ATACAMA DESERT
マップ解説
ロシアの海上群は陸海空軍を合わせた大規模攻撃の準備を行っている。沿岸部には3箇所にアメリカの防衛要塞が築かれており,野砲が列を成している。ロシアは上陸拠点を確保し,アメリカの拠点を制圧しなければならない。これが成功すれば内陸部への道が開ける。天候の悪化と砂嵐の到来により,アメリカ司令部はロシアの脅威に対抗するため,利用可能な部隊の統合を図った。開けた土地は攻撃ヘリコプターの支援を受けながらの大規模な機甲戦を予感させる。
Rush解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
0 | 前哨基地 | - | - |
1 | 西島 | - | - |
2 | 座礁船 | - | - |
3 | 東島 | - | - |
4 | 最後の抵抗 | - | - |
マップ全体解説
ラッシュはロシア軍の攻勢マップだが、随所に設置された米軍対空火器の威力は絶大。功を焦ったATT攻撃ヘリが突っ込むとあっさり蜂の巣にされやすいので、UAVや友軍との連携が必要だ。軽車両による速攻は地雷に注意。
DEFは設置火器が豊富で火力も高いが最終拠点まで戦車が出ないため、防衛意識が低いと多方面から侵入されやすく、家屋や残骸が逆に敵掃討の障害になる事に注意が必要だ。
第1拠点(西島)解説
DEFENDER
アタッカー陣地まで見通しがきくため、敵の動向を探りやすいように思えるが油断は禁物。みんなして同じ場所に固まっていたり同じ方向ばかり監視していたりすると結構スキが生じる。味方の配置が偏ってると感じたら警備が薄い方面に移動するといいかもしれない。拠点に入り込むルートがいくつもあるため、ひとたび拠点横や裏側に回り込まれたら分隊リスポンも使われ多方面から攻められ対応しづらくなる。また拠点が台地状に盛り上がっているので、拠点のすぐ近くはかえって上から見えない。偵察兵は狙撃ばかりに夢中にならずにスポットやモーションマインを活用し味方のサポートに努めると吉。アタッカーのヘリは見かけたらとにかく早く撃ち落とすこと。車両は拠点に近づくルートが限られているうえ斜面の頂上が死角になりやすいので地雷も効果的。B地点は倒壊も含め破壊されやすいがA地点は攻めづらく守りやすいので、A地点のほうを徹底的に守るというのも手。
アタッカー陣地まで見通しがきくため、敵の動向を探りやすいように思えるが油断は禁物。みんなして同じ場所に固まっていたり同じ方向ばかり監視していたりすると結構スキが生じる。味方の配置が偏ってると感じたら警備が薄い方面に移動するといいかもしれない。拠点に入り込むルートがいくつもあるため、ひとたび拠点横や裏側に回り込まれたら分隊リスポンも使われ多方面から攻められ対応しづらくなる。また拠点が台地状に盛り上がっているので、拠点のすぐ近くはかえって上から見えない。偵察兵は狙撃ばかりに夢中にならずにスポットやモーションマインを活用し味方のサポートに努めると吉。アタッカーのヘリは見かけたらとにかく早く撃ち落とすこと。車両は拠点に近づくルートが限られているうえ斜面の頂上が死角になりやすいので地雷も効果的。B地点は倒壊も含め破壊されやすいがA地点は攻めづらく守りやすいので、A地点のほうを徹底的に守るというのも手。
ATTACKER
見通しの良いマップで陣地まで丸見えの状況からいかにディフェンダーのスキをつくかの勝負。まばらに攻めにいったりみんなして同じルートばかり通っているとスナイパーの餌食になりやすい。スキを突いた裏取りや、車両・歩兵含め一斉になだれ込む作戦など有効。偵察兵は敵拠点付近に辿り着けたらモーションマインを投げてあげると戦いやすくなる。ショットガン偵察兵もかなり強力な戦力になる。UAVは積極的にスポットしよう。アタッカー陣地から敵拠点をスナイプできるが、それに熱中する偵察兵が多いと負けやすい。徒歩で砂漠を渡るのはなかなかリスキーだがところどころ隠れられる岩陰や砂丘があるので、分隊の状況によっては暫く隠れて分隊リスポンを狙うのもいい。B地点は破壊しやすいがA地点は攻めづらい。先にB地点を破壊してA地点の守りをガッチリ固められると苦戦しやすい。建物の破壊・倒壊は状況に応じて。両チームの戦いかたの癖によって倒壊が有利に働くことも不利に働くこともある。
