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&bold(){雨猫} #right(){Today&counter(today) ,Total&counter(total)} &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=FaSmKjtBEEI){450,325} #image(https://img.atwikiimg.com/www21.atwiki.jp/bgwiki/attach/313/292/S_7721232333532.jpg,,width=600,height=400) (左から) Bj:岸田遼 Md:尾関諒介 Bs:菅澤陽奈 Fd:小堀華菜 Gt:小野寺裕喜 Db:森健 ★バンド名の由来 ・6人バンドの6という数字から、No.6(日本酒)を作っている新政酒造(別銘柄)の亜麻猫というお酒をもとに命名された。 ・亜麻猫という日本酒は通常の日本酒と異なり2種類の酵母(日本酒酵母,焼酎酵母)が使用されており、これに準えて男性ボーカル曲と女性ボーカル曲どちらもやっていくという意味も後付けされた。 ・バンド名の対立候補としてDb.もりけんが考案した「フルマラソンペンギン」や「フルハイビジョンペンギン」などがバンドラインにて発表されたが、ほとんど触れられることはなかった。 ★バンドについて ・2016年12月頃、Gt.小野寺が全員に声をかける形で結成された。 ・男声×女声,ガツガツ系からしっとり系まで,フルバンド故にどんな曲でも!といいつつ低コスパな曲ばかり選びがちである。 ・バンド名に雨が入っているものの、演奏時は基本的に晴れるため雨バンドではない。 (遠征時のみ大雨に見舞われる説もある。例:栃木) (↑2017岐阜フェスにて激しい台風が予想されていた中、降雨すら回避。今後は晴れバンドとして認識してほしい。) ・ライブごとに女性陣の衣装が変化する等工夫が見られる。基本的に購入後の事後報告である。 ・一方男性陣の衣装は1人500円台(処分セール商品)とやる気が見られない。基本的にシワシワである。 ・2018年名古屋LIVEよりついに衣装の変更を行った(が、男性陣は灰色シャツへの汗染みを考慮していなかったため再考が必要である)。 ♪持ち曲 1. Somewhere Down the Road 2. Love Lifted Me 3. Those Who've Gone On 4. Unionhouse Branch 5. Don't Think Twice It's Alright 6. Nothing to Lose 7. One Way Rider 8. How I Want to be Remembered 9. Next to Nothing 10. That Idiot Wind 11. Cryin' All the Way to the Bank 12. Heart Like a Road Sign 13. Feathers 14. The Nine Yards 15. Once You're Gone 16. Leavin's Heavy on My Mind 17. How Mountain Girls Can Love 18. Get It While You Can 19. Let It Be 20. Ricochet 21. Going on the Next Train 22. Don't Want Forever 23. Well, Well <NEW> 24. Ramblin' Heart <NEW> 25. Way It Always Seems to Go <NEW> 26. When the Night Comes Around <NEW> ♪お世話になった曲 1. Boil'em Cabbage Down 2. Blue Ridge Cabin Home 3. Take Me Home, Country Road(D) 4. Day in the Life of a Railroad Spike(A) *出演機会 2016年 ・忘年会 2017年 ・世界民族音楽交流祭@栃木県さくら市 ・若手バンド祭り@パリンカ ・定禅寺ストリートジャズフェスティバル@いろは横丁前 ・せんだい杜の音楽祭@カフェモーツァルト ・岐阜フェス@かみいしづ緑の村公園 ・東北大学祭 ・定期演奏会オーディション ・忘年会(尾関・岸田無念の猫耳) 2018年 ・ジャンボリー ・ひなまつりコンサート@東北大学病院 ・ずんだフェス ・休止前LIVE with ますらをぶり@ハイハット ・はっぽん ミニフェス ・名古屋ライブ@八事ポップコーン ・一の坊(7月) ・定禅寺ストリートジャズフェスティバル ・東北大学祭 ・定期演奏会オーディション ・11月レモカン with ちょもらんま!/Ten Show Tea ・OKINAWAの約束@レモカン with スンファン&ジョンジュビビンバ/The Unfamous Stringbusters 2019年 ・定期演奏会 ・卒業ライブ with ますらをぶり @唄屋 ・一の坊(3月) *関連ワード 亜麻猫,あめねこ,やまびこ,筋肉系バンド,暴力的,休止前ライブ(休止するとは言ってない),そば!
