- 08年の春休みに、バンジョー野辺、マンドリン和田を中心に結成されたバンド。
- 当初は一切そんなつもりもなかったのだが、摩訶不思議な選曲と柴田のゴーゴーなボーカルの弾けるカオスバンドとしてデビュー。
- デビュー直前、「異次元ポケットの後には演奏したくない」という前評判がたった。
- 08年忘年会をもって、メンバー数名の就活etc...の関係で活動休止。復活は09年秋を予定。
- 09年学祭において、満を持しての復活
- 09年忘年会において、ひとまずの解散宣言。
- 3月のブルーグラススペシャル、あるいは6月の部内発表会にてサプライズ復活の可能性無きにしも非ず。
メンバー
- 柴田:ギター/ヴォーカル
- 和田:マンドリン
- 野辺:バンジョー
- 高野:フィドル
- 菊池:ベース
出演したイベント
- 部内発表会(2008年)
- 大学祭(2008年)
- 忘年会(2008年)
- 大学祭(2009年)
- 忘年会(2009年)
持ち曲
- Ruby
- Chug-A-Lug
- Earl's Breakdown
- Land of the Navajo
- G Runs and Scruggs Licks
- Sheik of Araby
- Paradise
- Saro Jane
- Mexicali Blues
バンド名の由来等
- 08年の部内発表会に出演する際の曲決めから。選んだ曲を並べてみながら、なぜこんな妙な曲ばかりなのだろう、という疑問から。
- 実は、メンバーに各次元が割り振られている。
0次元(存在); 高野 いる→フィドル弾いてる いない→フィドル弾いてない
2次元(平面); 菊池 たぶん深い意味はない。
3次元(空間); 野辺 一番普通な感じで(笑)
4次元(時空); 和田 時間軸が加わります。
5次元(??); 柴田 4次元の世界に住んでいる我々には見えない魅力が柴田さんにはまだまだ沢山あるんです。
その他
おみやげ、もやし
「べ、別にあんたに起こしてもらっても嬉しくなんかないんだから///」
「所詮、気休めっすよ」
「喉乾くね」
「俺に任せて下さい」
著:柴田、加筆:菊池
最終更新:2010年01月03日 22:29