COLD WAR
マップ解説
ブラボー中隊は重要ターゲットを追って、ロシア軍領地の奥深く、チェコトカの山間の町へと進軍した。ロシア軍は奇襲攻撃を受けながらも持ち直し、現在はアメリカ軍を凍てついた川へ押し戻そうと反撃態勢に入っている。雪で覆われた町の近くでは激しい歩兵戦が予想され、両軍は多数の死傷者が出る事態に備えている。
Rush解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
0 | ロシア軍降下地点 | TRUCK×1 UAV×1 |
- |
1 | トラックに乗り込め | UAV×1 | 機関銃:X312×3 |
2 | 戦車の攻撃 | UAV×1 | 機関銃:X312 |
3 | キリレンコの離陸 | - | 機関銃:X312 |
マップ全体解説
シングルモードで登場したマップ。拠点の名称はシングルでのストーリーを反映したものになっている。マップ全体が狭いうえに建物や障害物が多く、戦闘車両やヘリが出ない、歩兵戦で混戦になりやすいマップ。
第1拠点(トラックに乗り込め)解説
Bは倒壊が狙える。山側のエリア外を乗り越えて裏側に回れるが、待ち伏せに注意。Aは、倒壊しないが付近に建物があり、そこからC4や地雷で削れる。DEFはそうならない様何としても阻止する事(余力があれば他の建物も壊すと楽)。マルチでは珍しいトラックで轢殺を狙うのも一興。アタッカー陣地はパラシュート降下から始まるためATT側はDEF側に降下地点まで攻め込まれるとリスキル祭りになるのでそれだけは絶対に阻止しなければならない。なお、トラックに乗り込めという名称だが、トラックが置いてあるのはこの拠点(M-COMがある場所)よりも手前である。従ってATTがこの拠点を制圧すると拠点の名称にも関わらずトラックがない。
第2拠点(戦車の攻撃)解説
遮蔽物が多く、M-COMが二つとも倒壊が狙えない位置にあり、激戦になる。とにかく両軍とも死ぬのを恐れず突っ込みまくるしかない。冷戦という名称とは裏腹に非常に熱いポイント。ATT側は川側の斜面下を通って裏取りできる。DEFはグレネードランチャーで家の壁を壊して射撃場所を作るのも有効。マップが非常に狭いのでモーションセンサーの効果が高い。
第3拠点(キリレンコの離陸)解説
ATT側が斜面の上なのとBは倒壊可能なのでここまで攻め込まれるとつらい。DEF側の後方は川と平地になっており、隠れる場所が少ない。ATTは山を越えたり川側から回り込んだりと、比較的自由度が高い。また、Aはポイントを見つけるのが難しいがジャンプC4で破壊が可能である。ただし猛攻撃を覚悟しなければならないが…
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Squad Rush解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
0 | 不明 | - | - |
マップ全体解説
ラッシュとは逆に、「キリレンコの離陸」から「戦車の攻撃」地点を目指して攻め上がる形になる。
第1拠点(A)解説
「キリレンコの離陸」からまっすぐ進み少し曲がった道端にAがある。野ざらしなので目立つ。
第2拠点(B)解説
シングルでヘリから敵が降下してきた広場。屋外においてある。建物に囲まれてるので目に付きやすい。
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Squad Deathmatch解説
拠点 | 名称 | 登場兵器 |
0 | 不明 | M3A3 |
マップ全体解説
部隊ラッシュとほぼ同じエリア範囲を使用。入り組んでいるので相変わらず熱い戦いになる。
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添付ファイル