クリスマスの日の戦場
兵士A「弾薬尽きちまったぜ・・・・。誰か配給にきてくれないのか・・・・」
ブーーーーン、キッ!
BFサンタ「やあ戦場の諸君。弾薬の配給だ。クリスマスプレゼントに最新兵器ももってきてやったぞ」
兵士B「ありがとう・・・。BFサンタ・・・」
兵士C「俺、この戦い勝てるような気がしてきたぞ!」
兵士A「俺もだ!一緒にがんばろう!」
サンタは大人子供関係なく夢と希望を与える存在だ
兵士A「弾薬尽きちまったぜ・・・・。誰か配給にきてくれないのか・・・・」
ブーーーーン、キッ!
BFサンタ「やあ戦場の諸君。弾薬の配給だ。クリスマスプレゼントに最新兵器ももってきてやったぞ」
兵士B「ありがとう・・・。BFサンタ・・・」
兵士C「俺、この戦い勝てるような気がしてきたぞ!」
兵士A「俺もだ!一緒にがんばろう!」
サンタは大人子供関係なく夢と希望を与える存在だ
兵士A「隊長!被害甚大!さらに敵の戦車が接近しつつあります!」
隊長「なんだってっ!くっ・・・、ここまでか・・・」
ブーーーン、ブオォンッ!
???「俺に任せろ!」
突如右の崖からジープが飛び出してきた
隊長「BFサンタ!」
BFサンタ「あの戦車は俺に任せてお前らは後退するんだ!」
隊長「撤退!撤退だ!」
撤退しながら兵士AはBFサンタのほうを振り向いたときには敵の戦車5台が炎上していた。
BFサンタは連合軍が危機に陥ったときに突如と現れ敵を撃破してくれる不思議な存在だ。
隊長「なんだってっ!くっ・・・、ここまでか・・・」
ブーーーン、ブオォンッ!
???「俺に任せろ!」
突如右の崖からジープが飛び出してきた
隊長「BFサンタ!」
BFサンタ「あの戦車は俺に任せてお前らは後退するんだ!」
隊長「撤退!撤退だ!」
撤退しながら兵士AはBFサンタのほうを振り向いたときには敵の戦車5台が炎上していた。
BFサンタは連合軍が危機に陥ったときに突如と現れ敵を撃破してくれる不思議な存在だ。
だが時々JIKORU
兵士A「あの隊長けったくそ腹が立つよなぁ」
兵士B「天罰でも(ry」
(キュルキュルキュルキュル)
BFサンタ「やあ、今日は最新戦車の配給(パキンッ!)・・・。えっ・・・」
戦車はそのまま隊長の乗った戦車に向かっていった
隊長「今日も大勝利(・・・・キュルキュルキュルキュル)なんだ、のぉぉぉぉぉぉ~!!」
隊長の戦車に衝突、両方大破。このせいで連合軍は苦戦を強いられることに。
BFサンタ、時折味方の邪魔をする謎の存在だ
兵士A「あの隊長けったくそ腹が立つよなぁ」
兵士B「天罰でも(ry」
(キュルキュルキュルキュル)
BFサンタ「やあ、今日は最新戦車の配給(パキンッ!)・・・。えっ・・・」
戦車はそのまま隊長の乗った戦車に向かっていった
隊長「今日も大勝利(・・・・キュルキュルキュルキュル)なんだ、のぉぉぉぉぉぉ~!!」
隊長の戦車に衝突、両方大破。このせいで連合軍は苦戦を強いられることに。
BFサンタ、時折味方の邪魔をする謎の存在だ
太平洋のとある戦場。連合軍は苦戦を強いられていた。
兵士A「腹減ったなぁ~・・・・」
兵士B「くそぅ・・・。飯さえあれば枢軸など・・・!」
・・・ォォォォオオオオオン
兵士A「あれは味方のムスタングじゃないか。なんか・・・落としてきたぞ・・・」
兵士達は落下物付近に行ってみた。そこには一見不発弾のようなものがあったが、よくみるとメッセージが。
『やあ戦場の諸君。腹が減ってるだろうと思って配給に来てあげたぞ。薬も入れておいた。クリスマスまであと少しだ。
がんばれよ! BFサンタ』
兵士A「ありがとう・・。BFサンタ」
兵士B「それにしてもBFサンタはどうやってここまできたんだ・・・。来た方向には味方の基地ないぞ・・・。」
BFサンタは不可能を可能にする謎の存在だ
兵士A「腹減ったなぁ~・・・・」
兵士B「くそぅ・・・。飯さえあれば枢軸など・・・!」
・・・ォォォォオオオオオン
兵士A「あれは味方のムスタングじゃないか。なんか・・・落としてきたぞ・・・」
兵士達は落下物付近に行ってみた。そこには一見不発弾のようなものがあったが、よくみるとメッセージが。
『やあ戦場の諸君。腹が減ってるだろうと思って配給に来てあげたぞ。薬も入れておいた。クリスマスまであと少しだ。
がんばれよ! BFサンタ』
兵士A「ありがとう・・。BFサンタ」
兵士B「それにしてもBFサンタはどうやってここまできたんだ・・・。来た方向には味方の基地ないぞ・・・。」
BFサンタは不可能を可能にする謎の存在だ