Peny Lane Trio(ペニー・レイン・トリオ)は東北大学ブルーグラス同好会に所属する部員をメンバーとしたバンドの一つである。夜中たまたま居合わせた齊藤(ジョ)、松本、高野がとあるきっかけで急遽結成された。決して表舞台に出てこないスタンスを特徴としている。また、ライブアルバムを一枚発表している。

メンバー


齊藤(ジョ)・・・ギター、ヴォーカル
松本・・・マンドリン
高野・・・フィドル

※サポートメンバー
ジョニー(from the U.S.)・・・ベース

結成からアルバムのレコーディングまで

2009年1月12日、夜の10時ごろにたまたま3人が部室に居合わせ、たまたま齊藤(ジョ)が持ってきていた録音機材でジャムの様子を録音していたところ、たまたまこれをライブ形式で録音すれば面白いのではないかと齊藤(ジョ)が考え、その場でバンド結成が決まり、セルフプロデュースによるレコーディングが行われた。バンド名は、3人がレコーディング前日に見に行ったファンタジック・ゲイリー・バンドのライブの会場であったライブバーの名前にちなんでいる。

"Live At New Circle Hall 112"

レコーディングは基本的に一発録りである(そのためか、ミスや曲中のメンバーの笑い声もそのまま収録されている)。レコーディングの際はサポートメンバーとしてベースにジョニーを迎えた他、また、たまたま部室にやってきた今井がさくら要員として参加している(スペシャルサンクスとして今井の名前がクレジットされている)。レコーディングは12日の深夜に始まり、終わった頃には日付が変わっていた。こうして完成したのが"Live At New Circle Hall 112"である。内容はオーソドックスなブルーグラスミュージックで、演奏は粗いものの、夜の部室の雰囲気が生々しく記録されているといえる。このアルバムはメンバーの意向により東北大学ブルーグラス同好会という非常に限られたマーケットにのみ流通されることとなった。

アルバム発表後

基本的に表舞台に出るつもりはないと本人たちは発言しており、目だったライブ活動をする見込みはないと思われる。今後もアルバムを出すかどうかは不明である。

ディスコグラフィー

  • "Live At New Circle Hall 112"(2009)
※東北大学の部室のみで入手可能である。