うが」
ずぃっと目の前に出されたスーツに凜太郎は至極平然と答えたが、彼女の怒りは鎮まらない。
「そんな事を聞いている訳ではない!この服に染み付いた雌の臭いの事を聞いているんだ!」
「雌~?」
腕を組み考える。すると凜太郎はポンッと手を叩く。
「あぁ、そう言えば帰りに可愛い猫がいたっけか。んで抱いてたり撫で撫でしたからからかな?そうかあいつ雌猫だったのか」
「・・・のだ」
うつむきぼそりと呟くシャノメ。
「え?」
「お前は、お前は私の物だぁ~ッ!」
キィ~ン・・・
「何耳鳴りする程の大声出してんだよ。うるさいし、早く服を着ろ」
少し面食らった顔をする凜太郎を更にシャノメは叱責する。
「黙れ、黙れ、黙れ!お前は私の物だ!他の雌に渡してなどなるものか!」
胸倉を掴み顔を接近させると彼女はいきなり唇を交わして来た。
「・・・!」
「んは、お前は私の物だ。今日はそれを存分に、いや十二分に思いしらせてやる!」
パチンッとシャノメは指を弾く。するといかなる妖術を使ったのか、凜太郎の服は一瞬にして消えてしまった。「お、おいおい!」
流石の凜太郎もいきなり裸の付き合いになった為か動揺し、慌てて自分の局部を隠そうした。が、
「動けない・・・ぞ?」
「当たり前だ。私が貴様を金縛りにさせているのだからな。勿論、貴様に意見などは許さん、今日一日このままだ」
ゾクッ
背筋に冷たい電気が走るのを凜太郎は感じた。目は完全に座り、かつ冷たい微笑みを見せるシャノメは自分にとって恐怖の対象の他ならなかった。
「ご、ごめんな(ry」
「問答無用」
必死に許しを求める凜太郎、しかしそれも虚しくただ無慈悲に判決は下された。
「さて、どうしてくれようか。ん?凜太郎」
シャノメは優しく凜太郎の胸に指を添える。
「なぁ、このたくましい胸板は誰の物だ?答えろ凜太郎」
「シ、シャノメ様の物です」
「よしよし、じゃあこの引き締まった腹筋は誰の物なんだ?」
「それもシャノメ様の物です!」
ただ凜太郎は相手の機嫌を損なわないように答えた。今下手な事を言うのは得策ではない、何せ相手は訳の分からない妖術を簡単に使える年齢140歳の化け猫だ。どうにかして機嫌を直してくれなければ自分の命が危ない。
凜太郎はびしびしと感じる殺気にそう考えていた。「んくッ!」
細く美しい指は段々と下に下がり、遂には自分の局部に到達する。
「では、この恥液を吐き出し、我を犯さんとしているこれは一体誰の物だ?答えよ凜太郎」
「シャノメ様の物です。いえ私の身体全てがあなた様の物です!」
我ながら何と恥ずかしい言葉を使っているのか、そう考えると否応もなく自分の顔が赤くなっていくのを感じた。
その様子を見てシャノメは勝ち誇った顔で話した。
「そうだ、解っているじゃないか凜太郎。お前の全ては私の物だ。そう、このぱんぱんに膨れた袋の中身もな」
彼女は長い舌を出しゆっくりと這わせた。
「うぅッ!」
シャノメはころころとそれを弄び、悶える凜太郎の顔を楽しんだ。
「どうした凜太郎、苦しいか?辛いのか?早くこの袋に溜まった精子吐き出したいか?しかし私の方がもっと辛かったのだぞ?」
「うぐ、すいません!以後気をつけます!」
「それは本当か?」
「はい、本当です!ち、誓います!!」
「ふむ、そこまで言うならしかたがない」
シャノメは徐々に、徐々に尿道を攻めつつその頂上に移動した。
「あぁ、何て長くて太い竿だ。熱すぎて舌が火傷してしまう。それに汁もこんなに溢れ出して、何と淫媚な臭いを発しておるのだ。射精したいのか?人間の分際がこの私に?」
「射精させて下さい。お願いします!」
「そうか、そうかそんなに射精したいか。なら今射精させてやる。有り難く思え」
じゅるぅ
汁まみれのそれを一気にシャノメは口に含んだ、いや飲み込んだと言った方が正しいかもしれない。それ程彼女は俺のを奥深くにくわえ込んだのだ。
じゅぼっ!ぐぼっ!
