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- 2006年夏、突如入部した山口を中心に集まったバンド。
- 当初は、大学祭に山口(以下ぐっさん)が出るバンドが無いために、一時的に造られたバンド。しかし、現在まで何故か残っている。
- オシャレな曲は基本やらず、keyGならF、keyDならCといったコードが入る曲を好む。
- 一部では、「サンドバッカーズ」の方が名は通りやすい。
- 2007年12月現在、活動休止中。
メンバー
- 山口:ギター(夜の帝王)
- 松本:フィドル(バンマス)
- 岡田:バンジョー(前部長)
- 中山:マンドリン(元会計)
- 浪岡:ベース(前会計)
活動時期
出演した行事
- 大学祭(2006年)
- ヒルサイドアウトレットでの演奏(2006年)
- 定期演奏会(2006年)
- ブルーグラススペシャル(2007年)
- 部内発表会(2007年)
- ヒルサイドアウトレットでの演奏(2007年)
- 定禅寺ジャズフェスティバル(2007年)
- 大学祭(2007年)
- 忘年会(2007年)
- 大学祭(2008年)
バンド名の由来
- バンドメンバーが決まりいざ学祭まで一ヶ月といった状況下、しっくりと来るバンド名が中々上がらず、毎週バンド名が変わっていった。
「in my heart」「in my cocoa」「ココア」「cocoro」。
- 結局、学祭一週間ぐらい前にやっつけ的に「アルフォート」に決まった。理由は、岡田が当時「アルフォート」にはまってたから。
- 浸透していない頃は「ぐっさんバンド」と呼ばれていた。
- ちなみに、メンバーはたまにアルフォートを買ってくる。岡田はもう飽きていて、買ってこない。
「サンドバッカーズ」
- 「アルフォート」のもう一つの呼び名。
- 打たれても打たれても耐え忍び(むしろ喜ぶ)その有り様がサンドバックに似ている事から、この名がつけられたようである。
- サンドバック側は松本、岡田、ぐっさんであり、ボクサーはベーシストの人である。
- 中山は関与してないのが通説である。
- 狭義では以上の説明の通りであるが、広義ではアルフォートに限定せず、川口、横田、大日方等を含める見解もある。
演奏した曲等
- Little Maggie
- Red Haired Boy
- Old Joe Clark
- Air Mail Special
- Crosville
- Swing Low, Sweet Chariot
- The South Bound Train
- Salty Dog Blues
- Lonesome Pine
- Clinch Mountain Backstep
- Rose Of Old Kentucky
- Ain't Gonna Work Tomorrow
- Stay A Little Longer
- Buffalo Gals
- Cowboy And Indians
- Down In The Willow Garden
- Find Me Out On The Mountain Top
- Diesel Train
- 'Til the End of the World Rolls 'Round
- Orange Blossom Special
その他
ヒルサイドアウトレット(2007)にて「ホイホイマルフォホグワーツ」というバンド名のバンドが出演したが、その正体はアルフォートである。これはバンドが一つ決まらない状態にて適当なバンド名を付けて申請したためであり、そこにたまたまアルフォートが納まっただけである。名付け親は菅原(友)である。横田かもしれない。
定期演奏会(2007)?をもって、岡田の事情により活動を休止する予定であったが、
Green Hornのディズニーシー遠征が同日になってしまったため、叶わなくなってしまった。故、忘年会(2007)で活動休止を発表した。何か申し訳ない。←でも岡田の就職が決まったら再開するよ。
サンドバッカーズ、ぐっさん、まっつん、ひろぽん、変態変態変態っ
著:岡田
最終更新:2008年12月27日 15:56