&bold(){雨猫} #right(){Today&counter(today) ,Total&counter(total)} &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=FaSmKjtBEEI){450,325} #image(https://img.atwikiimg.com/www21.atwiki.jp/bgwiki/attach/313/292/S_7721232333532.jpg,,width=600,height=400) (左から) Bj:岸田遼 Md:尾関諒介 Bs:菅澤陽奈 Fd:小堀華菜 Gt:小野寺裕喜 Db:森健 ★バンド名の由来 ・6人バンドの6という数字から、No.6(日本酒)を作っている新政酒造(別銘柄)の亜麻猫というお酒をもとに命名された。 ・亜麻猫という日本酒は通常の日本酒と異なり2種類の酵母(日本酒酵母,焼酎酵母)が使用されており、これに準えて男性ボーカル曲と女性ボーカル曲どちらもやっていくという意味も後付けされた。 ・バンド名の対立候補としてDb.もりけんが考案した「フルマラソンペンギン」や「フルハイビジョンペンギン」などがバンドラインにて発表されたが、ほとんど触れられることはなかった。 ★バンドについて ・2016年12月頃、Gt.小野寺が全員に声をかける形で結成された。 ・男声×女声,ガツガツ系からしっとり系まで,フルバンド故にどんな曲でも!といいつつ低コスパな曲ばかり選びがちである。 ・バンド名に雨が入っているものの、演奏時は基本的に晴れるため雨バンドではない。 (遠征時のみ大雨に見舞われる説もある。例:栃木) (↑2017岐阜フェスにて激しい台風が予想されていた中、降雨すら回避。今後は晴れバンドとして認識してほしい。) ・ライブごとに女性陣の衣装が変化する等工夫が見られる。基本的に購入後の事後報告である。 ・一方男性陣の衣装は1人500円台(処分セール商品)とやる気が見られない。基本的にシワシワである。 ・2018年名古屋LIVEよりついに衣装の変更を行った(が、男性陣は灰色シャツへの汗染みを考慮していなかったため再考が必要である)。 ・2019年3月、パワー曲を詰め込み体力を使い果たし、無事卒業致しました!ありがとうございました! ♪持ち曲 1. Somewhere Down the Road 2. Love Lifted Me 3. Those Who've Gone On 4. Unionhouse Branch 5. Don't Think Twice It's Alright 6. Nothing to Lose 7. One Way Rider 8. How I Want to be Remembered 9. Next to Nothing 10. That Idiot Wind 11. Cryin' All the Way to the Bank 12. Heart Like a Road Sign 13. Feathers 14. The Nine Yards 15. Once You're Gone 16. Leavin's Heavy on My Mind 17. How Mountain Girls Can Love 18. Get It While You Can 19. Let It Be 20. Ricochet 21. Going on the Next Train 22. Don't Want Forever 23. Well, Well 24. Ramblin' Heart 25. Way It Always Seems to Go 26. When the Night Comes Around ♪お世話になった曲 1. Boil'em Cabbage Down 2. Blue Ridge Cabin Home 3. Take Me Home, Country Road(D) 4. Day in the Life of a Railroad Spike(A) *出演機会 2016年 ・忘年会 2017年 ・世界民族音楽交流祭@栃木県さくら市 ・若手バンド祭り@パリンカ ・定禅寺ストリートジャズフェスティバル@いろは横丁前 ・せんだい杜の音楽祭@カフェモーツァルト ・岐阜フェス@かみいしづ緑の村公園 ・東北大学祭 ・定期演奏会オーディション ・忘年会(尾関・岸田無念の猫耳) 2018年 ・ジャンボリー ・ひなまつりコンサート@東北大学病院 ・ずんだフェス ・休止前LIVE with ますらをぶり@ハイハット ・はっぽん ミニフェス ・名古屋ライブ@八事ポップコーン ・一の坊(7月) ・定禅寺ストリートジャズフェスティバル ・東北大学祭 ・定期演奏会オーディション ・11月レモカン with ちょもらんま!/Ten Show Tea ・OKINAWAの約束@レモカン with スンファン&ジョンジュビビンバ/The Unfamous Stringbusters 2019年 ・定期演奏会 ・卒業ライブ with ますらをぶり @唄屋 ・一の坊(3月) *関連ワード 亜麻猫,あめねこ,やまびこ,筋肉系バンド,暴力的,休止前ライブ(休止するとは言ってない),そば!,音楽性の違い,バリチッチ

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