バンドのこれまで

Janbo Ⅰ 前編

  • 2015年、箱根でbluegrass jazzを見たBs.ジャッキーが、いつかこんなのやってみたいとBj.直之に話していたところ、翌年のずんだフェスにbluegrass jazzが来仙。フェス深夜帯に演奏されたメロウなバラードのジャズによって多くのブルーグラッサーが睡魔と闘う中、PA席で目を輝かせて興奮するMd.大裕を見てメンバー構想が固まる。
  • 数週間後、3人でバンド始動。ジャズだけでなくいわゆるニューグラス系もやっていこうということで「Jazz and new bluegrass orchestra」というめちゃめちゃイタいバンド名をつけてしまう。頭文字をとって通称「Janbo」。
  • 早くも3人だと(音とか練習が)寂しいということが発覚し、初披露の部内発表会のMCでメンバーを募集。ダメもとだったがDb.もりけんが加入。後に正規メンバーとなるが、なぜか1年半近く助っ人っぽい感じだった。ほぼ同じタイミングでVo.石井も助っ人として加入。
  • 12月、結成当初から目標としていたスタダ出演を果たす。Gt.上田大、Fd.橋詰和樹、Db.&Perc.野崎廉をスペシャルゲストに迎え、オムニバスバンドみたいになる。

Janbo Ⅰ 後編

  • なんとなく4人+Vo.石井のメンバー構成で固定してくる。
  • 徐々に「Jazz and」要素が薄まっていき、同時に中二病バンドみたいになる。
  • 2018年3月、Md.大裕が修行の道へ。

Janbo Ⅱ

  • 卒業ライブの打ち上げでMd.エバの加入が決まる。普段のMCからもお察しだが、元からのメンバーは基本的に暗いのでエバのやる気と元気が眩しい。
  • Md.エバがバンド練中にメルカリでピアノを買ったり心を病むなど色々あったものの、なんとか無事に2年ぶりのスタダ出演。エバと直之がそれぞれ二刀流で挑む。
  • 卒業ライブとJanboⅢに向け、テーマソングを作成。爽やかさの中にどこかほろ苦さや切なさを感じるようなエモエモのジャズが完成(作曲:ジャ/作詞:森健)
  • 2019年3月、Bs.ジャが修行の道へ。

Janbo Ⅲ

Janbo IV

Janbo V

Coming Soon...


メンバーと演奏曲

Janbo Ⅰ



Md.斎藤大裕
Bj.高橋直之
Bs.ジャ
Db.森健
Vo.石井美咲
special thanks
Gt.上田大
Fd.橋詰和樹
Db.&Perc.野崎廉

1.Flowing Fee Blues
2.Minor Swing(2018)
3.After You've Gone(2018)
4.We Hide & Seek(2018)
5.It's Only a Paper Moon
6.Mambo Banjo(2016/2018)
7.E.M.D.(2016)
8.Pause for Reflection(2018)
9.Isn't She Lovely(2018)

Janbo Ⅱ



Md.&Pf.江畑聡一郎
Bj.&Gt.高橋直之
Bs.ジャ
Db.森健
Vo.石井美咲
special thanks
Dance&Perc.遠藤誠也(米津玄師)

1.Mambo Banjo
2.We Hide & Seek(2018)
3.I Got Rhythm
4.True Colors
5.Moon over San Bernadio
6.When You Say Nothing at All
7.The In Between(2018)
8.Janbo

Janbo Ⅲ

Janbo IV

Janbo V

Bs.馬場颯太
Bj.&Gt.佐藤魁
Db.浅見健太
Md.頼晃季
Fd.早船孔




演奏機会

2016年

  • 部内発表会
  • 学祭
  • 12月Stardust with MonkeyAgain
  • 忘年会

2017年

  • 学祭
  • 忘年会

2018年

2019年

  • 卒業ライブ

関連ワード

修行、寝坊、シッダールタ、Weighted Mind、自主性重んじるバンド、「レジディアとはいえ」、@理学部、邪津鬼威
最終更新:2023年04月23日 16:53