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バトラ×モスラ」(2009/01/08 (木) 22:24:05) の最新版変更点

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「で?言いつけといたコロッケパンは?」 「それにあたしのカレーパンは?」 こんにちは。最珠羅(モスラ)です。 「…そ、その購買が込んでて…」 「だからお前に行かせたんじゃねえかよ!!」 「込んでたからどうしたってんだ?」 ここは私立イーストトレジャー学園。の、正確にいえば校舎裏。 「そ、その…人に押し出されちゃって…」 「かぁ~っ!!使えねぇなあコンニャロ~!!」 「お前みてーなヒョロ男あてにすんじゃなかったぜ!」 只今絶賛いじめられてます☆ この人たちはゴジラ嬢&ギドラ嬢。「学園最凶コンビ」として名高い御二方だ。 背が低く細身、色白で童顔、さらに気の弱い僕は、二人の格好の餌食になっている。 「なあギドラ、こいつのせいであたし等の食う飯がないんだけど」 「こりゃこいつに責任とってもらうしかねえな」 「よし!んじゃこいつの弁当食っちまうか!」 「そりゃ名案だ。おいモスラ!さっさと弁当出せよ!」 「ちょ、待ってよ!僕の昼食は!?」 「知るか!お前のせいであたし等は弁当半分ずつしか食えねんだぞ!」 「オラ!早くよこせってんだよ!!」 必死に抵抗するが、この腕力差は如何ともし難い。 今日は空腹のまま午後を過ごすことになるのか…そう思った時だった。 「こら!お主らは何をしておるか!」 聞き覚えのある鋭く澄んだ声。振り向くと、そこには幼馴染の婆闘羅(バトラ)がいた。 黒髪セミロングに風紀委員のみが着用を許される黒いセーラー服がよく似合っている。 頭に生えた大きな一本の角が怒りで光っていた。 「そやつから手を放せ。この竹刀が唸る前に退散したほうが賢明というものだぞ」 「ちっ!めんどくせえ女が来やがった!」 「ったく興が醒めちまった。今日は見逃してやるよ」 そういうと学園最凶コンビはしぶしぶといった態度で去って行った。 「バトラ!いつも助けてくれてありがとう」 「ふん。我は学園の規律を守らぬ輩を懲らしめているだけだ。お主を助けたわけではない。」 そう言っている割に多少頬が紅潮している。照れ屋さんだからね。 「そもそもお主がいぢ…いじめられるのはお主自身にも原因があるのだぞ。 嫌ならもっと本気で抵抗せぬか」 「したよ!いつもしてるよ!ただあの2人の腕力が凄くて…」 「それは言い訳にすぎぬ。気迫が足らぬのだ気迫が!先刻だってそうだ。 あの程度の抵抗では嗜虐心を煽る結果にしかならぬぞ!」 「そ、そんなこと言ったって…」 「ぬぅぅ…これではらちが明かぬ。よし!お主が彼奴等に屈せぬよう鍛えてやる!」 「えぇえぇぇ!?」 と、いう訳で、今度は絶賛襲われてます☆ 「ね、ねえバトラ!こんな縛られた状態で抵抗なんてできないよ!」 「喧しい!軟弱なお主を鍛えるにはこの位せんと効果がないのだ!」 そういうとバトラは、おもむろに僕の学生ズボンのチャックを下ろし始めた。 「!?っ、バトラ!何してるの!?や、やめてよ!」 「嫌なら抵抗すればよかろう…お主の気迫を見せてみろ。 もっとも…ココを見る限りでは抵抗する気があるかどうかさえ疑わしいが…」 うぅぅ…僕(の息子)の馬鹿… バトラは、大きくそそり立った肉棒に顔を近づけ、先端をそっと口に含んだ。 「っうっ!」 瞬間、蕩けるような快感を感じる。 「だめだよ!こっ、こんなとこで…見つかっちゃうよ!」 「らふぁら…ぷちゅ…へいほう、ふれぁよいぁろう(抵抗すればよいだろう)」じゅぷ…じゅぷ… 「だから縄が…っぐ!…そんなに激しくされたら…!」 バトラの激しい攻めに、あっさり我慢の限界を超えてしまった。 「でっ、出るぅ!」びゅぅぅっ!びゅるるぅっ! 「んぶ…」ごくん…ごくん… 「はぁ…はぁ…ば、とら…」 「ぷはっ…まったく、堪え性のない奴だ。」 「も、もういいでしょ!?訓練はもう終わり!」 「何を言っておる。こんなに早く屈してしまっては話にならん…ここからが『本番』だぞ…」 バトラは、フフフ、と妖しげな笑みを漏らした。