彼女の秀逸した舌技とディープストロークの前に既に限界が近かった俺が果てるのは時間の問題だった。
「うっ!で、射精るッ!」
ビュ~、ビュ~、ビュルルッ、ドクドクドクッ!!!
俺は永きに渡ってシャノメの喉の奥に白濁とした熱い液体注ぎこんだ。
「んんッ!んっ!」
ゴクゴクと精液を自分の胃に納めていくシャノメ。やっと射精が終わり彼女はゆっくりそれから引き抜く。
彼女の口の中は真っ白になっており、口の脇には飲みきれなかった精液がドロリと付着していてた。
そしてそれを指ですくって旨そうに啜る彼女に凜太郎はえも言えない興奮を覚えるのだった。
「んぁ、何という濃さだ。それに量も素晴らしい」
うっとりとした表情で残りの精液を舐めとっているシャノメ。全てを舐め終わると彼女は自分に馬乗りして来た。
「まさかこれで終わりと考えていないよな?」
「はっ、はい」
確かにその通りだ。
先程のシャノメの恥態を見せ付けられたせいで自分の息子に疲れたの色はない。
「貴様は私の物だ。私の臭いをたっぷり染みつけてやる」
シャノメはがしりと息子を掴みそのまま一気に挿入した。
「んぁん!」
「くぅッ!」
ぐちゃぐちゃと収縮する肉壷に凜太郎は思わず声を漏らす。
「気持ちいいか?私の中は、ぇえ?答えろ凜太郎!」
「とても、くっ、気持ち、いいです」
「そうか、気持ちいいか。私も気持ちがいい、ぞ!」
「はぁん、くふん、いひゃん!」
シャノメは凜太郎を支配し完全に自分の世界に浸っていた。
ただ浸り過ぎたせいか致命的なミスを犯してしまったのだ。
そしてそのミスの事を凜太郎は気がつき始めていた。
(か、身体が動く?)
そう、シャノメは情事に集中しすぎて凜太郎の金縛りを解いてしまっていたのだ。(しめた、今なら形勢逆転出来る!)
「あん、あ、みゃん!?」
凜太郎は素早く行動した。彼女の両足を掴みそのまま押し倒したのだ。
「え?え!?」
訳が分からないといった感じに目を白黒するシャノメに凜太郎は優しく言った。
「どうだ化け猫め、形勢逆転だ」
「あッ!金縛りが解けてる!?ええぃもう一度や(ry」
「そうはさせん!」
「ひあぁッ!?」
凜太郎は妖術を阻止する為に息子を肉壷の深部を突いた。
ごつん、ごりゅり、ぐりゅん
「ひゃ、ひゃあ!奥でぶつかって、しゅ、集中出来な、い!?」
「よくも俺にあんな恥ずかしい事を言わせやがって!たっぷり俺のマーキングでも喰らいやがれ~!」
ぶびゅる゙る゙る゙!ドビュ!ドビュッビュ!