見通しの良いマップで陣地まで丸見えの状況からいかにディフェンダーのスキをつくかの勝負。まばらに攻めにいったりみんなして同じルートばかり通っているとスナイパーの餌食になりやすい。スキを突いた裏取りや、車両・歩兵含め一斉になだれ込む作戦など有効。偵察兵は敵拠点付近に辿り着けたらモーションマインを投げてあげると戦いやすくなる。ショットガン偵察兵もかなり強力な戦力になる。UAVは積極的にスポットしよう。アタッカー陣地から敵拠点をスナイプできるが、それに熱中する偵察兵が多いと負けやすい。徒歩で砂漠を渡るのはなかなかリスキーだがところどころ隠れられる岩陰や砂丘があるので、分隊の状況によっては暫く隠れて分隊リスポンを狙うのもいい。B地点は破壊しやすいがA地点は攻めづらい。先にB地点を破壊してA地点の守りをガッチリ固められると苦戦しやすい。建物の破壊・倒壊は状況に応じて。両チームの戦いかたの癖によって倒壊が有利に働くことも不利に働くこともある。
第2拠点(座礁船)解説
DEFENDER
拠点に近寄られる前に殺す、ということもしやすいしM-COMは二つとも非常に攻めづらい位置にある、とはいえ油断できない。攻めづらい配置だからこそM-COM周辺を複数人で占拠されると爆弾の解除に行くことも難しくなる。前線の防衛だけに全ての人員を割かずにM-COMの見張りもいたほうがいい。ここでも偵察兵は狙撃に夢中にならずにスポットとモーションマインでの支援を忘れずに。
拠点に近寄られる前に殺す、ということもしやすいしM-COMは二つとも非常に攻めづらい位置にある、とはいえ油断できない。攻めづらい配置だからこそM-COM周辺を複数人で占拠されると爆弾の解除に行くことも難しくなる。前線の防衛だけに全ての人員を割かずにM-COMの見張りもいたほうがいい。ここでも偵察兵は狙撃に夢中にならずにスポットとモーションマインでの支援を忘れずに。
ATTACKER
コンテナに隠れることができるので第1拠点よりは移動が安全。ただM-COMが二つとも非常に攻めづらい配置。ここでは破壊・倒壊できるものも無い。攻めづらいということは逆に言うとM-COM周辺を複数人で占拠してしまえばディフェンダーも爆弾の解除に来づらいということ。攻撃命令を使ったり他の分隊の動向を見て一斉になだれ込みM-COM周辺を固めてしまえば案外簡単に破壊できてしまう。各兵科の役割をしっかり活用したい。
コンテナに隠れることができるので第1拠点よりは移動が安全。ただM-COMが二つとも非常に攻めづらい配置。ここでは破壊・倒壊できるものも無い。攻めづらいということは逆に言うとM-COM周辺を複数人で占拠してしまえばディフェンダーも爆弾の解除に来づらいということ。攻撃命令を使ったり他の分隊の動向を見て一斉になだれ込みM-COM周辺を固めてしまえば案外簡単に破壊できてしまう。各兵科の役割をしっかり活用したい。
第3拠点(東島)解説
DEFENDER
第1拠点と特徴は似ている。基本的に第1拠点と同じような戦略で戦える。固定兵器も戦力になるがアタッカーが固定兵器対策に慣れている場合あまり使えない。
第1拠点と特徴は似ている。基本的に第1拠点と同じような戦略で戦える。固定兵器も戦力になるがアタッカーが固定兵器対策に慣れている場合あまり使えない。
ATTACKER
第1拠点と特徴は似ている。B地点は破壊しやすいが先にB地点を破壊してA地点の守りを固められるとかなり攻めづらい。固定兵器には警戒を。
第1拠点と特徴は似ている。B地点は破壊しやすいが先にB地点を破壊してA地点の守りを固められるとかなり攻めづらい。固定兵器には警戒を。
第4拠点(最後の抵抗)解説
DEFENDER
やっと戦車登場。ここでは今までとは打って変わって戦車戦がある。工兵を活用すべし。基地はかなり広く入り組んでいて敵が隠れる場所もたくさんある。攻めやすく守りづらい。M-COM近辺の警戒に当たる人もいたほうがいい。狙撃はあまり役に立たない傾向があるのでショットガン偵察兵でモーションマインを活用するというのもかなり強い。
やっと戦車登場。ここでは今までとは打って変わって戦車戦がある。工兵を活用すべし。基地はかなり広く入り組んでいて敵が隠れる場所もたくさんある。攻めやすく守りづらい。M-COM近辺の警戒に当たる人もいたほうがいい。狙撃はあまり役に立たない傾向があるのでショットガン偵察兵でモーションマインを活用するというのもかなり強い。
ATTACKER
隠れる場所も多くディフェンダーが戦車の対応に追われることも多いので、潜伏したり裏取りして爆弾を仕掛けに行きやすい。
隠れる場所も多くディフェンダーが戦車の対応に追われることも多いので、潜伏したり裏取りして爆弾を仕掛けに行きやすい。
CONQUEST解説
拠点 | 名称 | アメリカ軍 | ロシア軍 |
BASE | アメリカ軍の拠点 | 重戦車:M1A2×2 軽装甲車:HUMV×1 バイク:QUAD×1 ガンシップ:AH64×1 |
- |
