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#right(){ 15スレ目、516-518 ID:3UEvNk1q 氏 } ――私は、逸る気持ちを必死に抑えながら石碑がある森の中へ急いだ、半年間出なかった精液や怒張する事が無かった肉棒も、彼女?に初めて出会った頃にまでに回復していた、彼女に会うと思うと肉棒や睾丸が疼き怒張しそうになる。 月明りの中森の中を進むと、ああ聞こえて来るあの歌声が、歌声が! 私は、狂喜し肉棒をたぎらせて歌声がする石碑の広場へ走り出した。 すると、そこには…居た! 彼女だ! 心臓が早鐘の様になり歌声の作用による興奮で、肉棒が最大限に怒張する。 駆け寄ろうとした時、いきなり彼女が霞む、一瞬目の前が霧がかかったかの様に見えなくなり、必死に彼女を求めたが、 やがて見える様になると、あの巨大なるヌメヌメした肉塊が消え失せて、灰色の裸身を晒す豊満な女の姿となっていた。 一瞬目を擦りしばしばさせたが、確かに灰色の裸身を晒す女だ。 だが、すぐにあの巨大な灰色の肉塊が変化したのだと解った、何故ならば彼女の身体の表面にはあの粘液に塗れて居たからだ! 灰色の滑る裸身、灰色のぬらぬらしたプルプル揺れてる乳房… 同じ色の弩立した乳首、粘液滴る灰色の肉の割れ目、姿形は女性だが、異様に光る金色の目や白い髪色や紫色の唇、まるで屍の様な生命力を感じさせないが、この世のどんな女性も敵わない様な絶世の色気や 裸身から漂う得も言われぬ色香、その彼女から発せられる歌声…。 私は、服を自ら脱ぎ捨てて怒張する肉棒を見せながら彼女を見つめてた。 彼女は、そんな私を見つめて歌いながら、両手を私に向けて、「抱いて。」と言わん許りに私を挑発し、招いた。 私は、我慢ならずに彼女に抱き付き彼女の唇を奪う、冷たい粘液に塗れた彼女の唇と口の中を貪り彼女もまた私の口の中を美味しそうに貪り返す。 互いに粘液や唾液塗れなりながら口付けを交わす。 彼女の手が私の下腹部に伸びて熱く怒張した我が肉棒を掴む、ひんやりした彼女の滑る感触が堪らない、彼女の手が陰嚢を揉み上げ同時に肉棒を扱く。 粘液に塗れ、血管を浮き出させてる我が肉棒は、たちまち射精の快楽と睾丸の競り上がりていきそうになり それを感じた彼女は、素早くキスを止めて屈み込み、我が肉棒を咥えた。 ああ、なんて気持ち良いんだろう…。 以前咥えられた時の様な快楽…。 彼女の口内のヌメヌメした感触が肉棒より伝わり、脳髄を麻痺させる。 肉棒が、陰嚢が、睾丸が痺れる様な快楽にたちまち上り詰めてしまい、彼女の口内に大量射精をしてしまった。 ――最初の射精を終えて、貪る様な彼女のフェラテクに私は、悶えて居たが、私は彼女の揺れる豊満な乳房に興味を持って居た、彼女はそんな私を見て察したのか、今度は、私の肉棒に自らの乳房を挟み付けて来た、まるで我が意思を読み取ったかの如くに。 冷たい彼女の乳房に挟まれた粘液塗れの我が肉棒は、再び怒張し、熱くたぎるああ何と言う感覚だ、冷たくヌメヌメしててそれでいて柔らかくて、あの肉塊の様なきめ細かいイボまで感じるこの慄然たる快楽の波が引っ切り無しに押し寄せ 頭を抱えて私は、ただただ悶えるばかりだ。 彼女は、我が肉棒の先端に触角の様な舌を絡ませてチロチロ舐める、乳房を押し付ける様にして肉棒を扱きつつ、先端を舌でつつく。彼女の腰に生えて居る触角が、二つの睾丸を陰嚢越しに刺激する。 