ピストルは予備の武器で弾切れになった際の緊急手段として使う。
全体的にレートがプライマリーウェポンに比べると低く、装弾数も少ない。
しかし威力と精度は意外と高いので、扱いをマスターすれば生存率はグンと上がるだろう
M93R以外のピストルは構え撃ちをすることにより命中精度を大幅に上げる事が可能。
全体的にレートがプライマリーウェポンに比べると低く、装弾数も少ない。
しかし威力と精度は意外と高いので、扱いをマスターすれば生存率はグンと上がるだろう
M93R以外のピストルは構え撃ちをすることにより命中精度を大幅に上げる事が可能。
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M9 ピストル
- 略称
- M9
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- 初期装備
- 性能解説
- イタリア製の自動拳銃。9mmパラべラム弾を使用する。安定した動作がウリで、現在アメリカ陸軍を除く全軍や一部の司法、政府機関に採用されている。また、アメリカ陸軍ではすでにM9を旧式と判断し、SP2022に更新が進んでいる。
- 実銃及びゲーム内の説明と異なり、装弾数は12発。(ゲームバランスと思って割り切ろう)
- アドバイス
- 近距離では4発程で相手を始末することが可能。
- この拳銃とM93Rのみズームしても連射時の精度が上昇しない。
- MGNMを付けても最大威力圏では致死弾数が減らないので注意。
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7アップデートにて威力・射程共に大幅に強化された。
- 十分な威力と装弾数を誇る。
- ゲーム内紹介文
- アメリカ軍の制式拳銃として採用されている9mm口径のセミオートピストル。15発装填可能なマガジンと左右入れ替え可能なマガジンキャッチを装備する。携行性に主眼を置いた設計のため、火力は劣る。
- 関連リンク
- Wikipedia
- MEDIAGUN DATABASE
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WWII M1911 45口径
- 略称
- M1911
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- RANK 4
- 性能解説
- 11.23mmの.45ACP弾を使用する。M9よりも装弾数では劣るが、打撃力に勝る。名前の通り1911年正式採用。
- アメリカ海兵隊では大幅に改修されたMEUとして採用されている。
- ゲーム中ではアンロックが早い割りに威力と装弾数のバランスが良い。
- アドバイス
- なぜかDAで作動している。
- 連射可能で威力も高く、優秀なサイドアームとなる。弾切れの保険ならコレに決まり。
- 威力上昇SPECを付けても倒す為に必要な弾数は変わらない事には注意。
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7にて連射速度が下げられた。
- 威力と精度、反動のクセは変わってないので相変わらず使いやすい。
- ゲーム内紹介文
- 特殊部隊が好んで使用する7発装填の45口径セミオートピストル。近距離射撃時には敵を死に至らしめる。
- 関連リンク
- Wikipedia
- MEDIAGUN DATABASE
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MP-443 GRACH
- 略称
- MP-443
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- RANK 10
- 性能解説
- 装弾数と連射性能に優れたピストル。
- 唯一シングルで使えるピストルであるので、シングルで練習しておこう。
- アドバイス
- M9よりも威力は劣るが、連射性能と装弾数に勝る。
- ハンドガンを連射したい人はこれ.
