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&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Zaf29n3wss8&feature=related){480,320}
*
-2004年8月、深夜３時まで部室に残っていた当時一年生の加賀谷、相馬、平澤の３人でノリで結成。
-同時にバンドのテーマ曲を作ろうとするもあえなく断念。
-2005年8月、活動を本格化するにあたり３人では厳しいことにやっと気づき、その場にたまたまいた平泉、遠藤（史）を巻き込む。
-バンドＴシャツがあったりする。
-「イ～ン．．．ディキシー！！」という掛け声もあったりする。
-イベリコ豚を食べたいがために路上ライブでお金を稼ごうとしていた時期もあった。
-2006年の新歓合同演奏会で、伊勢をドブロにむかえ[[イセディキシー]]として出演する。
-「さわやか系変態バンド」の異名を持つ。
-なぜか「バンド」ではなく「団」として活動していた。
**団員
-加賀谷：ギター （団長）
-平澤：マンドリン、ギター
-相馬：フィドル
-遠藤（史）：バンジョー、マラカス
-平泉：ベース
**活動時期
-2004年8月〜2005年7月 （３人）
-2005年8月〜2008年3月 （５人）
**出演した行事
-忘年会(2004年12月)
-小岩井フェス(2005年5月)
-定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年9月)
-納涼会(2005年9月)
-学祭(2005年11月)
-定期演奏会(2005年12月)
-ブルーグラススペシャル(2006年3月)
-新歓合同演奏会(2006年4月) ※[[イセディキシー]]として
-部内発表会(2006年6月)
-路上ライブ(2006年7月)
-納涼会(2006年9月)
-インディキシーライブ(2006年10月)
-学祭(2006年11月)
-定期演奏会(2006年12月)
-部内発表会(2007年6月)
-納涼会(2007年9月)
-学祭(2007年11月)
-オールナイトヒラサワ～春の大感謝祭～(2008年3月)
**バンド名の由来
-結成当時、平澤がマンドリンインストのDaybreak In Dixieを「デイブレイク」ではなく「インディキシー」と呼ぶのにはまっていたことから、そのままバンド名に起用。
-たまに「ＩＤ」とバンド名を略したりするが、書き方が悪いと「エロ」に見え残念な気持ちになる。
**演奏した曲
・３人時代
(2004年)
-Daybreak In Dixie
-Blue Ridge Cabin Home
-Roll In My Sweet Baby's Arms
-Old Joe Clark
-Age（出オチ）
(2005年)
-June Apple
-Blue Moon of Kentucky
-Come On Down To My World
・５人時代
(2005年)
-Old Home Place
-Carolina Star
-Waitin' For The Hard Times To Go
-Sugar Coated Love
-Polly
-The Fox
-If You're Ever Gonna Love Me
-Border Ride
-Dixie, I Love You
-My Window Faces The South
(2006年)
-Nothin' Special
-Love Please Come Home
-Farewell Blues
-Foggy Mountain Top
-Goldbrickin'
-Heartbreak Number Nine
-Where the Soul Never Dies
-Carry Me Across The Mountain
-Southern Comfort
-Copper Kettle
-That High Lonesome Sound
-One Way Track
-Billy in the Lowground （まるごとセンチメンタル）
-Midnight Highway （サンディキシー）
-Paradise
(2007年)
-Tennessee Hound Dog
-Daley's Reel
-Let the Big Dog Eat
(2008年)
-I'm Just Here to Ride the Train
※「まるごとセンチメンタル」・・・相馬、遠藤
「サンディキシー」・・・加賀谷、平澤、平泉
**その他
-連想キーワード
イベリコ豚、団長、アリソン、チキンハーツ
#br
著：平澤
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Zaf29n3wss8&feature=related){480,320}
&bold(){Nothin' Special} ('08/03/16)
*
-2004年8月、深夜３時まで部室に残っていた当時一年生の加賀谷、相馬、平澤の３人でノリで結成。
-同時にバンドのテーマ曲を作ろうとするもあえなく断念。
-2005年8月、活動を本格化するにあたり３人では厳しいことにやっと気づき、その場にたまたまいた平泉、遠藤（史）を巻き込む。
-バンドＴシャツがあったりする。
-「イ～ン．．．ディキシー！！」という掛け声もあったりする。
-イベリコ豚を食べたいがために路上ライブでお金を稼ごうとしていた時期もあった。
-2006年の新歓合同演奏会で、伊勢をドブロにむかえ[[イセディキシー]]として出演する。
-「さわやか系変態バンド」の異名を持つ。
-なぜか「バンド」ではなく「団」として活動していた。
**団員
-加賀谷：ギター （団長）
-平澤：マンドリン、ギター
-相馬：フィドル
-遠藤（史）：バンジョー、マラカス
-平泉：ベース
**活動時期
-2004年8月〜2005年7月 （３人）
-2005年8月〜2008年3月 （５人）
**出演した行事
-忘年会(2004年12月)
-小岩井フェス(2005年5月)
-定禅寺ストリートジャズフェスティバル(2005年9月)
-納涼会(2005年9月)
-学祭(2005年11月)
-定期演奏会(2005年12月)
-ブルーグラススペシャル(2006年3月)
-新歓合同演奏会(2006年4月) ※[[イセディキシー]]として
-部内発表会(2006年6月)
-路上ライブ(2006年7月)
-納涼会(2006年9月)
-インディキシーライブ(2006年10月)
-学祭(2006年11月)
-定期演奏会(2006年12月)
-部内発表会(2007年6月)
-納涼会(2007年9月)
-学祭(2007年11月)
-オールナイトヒラサワ～春の大感謝祭～(2008年3月)
**バンド名の由来
-結成当時、平澤がマンドリンインストのDaybreak In Dixieを「デイブレイク」ではなく「インディキシー」と呼ぶのにはまっていたことから、そのままバンド名に起用。
-たまに「ＩＤ」とバンド名を略したりするが、書き方が悪いと「エロ」に見え残念な気持ちになる。
**演奏した曲
・３人時代
(2004年)
-Daybreak In Dixie
-Blue Ridge Cabin Home
-Roll In My Sweet Baby's Arms
-Old Joe Clark
-Age（出オチ）
(2005年)
-June Apple
-Blue Moon of Kentucky
-Come On Down To My World
・５人時代
(2005年)
-Old Home Place
-Carolina Star
-Waitin' For The Hard Times To Go
-Sugar Coated Love
-Polly
-The Fox
-If You're Ever Gonna Love Me
-Border Ride
-Dixie, I Love You
-My Window Faces The South
(2006年)
-Nothin' Special
-Love Please Come Home
-Farewell Blues
-Foggy Mountain Top
-Goldbrickin'
-Heartbreak Number Nine
-Where the Soul Never Dies
-Carry Me Across The Mountain
-Southern Comfort
-Copper Kettle
-That High Lonesome Sound
-One Way Track
-Billy in the Lowground （まるごとセンチメンタル）
-Midnight Highway （サンディキシー）
-Paradise
(2007年)
-Tennessee Hound Dog
-Daley's Reel
-Let the Big Dog Eat
(2008年)
-I'm Just Here to Ride the Train
※「まるごとセンチメンタル」・・・相馬、遠藤
「サンディキシー」・・・加賀谷、平澤、平泉
**その他
-連想キーワード
イベリコ豚、団長、アリソン、チキンハーツ
#br
著：平澤