私は、堪らず睾丸を競り上がげさせて、肉棒や亀頭を最大限に膨張させて二度目の射精をした、彼女は勢い良く肉棒の先端から放出される精液を嚥下し、尿道口を舌先で刺激し、乳房で肉棒を上下に扱きつつ最後の一滴まで絞ろうと射精を促す。 私は、やがて射精が終り余りの連続射精に私は気絶し、彼女に倒れかかる、倒れかかる私を彼女は抱き留めて寝かせてくれる。 ―――どれくらい経ったろうか? 目が覚めると、金色の目の彼女が微笑みながら、無言で私を見つめて居る、私はそんな彼女が愛しくなり、彼女にキスをする。 彼女は、私の求めに応じてキスを受け入れて再び唾液と粘液の交換が始まる。 寝そべる冷たい彼女の身体と私の熱い身体が抱き合い、重なり合い激しい愛撫をしあう、私は彼女のヌメヌメした乳房を揉み上げ彼女は、私の陰嚢を揉み上げる。 肉棒が再び怒張を始めると彼女が上に跨がり、その陰裂に我が肉棒を納めようとする、彼女の陰裂から粘液が大量に糸を引きながら、私の肉棒や陰嚢に滴る、冷たい刺激的な粘液により、肉棒が再び最大限に怒張し 先走り液が尿道口から溢れて亀頭を濡らす。 粘液を涎の様に垂らし、淫蕩にわななく彼女の肉孔が我が肉棒を咥えようとしている、まるで我が肉棒を食して咀嚼しようとする様な飢えていて、いやらしく蠢く肉孔が! ついに肉棒の先端が、彼女の肉孔に飲み込まれ続いて肉棒全体が彼女の内部に入る、ああッ! この快楽は、快楽は! 冷たいが、粘液とひだとイボに塗れた肉壁が、肉壁が! 喩えようが無い快楽が襲いかかり、脳髄が痺れて幾らと経たない内に彼女の内部に大量射精をしたのだ! 射精の余韻に浸ってたが、彼女は肉棒を己の肉孔で咥えたまま離さない。 私は彼女にバックのポーズをさせ、私の意図を察した彼女は、大人しく私に従うのだ。 ああ、愛しい…。 私は再びたぎる肉棒を彼女の粘液と精液を垂らす肉孔へ突き入れる。 彼女は、なまめかしい歌声を発しながら背中を弓なりに逸して、乳房を揺らす。 猛々しくたぎる性欲の赴くままに私は獣の様に腰を振り、彼女の中に肉棒を叩き付ける様に突き入れる、彼女の肉孔内部に出し入れされる我が肉棒や彼女の秘所を叩く我が睾丸…。 彼女は激しい喘ぐ様な嬌声の様な歌声を上げて、頭部を振り身体を歓喜にわななかせ腰を私に合わせて動かして居る、彼女の乳房が激しく乱舞する、私は彼女の背中に抱き付き、ひんやりする彼女の裸身を楽しみながら、 灰色の乳房を揉みし抱きそしてまた彼女の胎内にて果てた。 疲れ果てた私は彼女に抱き付き、肉棒を居れたまま射精の余韻を味わいつつ眠りに就いてしまった。 目が覚めるとひんやりと冷たい洞窟つまり、彼女の住みかに連れられた様で、彼女は再びあの巨大なる肉塊に戻って居た。 目が覚めた私を喜ぶが如くに巨体を震わせて、頭らしき箇所の真中辺りから口らしき粘液したたる孔を開けて我が肉棒を咥え込む。 どうやらまた吸い尽くすまで我が精液を飲み干す気の様だ、気怠い下腹部や痛む睾丸だが、構わず彼女はあの絶大なる快楽により最後の一滴まで絞ろうとするだろう…。 ――何度目かの射精だろうか? ああ、肉棒はもう二度と怒張しないだろう、睾丸は二度と精液を造成しないだろう、我が肉体の生命力も失われていく、薄れ行く意識の中で、彼女の粘液塗れの巨体が狂喜にわなないていた。 ―完― ---- [[伝説は語る。]]

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