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#right(){ 15スレ目、512 ID:3UEvNk1q 氏 } ――ああ、何と言う事だ…。 私は怪物に魅了されて逃げられずに居る、何と言う官能的でなまめかしい歌声だ…戦慄で慄然たる名状し難い巨大な灰色のヌメヌメした肉塊が、私の身体中を這い回り私の服を剥ぎ取る。 粘液に塗れて剥き出しとなった肉棒が、何故か怪物の頭部らしき触角がある箇所から声が発せられていて、その作用と粘液の刺激により、我が肉棒ははち切れんばかりに怒張している。 粘液に塗れた巨大なる怪物は、我が血管が浮き出て怒張する肉棒に頭らしき箇所を近付けた、何と真中辺りから孔がポッカリと開いたではないか! 丁度我が肉棒がスッポリ収まる大きさの孔が孔が! その孔が、まるで女性の膣口の如くの形となり、歪んだ喜悦にわななき、ヒクヒクといやらしく触角と共に蠢いて居る。 そして、我が肉棒を犯す様に咥えて咀嚼をするかの様にモシャモシャと内部の肉壁で刺激する何と言う快楽! 内部は、冷たい肉なのだが、まるで人間の女性の膣内に入れて居るより数倍気持ちいい…。 内部の襞やイボらしき突起や愛液を思わせる刺激的な粘液が肉棒を優しく扱き、刺激し、揉み上げる。 適度な締め付けと肉棒を絞り上げるかの様な上下左右に肉棒を扱く動き、亀頭全体を刺激する内部…、触角は、我が陰嚢をつつき先端を蟻のと渡に這い回り、陰嚢を捏ね上げ、包み込み内部の睾丸を適度に刺激する。 堪らず我が肉棒は、最大限に怒張し、亀頭を破裂させんばかりに膨らませ我が快楽の絶叫と共に怪物の内部に精を放った…。 余りの快楽からなのか、普段より大量の精液が吹き出して、競り上がった睾丸が痛み陰嚢を縮ませる。 我が精液を嚥下する怪物は、粘液に塗れた巨大な灰色の肉塊をいやらしく蠢めかせてどうやら喜悦しているようだ、だが我が精液を飲み干しても尚我が肉棒を咥えたまま放さずに、あの刺激的な扇動を繰り返すのだ…。 堪らずまた肉棒が血管を浮き出させて怒張し、やがて射精する。 精液を送り出す痛む睾丸、怪物は、まだ足りないとばかりに吸い続け、肉棒や睾丸を刺激し続ける。 何度も何度も大量射精させられて下腹部が気怠くなり意識が遠のく…。 肉棒がもう萎え果て睾丸が枯れて、何も出なくなり私が気絶するまで怪物は、吸い続けた。 肉棒から離れた怪物は、肉棒と孔の間から繋がる糸を名残惜しそうに断切りながら去って行った。 私は、怪物に精を吸い尽くされたので、半年位は射精不能になった。 後で知ったのだが、あの石碑がある森には巨大なナメクジが居ると言う…。 かつて村の男達が犠牲として、ナメクジに精液を捧げて居たのだとか。 精液が再び出る様になったし、再び彼女?に会いに行きたくなって居た。 何故かって? あの快楽が、快楽が…! その後、この男の行方はようとして知られる事は以降無かったと言う。 ―完― ---- [[伝説は語る~男のその後]]

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