あおばドロップス

[2017.3.8 卒業ライブ (1st Stage)]

[2017.3.8 卒業ライブ (2nd Stage)]


メンバー

Gt.森下徹:圧倒的リーダー感を纏うフロントマン。ライブでのメンバーの緊張度をMCで左右する。
Md.小林幹彦:群を抜く天才マンドリンプレイヤー。「心が赤ちゃん」。
Fd.早瀬友洋:超絶どうでもいいことと気の効いたベリーナイスな一言を同じ割合ではさんでくる。
Bj.岸田遼:伸びしろだらけで実際日を追って伸び続けている。演奏機会をゲットしてきてくれる。
Bs.菊池理子:微妙なところでツボにはまって動けなくなるので扱いにくい。


バンドについて

  • 2013年度納涼会後より、当時の3年生3人・当時の1年生2人によって始動。
同年の学祭で初ステージを披露する。(ちょっと恥ずかしいので動画を探してほしくない)
ガツガツ系バンドへの道を辿ろうとした…はずだったが、さわやか系と称されることも?

  • スルメ曲(何度も噛みしめると味わいが出てくる)やおしゃれな曲を多々持ち曲とする。
が、次第に「ラスボス曲ないね…」となり、結果ラスト1年で爆弾級をいくつも持ってくることとなった。卒業ライブで爆発した。

  • 確執?
メンバーの学年層が似通っていることや、結成時期もほぼ同じということもあり、Salty Maple Quintet(SMQ)とは各所で火花を散らした。が、なんだかんだ仲が悪いわけではなく、2016年度の定期演奏会では共に出場を決め喜びあったり、また卒業ライブではついに対バンを果たし大団円(?)を迎えたりした。「あおばクインテット」「Salty Maple Drops」と題した混合バンドも結成した。


やった曲

  • Shenandoah Breakdown
  • The Old Home Place
  • The Girl I Love
  • Rambler
  • Tiny Broken Heart
  • Coming Home to You
  • I'm not there yet
  • Frankie Belle
  • Harvest Time
  • Deeper Than the Holler
  • Something I Call Personality
  • Thank You For Your Trouble
  • Another Day
  • Raining in Virginia
  • Caney Fork River
  • One Life
  • The Magnificent Seven
  • When I'm Gone
  • Don't Think Twice It's All Right
  • Ode to Butterfly

出演機会

2013年
  • 学祭
  • 忘年会

2014年
  • 部内発表会
  • 若手バンド祭
  • 納涼会
  • 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
  • 鬼ヶ城ブルーグラスフェスティバル
  • 学祭
  • 忘年会

2015年
  • スターダストライブ(4/15)
  • 家具の町ライブ(4/29)
  • 新歓ライブ
  • とっておきの音楽祭
  • 納涼会
  • 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
  • チャーリーズレモンカントリー(Grassic Parkと対バン、10/2)
  • 秋保森林公園
  • 学祭
  • スターダストライブ(12/9)
  • 忘年会

2016年
  • 定期演奏会
  • 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
  • 学祭
  • チャーリーズレモンカントリー(Honey Dukesと対バン、12/22)

2017年
  • 定期演奏会
  • 卒業ライブ(Salty Maple Quintetと対バン)

関連ワード

ジュースじゃんけん(勝率:森下>小林≧岸田≧早瀬>壁>菊池)
アイムノットゼットイヤー
送りバント、スルメ、2番バッター
最終更新:2017年04月26日 00:27