「みゃぁあぁああぁ!!」
余りにも激しい射精にシャノメは一発で意識を刈り取られた。
シャノメは恥裂に埋まった肉棒からドクドクと白い液体を漏らしながら痙攣していた。
終。
「ただいま、シャノメ」
玄関口の扉を開けると一匹の黒猫が座っていた。
「ん、お帰り凜太郎。今日は早いんだな」
「あぁ」
そんな他愛のない会話をしながら部屋に戻る一人と一匹。
「仕事が早く終わっても疲れるものは疲れるな」
バサッ
上着を脱ぎ、そのまま床に落とす。
「あ~、ちゃんと畳め凜太・・・、ん?」
クンクン
「どうした」
「貴様・・・!」
ドカッ
急に凜太郎は押し倒された。飼い猫位の大きさの猫にこのような行動はできるはずがない。では誰がやったのか?答えは簡単かつ明瞭だ。それは目の前の裸の女性がやったのだ。化け猫シャノメが人間に化けて・・・。
「貴様何だこれは!」
「何だと言われてもなぁ、それは俺のスーツだと思うが」
ずぃっと目の前に出されたスーツに凜太郎は至極平然と答えたが、彼女の怒りは鎮まらない。
「そんな事を聞いている訳ではない!この服に染み付いた雌の臭いの事を聞いているんだ!」
「雌~?」
腕を組み考える。すると凜太郎はポンッと手を叩く。
「あぁ、そう言えば帰りに可愛い猫がいたっけか。んで抱いてたり撫で撫でしたからからかな?そうかあいつ雌猫だったのか」
「・・・のだ」
うつむきぼそりと呟くシャノメ。
「え?」
「お前は、お前は私の物だぁ~ッ!」
キィ~ン・・・
「何耳鳴りする程の大声出してんだよ。うるさいし、早く服を着ろ」
少し面食らった顔をする凜太郎を更にシャノメは叱責する。
「黙れ、黙れ、黙れ!お前は私の物だ!他の雌に渡してなどなるものか!」
胸倉を掴み顔を接近させると彼女はいきなり唇を交わして来た。
「・・・!」
「んは、お前は私の物だ。今日はそれを存分に、いや十二分に思いしらせてやる!」
パチンッとシャノメは指を弾く。するといかなる妖術を使ったのか、凜太郎の服は一瞬にして消えてしまった。「お、おいおい!」
流石の凜太郎もいきなり裸の付き合いになった為か動揺し、慌てて自分の局部を隠そうした。が、
「動けない・・・ぞ?」
「当たり前だ。私が貴様を金縛りにさせているのだからな。勿論、貴様に意見などは許さん、今日一日このままだ」
ゾクッ
背筋に冷たい電気が走るのを凜太郎は感じた。目は完全に座り、かつ冷たい微笑みを見せるシャノメは自分にとって恐怖の対象の他ならなかった。
「ご、ごめんな(ry」
「問答無用」
必死に許しを求める凜太郎、しかしそれも虚しくただ無慈悲に判決は下された。
「さて、どうしてくれようか。ん?凜太郎」
シャノメは優しく凜太郎の胸に指を添える。
「なぁ、このたくましい胸板は誰の物だ?答えろ凜太郎」
「シ、シャノメ様の物です」
「よしよし、じゃあこの引き締まった腹筋は誰の物なんだ?」
「それもシャノメ様の物です!」
ただ凜太郎は相手の機嫌を損なわないように答えた。今下手な事を言うのは得策ではない、何せ相手は訳の分からない妖術を簡単に使える年齢140歳の化け猫だ。どうにかして機嫌を直してくれなければ自分の命が危ない。
凜太郎はびしびしと感じる殺気にそう考えていた。「んくッ!」
細く美しい指は段々と下に下がり、遂には自分の局部に到達する。
「では、この恥液を吐き出し、我を犯さんとしているこれは一体誰の物だ?答えよ凜太郎」
「シャノメ様の物です。いえ私の身体全てがあなた様の物です!」
我ながら何と恥ずかしい言葉を使っているのか、そう考えると否応もなく自分の顔が赤くなっていくのを感じた。
その様子を見てシャノメは勝ち誇った顔で話した。
「そうだ、解っているじゃないか凜太郎。お前の全ては私の物だ。そう、このぱんぱんに膨れた袋の中身もな」
彼女は長い舌を出しゆっくりと這わせた。
「うぅッ!」
シャノメはころころとそれを弄び、悶える凜太郎の顔を楽しんだ。
「どうした凜太郎、苦しいか?辛いのか?早くこの袋に溜まった精子吐き出したいか?しかし私の方がもっと辛かったのだぞ?」
「うぐ、すいません!以後気をつけます!」
「それは本当か?」
「はい、本当です!ち、誓います!!」
「ふむ、そこまで言うならしかたがない」
シャノメは徐々に、徐々に尿道を攻めつつその頂上に移動した。
「あぁ、何て長くて太い竿だ。熱すぎて舌が火傷してしまう。それに汁もこんなに溢れ出して、何と淫媚な臭いを発しておるのだ。射精したいのか?人間の分際がこの私に?」
「射精させて下さい。お願いします!」
「そうか、そうかそんなに射精したいか。なら今射精させてやる。有り難く思え」
じゅるぅ
汁まみれのそれを一気にシャノメは口に含んだ、いや飲み込んだと言った方が正しいかもしれない。それ程彼女は俺のを奥深くにくわえ込んだのだ。
じゅぼっ!ぐぼっ!