赤褐色の瞳が危うい輝きを帯びている。 「見えるか?モスラ…お主のモノをしゃぶっていたら我のココもこんなになってしまったぞ…」 僕を跨ぐようにしてしゃがみ、足を開く。バトラのそこは、雫を滴らせるほどに濡れていた。 「あ…あぁ…」 普段の彼女からは想像もつかないような痴態に、思わず見入ってしまう。 バトラは、僕の肉棒を股間にあてがい、ゆっくりと腰を下ろし始めた。 ずぶ…ずぶぶ… 「っは…どうだ?お主の、イチモツが飲み込まれていく…っくっ!…様は…」 「くっ!せま…!」 バトラの膣内は、彼女の幼い体形に比例してとても狭い。 汁に塗れた熱い肉壁が僕の肉棒を押し戻そうとしてくる。 結合部をよく見てみると、そこには愛液と混じって血がついていた。 「バトラっ!も、もしかして初めて!?」 「だ…だったら、どうだというのだ?…かは…貫かれる痛みも…!今の我には興奮剤にしかならぬ…っ ほれ!ぜんぶっ…入るぞ!」 ぬ゛ぷっ… 「ぅぐっ…!」 「んはぁぁぁ!」 肉棒がすべてバトラの中に埋まり、先端が最奥部を小突いたのが分かった。 途端に、異物を押し戻すようだった膣内の動きが、肉棒に絡みつき、舐めしゃぶるような動きに変わった。 うにゅる…ぐにゅぅ… 「ば、バトラぁ!中、とっ、止め…うあ!」 「む、無茶を言うでない…!っきゃぅ…これは、我も…!ひぅ!」 どちらも動いていないのに、2人の興奮と快感のボルテージはどんどん上がっていく。 「モスラよ…そろそろ…っ!動くぞっ」 「!っや、今動かれたら…!」 「だから…ぁあ!きっ、きはくがたりぬと、言っておる!」 バトラは、熱に浮かされたように、夢中で腰を左右にくねらせ始めた。 「っあぁん!んはぁぅ!くぅ!な、なかで!暴れて、おるぅ…!」 腰を持っていかれるような快感が体中に広がってゆく。 僕は無意識のうちにバトラの動きに合わせて腰を突き上げていた。 「や、ヤバい!抜いてっ!このままじゃ、でちゃうよ!」 「だれが…!抜くものか!このまま…ひっ…出してしまえっ!」 「だっ、ダメだよ!外に…っぐあぁ…」 「どうだっ!?よ、よいか!?中にっ!だせっ…!だせっ!だせっ!だせっ!だせっ!」 バトラは体を倒し僕にしがみついていた。腰の動きがどんどん速くなっていく。 縦横のグラインドから激しい上下動に変わり、バトラのお尻と僕の下腹部が打ち合わさって パンパンと乾いた音を立てる。 「あぁぁぁ!ほっ、ホントにでちゃうよ!ば、バトラぁ!」 「わ、我も、イキそ…っあぁぁん!っひゃぁぁ!」 ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! 「ぐぁぁ!なかにっ!でるぅっっ!!」 「っきゃぁぁぁ!イクぅぅぅ!!!」 ぶびゅるる…びゅぐる…ぶぴゅっ… バトラの膣が、精液を搾り取るように、きゅぅぅっと収縮を続ける。 絶頂の余韻に浸りながら、僕等はどちらからともなく口づけをした。 結局授業サボっちゃったね」 「う゛…す、すまなんだ…こんなつもりでは…」 「いや、まあ!…うん、しょうがない……訳でもないけど… …バトラ、何で突然こんなことを?」 バトラは、気まずそうに眼をそらしたあと、赤面しながら言った。 「…噂を、聞いたのだ…」 「噂?」 「ゴジラとお主が、その…恋仲にあるという…」 「…はぁ!?」 「それで…不安になって来てみればお主がいじめられていて…もしお主が彼奴に誘惑され 押し切られてしまったらと思うと…いてもたってもいられず…」 「…つまりそれって…」 「…?」 「…やきもち?」 「なっ…!何を馬鹿な!言うにこと欠いて我がお主にやきもちなどと!」 バトラの顔がさらに赤くなった。 「違うの?」 「断じて違う!…とも…言い切れないが…その…」ボソボソ 「なんだよぅ~、バトラも可愛いとこあるじゃ~ん!」 「喧しい!そ、そんなことより昼食をとるぞ!空腹に耐えられん!」 「それは一緒におべんと食べようっていうお誘いでいいんだよね?」 「よっ、余計なことを言うでないっ!」ガスっ! 「いだーー!」 こんにちは。モスラです。 只今絶賛愛されています☆ 終

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