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- 2004年度入による新入生バンド。(同期の新入生バンドは「アパヨ」、「FC-M」。)
- メンバーの入れ替わりなどでいろいろ複雑な経緯を辿っているため、歴史軸に沿って後述する。
- 阿部さんの趣味が前面に押し出された選曲になっており、かなりコアなトラッドが多い。
メンバー
- 安孫子:ギター
- 平澤:マンドリン
- 阿部(宏):バンジョー
- 相馬:フィドル
- 伊藤:ベース
元メンバー
- 佐々木:マンドリン(〜2004年9月)
- 大橋(和):フィドル(〜2004年6月)
- 高橋:ギター(〜2004年6月)
バンドの変遷
- 結成時はツインフィドル(相馬、大橋)・ツインギター(安孫子、高橋)で、助っ人として佐々木さんと阿部さんが加入していたが部内後に大橋がPH5を組んだことにより脱退、高橋もアパヨに移籍した。
- その後佐々木さんの代わりにFC-Mのマンドリン2人(柏倉、平澤)のどちらかがR&Cに移籍することになり、厳正なるあみだくじの結果平澤がR&Cのメンバーに。
- しかしジャズフェスの時期に平澤が自動車免許をとるために帰省していたため、ジャズフェスまでは佐々木さんがマンドリンを弾くことに。
- そのため大学祭が正式メンバーでの初舞台となる。
- その後、定期演奏会以降すべてのイベントでトップバッターをつとめる。
活動時期
- 2004年6月(部内発表会)〜2005年6月(部内発表会)
出演した行事
- 部内発表会(2004年)
- 定禅寺ジャズフェスティバル(2004年)
- 大学祭(2004年)
- 定期演奏会(2004年)
- ブルーグラススペシャル(2005年)
- 部内発表会(2005年)
バンド名の由来
- 相馬と大橋のそれぞれのフィドルの名前(ロバート、キャッシー)の頭文字をとってR&Cに。でも読み方は「ロバートアンドキャッシー」ではなく「アールアンドシー」。
演奏した曲等
- Blue Ridge Cabin Home
- Little Cabin Home On The Hill
- Dooley
- We'll Meet Again Sweetheart
- Salty Dog Blues
- Bury Me Beneath The Willow
- Sweet Little Miss Blue Eyes
- I'll Be On That Good Road Someday
- Cripple Creek
- Old Joe Clark
- Road To Columbus
- Sally Ann
- Down Yonder
- Clinch Mountain Blues (時間の都合で本番で披露できず)
その他
阿部さん、二日酔い、バンド練不在
著:平澤
最終更新:2008年05月15日 21:10