彼女の秀逸した舌技とディープストロークの前に既に限界が近かった俺が果てるのは時間の問題だった。
「うっ!で、射精るッ!」
ビュ~、ビュ~、ビュルルッ、ドクドクドクッ!!!
俺は永きに渡ってシャノメの喉の奥に白濁とした熱い液体注ぎこんだ。
「んんッ!んっ!」
ゴクゴクと精液を自分の胃に納めていくシャノメ。やっと射精が終わり彼女はゆっくりそれから引き抜く。
彼女の口の中は真っ白になっており、口の脇には飲みきれなかった精液がドロリと付着していてた。
そしてそれを指ですくって旨そうに啜る彼女に凜太郎はえも言えない興奮を覚えるのだった。
「んぁ、何という濃さだ。それに量も素晴らしい」
うっとりとした表情で残りの精液を舐めとっているシャノメ。全てを舐め終わると彼女は自分に馬乗りして来た。
「まさかこれで終わりと考えていないよな?」
「はっ、はい」
確かにその通りだ。
先程のシャノメの恥態を見せ付けられたせいで自分の息子に疲れたの色はない。
「貴様は私の物だ。私の臭いをたっぷり染みつけてやる」
シャノメはがしりと息子を掴みそのまま一気に挿入した。
「んぁん!」
「くぅッ!」
ぐちゃぐちゃと収縮する肉壷に凜太郎は思わず声を漏らす。
「気持ちいいか?私の中は、ぇえ?答えろ凜太郎!」
「とても、くっ、気持ち、いいです」
「そうか、気持ちいいか。私も気持ちがいい、ぞ!」
「はぁん、くふん、いひゃん!」
シャノメは凜太郎を支配し完全に自分の世界に浸っていた。
ただ浸り過ぎたせいか致命的なミスを犯してしまったのだ。
そしてそのミスの事を凜太郎は気がつき始めていた。
(か、身体が動く?)
そう、シャノメは情事に集中しすぎて凜太郎の金縛りを解いてしまっていたのだ。(しめた、今なら形勢逆転出来る!)
「あん、あ、みゃん!?」
凜太郎は素早く行動した。彼女の両足を掴みそのまま押し倒したのだ。
「え?え!?」
訳が分からないといった感じに目を白黒するシャノメに凜太郎は優しく言った。
「どうだ化け猫め、形勢逆転だ」
「あッ!金縛りが解けてる!?ええぃもう一度や(ry」
「そうはさせん!」
「ひあぁッ!?」
凜太郎は妖術を阻止する為に息子を肉壷の深部を突いた。
ごつん、ごりゅり、ぐりゅん
「ひゃ、ひゃあ!奥でぶつかって、しゅ、集中出来な、い!?」
「よくも俺にあんな恥ずかしい事を言わせやがって!たっぷり俺のマーキングでも喰らいやがれ~!」
ぶびゅる゙る゙る゙!ドビュ!ドビュッビュ!
「みゃぁあぁああぁ!!」
余りにも激しい射精にシャノメは一発で意識を刈り取られた。
シャノメは恥裂に埋まった肉棒からドクドクと白い液体を漏らしながら痙攣していた。
終。
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