BASE | ロシア軍の拠点 | - | 重戦車:T90R×2 軽装甲車:COBR×1 バイク:QUAD×1 ガンシップ:MI28×1 |
A | 西島 | 重戦車:M1A2×1 バイク:QUAD×1 |
- |
B | 座礁船 | UAV×1 バイク:QUAD×1 |
UAV×1 バイク:QUAD×1 |
C | 東島 | - | 重戦車:T90R×1 バイク:QUAD×1 |
マップ全体解説
コンクエストとしてはマップはかなり広く、ヘリや重戦車が多数登場する。拠点は島のように砂漠に独立して点在しており、拠点間を徒歩で往復するのは一苦労。ヘリとロケットランチャーが近い位置にあるので実績『Careful Guidence』がとりやすいマップである。(飛び立つ前に至近からのロケットランチャーで破壊可能)
BASE:アメリカ軍・ロシア軍の拠点解説
このマップに限っては前哨基地防衛にも気を配りたい。というのはヘリの熟練者がいると一方的に前哨基地に攻め込まれて反撃のスキもなくなってしまうのだ。このため敵ヘリの表示がマップに見えたら積極的に対空砲座につき距離がある間に早めに打ち落としたい。(拠点が奪われているときはなおさら)戦車の機銃も活用して少しでもダメージを与えよう。またヘリを撃ち落としても脱出した敵兵に戦車を盗まれたりするので、その場合は据付式のロケットランチャーで撃ってやろう。いざというときにすばやく行動するためにこれらの兵器の位置を確認しておきたい。もし完全に拠点も取られ前哨基地に敵戦車やヘリがうようよいる状態になったら…
潔く部屋を出るのも一つの選択だ。
さらにビークル泥棒にも注意。自軍のヘリを盗まれることだけは避けたい。車両、戦車にはすぐ下に地雷を忍び込ませておき、盗まれても発車した途端爆発するというトラップを仕掛けるのも一興。
潔く部屋を出るのも一つの選択だ。
さらにビークル泥棒にも注意。自軍のヘリを盗まれることだけは避けたい。車両、戦車にはすぐ下に地雷を忍び込ませておき、盗まれても発車した途端爆発するというトラップを仕掛けるのも一興。
拠点:A(西島)解説
民家が多く、敵が潜みやすい。偵察兵は占拠したらB地点方向から裏を取る敵兵が来ないか警戒したい。フラッグの周囲は隠れる場所が少なく、無防備なので敵をきちんと排除してから占拠したい。C地点もそうだが戦車が一台湧く。ちょうど前哨基地でリスキルを狙っているヘリを機銃で攻撃しやすい位置になるので射撃してみるのもよい。だが、普通に撃ったのでは撃墜どころかたちどころに発見されてミサイルが降ってくるだろう。そこで、前哨基地の対空砲が応戦しているのが見えたら援護射撃してやろう。いかに熟練者でも二つの目標を同時に攻撃は出来ないはずだ。
拠点:B(座礁船)解説
開幕、真っ先に向かうべき場所。中央の水溜りに地雷を置かれると見つけるのが困難なため、先に設置するのが望ましい。座礁船の中は複雑になっており隠れやすいがそれがゆえに居場所をばらしているようなものである。船の上のロケットランチャー、対空機関砲は目立ちすぎるので使いづらい。障害物が多く、破壊できる建物がないので戦車で突っ込んでもいまいち戦果が期待できない。突っ込むよりも船の隙間を射撃して敵をいぶりだすのがいい。
拠点:C(東島)解説
A地点よりも民家などが密集しており、敵兵に潜まれると厄介。フラッグのすぐそばのコンクリートのブロックの裏とすぐそばの家(倒壊しても中に潜入可能)に敵が潜んでないか確認したい。フラッグを確保できる場所が多いため戦車で突っ込んでもC4の餌食になることが多い。
Squad Rush解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
0 | 前哨基地 | - | - |
1 | 不明 | - | - |
2 | 不明 | - | - |
3 | 不明 | - | - |
4 | 不明 | - | - |
マップ全体解説
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第1拠点(名称不明)解説
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第2拠点(名称不明)解説
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第3拠点(名称不明)解説
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第4拠点(名称不明)解説
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