- 豊富な装弾数で多少の撃ち損ねや連戦もカバーできる。
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7にて射程が強化された。
- M9の威力が強化された為、威力と連射性能の住み分けのバランスが取れたといえる。
- ゲーム内紹介文
- ロシア軍の各部門や警察機関で制式拳銃として採用されている17発装填のセミオートピストル。高い携行性と反動の低さが強み。
- 関連リンク
- Wikipedia
- MEDIAGUN DATABASE
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MP-412 REX
- 略称
- MP-412
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- RANK 15
- 性能解説
- .357マグナム弾を使用するリボルバー拳銃。ロシア製。弾装内には6発を装填することができる。
- アドバイス
- セミオートに比べると連射速度とリロード速度が遅い、必殺を心がけろ。
- M9よりもクセがあるが威力が強い武器がほしい人向け。落ち着いて一発ずつ当てると意外とあっさり敵を倒せるはずだ。
- 威力上昇のSPECを使えば近距離では2発、ヘッドショットならば1発で相手を仕留められる。
- AIM時の精度はほぼスナイパーライフル並という特性を持つ。(リボルバーなのでそんなものと言えばそうだが・・)
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7にて遠距離での威力が大幅に強化された(=距離減衰が少なくなった)
- ただし反動にクセがありアイアンサイトが見えにくいため使いづらい
- ゲーム内紹介文
- 6発装填のリボルバーで、その近距離射撃における優位性とマグナム弾の破壊的な威力で恐れられている。スイングアウト式ではなく中折れ式を採用しており、西部劇の6連発拳銃を彷彿とさせる。
- 関連リンク
- Wikipedia
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トレーサーダーツガン
- 略称
- TRACER
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- RANK 16
- 性能解説
- 車両に発信機を打ち込む支援兵装。
- 発信機が命中するとロケットランチャー(RPG-7・M2CG)等が誘導式になる。
- アドバイス
- 前作と違い弾道が直線で、有効射程もスナイパーライフル並。
- 弾速は若干遅いものの、かなり遠くからでも対象に当てられるため、敵性ビークルにあらかじめ付着させておくのも手。
- 低空を飛んでいるヘリなら見越し射撃で命中は十分可能。
- 固定銃座にも打ち込めるので、厄介な防弾盾付きの銃座に対して有効。
- ただし接着後45秒程度経つかV SMOKEによるスモーク・フレアの使用、40MMSMKの直撃で剥がれてしまうので味方との連携は密に。
- 因みにだが、敵歩兵に撃ち込んでも設置ptsがもらえる上、RPG-7やM2CGでのロックオンも可能だったりする。
- 所持弾数は少ないが補給は早い。
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7にて速度がびっくりするほど増加した。
- 空飛ぶヘリにも難なく着弾する。しかしひそかに再度変更され速度が300から200になっているので注意。
- ゲーム内紹介文
- 照準アシスト用のガス圧作動式ピストルで、敵車両に向けて磁石式のダーツを発射し、選択した対戦車兵器の標的に対する命中率を向上させる。
- 関連リンク
- Wikipedia(リンクなし)
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M93R バースト
- 略称
- M93R
- 項目
- セカンドウェポン
- アンロック
- RANK 18
- 性能解説
- 連射可能な自動拳銃でM92シリーズを基本に製作されている。VIP等の重要人物の護衛用などに使用される。ストックがないため連射すると弾の集弾率は著しく低下するためセミと3点バーストしか用意されていない。本作でも3点バーストである。
- ゲーム「バイオハザード・コードベロニカ」ではべレッタを改造して使用したものが、映画「ブロークン・アロー」でジョン・トラボルタが後半、貨物列車から撃っていた銃がコレ。
- アドバイス
- 3点バーストは魅力だが威力はあまりなく、数発で仕留められる他のハンドガンと比べると何セットも叩き込む必要がある。
- 反動が強い上、連射するとバラける、そもそもバーストの2発目以降は狙った場所に飛んで行かないという、
- 3点バーストに合わせた性能調整を放棄されたような銃で使い勝手は悪いが、至近距離でHSを決めれば話は別だ。
- なぜかグラフィックがM9とほとんど変わっていない(シルバーになっただけ。グリップすら付いていない。余談だが実銃ではM9のシルバーモデルはINOXという)。
- PC版
- CS版と同様。クライアントR7にて威力が強化され1マガジン1キルが十分に可能になった。
- ゲーム内紹介文
- M9の派生型で3点バースト射撃が可能。優れた携行性と高い発射速度で火力の低さを補う。近接戦闘や護身用に使用される。
- 関連リンク
- Wikipedia
- MEDIAGUN DATABASE