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タンク心得

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基本


1.敵に背を向けるな
2.狭くて隙間が多い所で待機するな
3.一箇所に集まるタンクはATの餌なので散開し
  お互いを守りあうか別方面を攻撃できるようにしろ
4.対AT、タンクでは固定砲台になるべくなるな
  固定砲台になる時はすぐ倒せるか狙い撃ちの時だ
5.地雷原は脅しである、橋の場合単独進撃は諦めるのもよい
  一番怖いのは自殺覚悟の地雷投げである 物陰に注意
6.敵の狙いが明らかにKMIKAZEの場合はバックさせつつ進路に砲撃してスピンさせろ
  上達すれば一発で仕留める事も可能になる

運用


連合と枢軸の戦車の一番の違いは主砲の性能だ
連合が弓なりになるのに比べて枢軸は真っ直ぐに飛んでいく

連合 高低差がある場所で当てることができる

枢軸 どの距離でも当てやすい

欠点は前述した反対になる
高低差のある橋での撃ち合いでは曲射である連合の砲弾は一方的に当てる事ができる

戦車の基本運用

1,常に2両で行動するか工兵などの歩兵の支援を受けながら行動する
  腕が無ければ戦車単騎で突出してもただの的にされるだけだ

2,自信が無いなら1対1では戦うな、逃げることは恥じではない
   いったん退いてから、待ち伏せなどを行い相手の裏をかけ
   無理に戦って破壊された場合、一定時間攻撃、守備力が低下してしまう
   もし拠点が抑えられ戦車の数が不足している時などはなおさらだ

3,戦車が拠点に攻め込むことで敵はATまたは工兵に変更し破壊を考える
   しかしこの兵種は接近戦を苦手としている
   戦車で敵の注意を引き付けている間に何名かの突撃兵を乗り物で旗本に
   送り込み、旗の奪取を容易にすることができる

4,戦車は攻撃に使われることが多いが、裏取り防止の為に重要な拠点である
   F5,C2,連合枢軸の本拠地に1両防衛に就けるのも大切だ
   特にCTFでは枢軸がC2を占拠した場合、容易に旗の奪取が可能になってしまうので
   戦車による防衛は必須とも言える

5,戦車は簡単に乗り捨ててはいけない、もし敵の工兵が修理して飼い殺した場合
   こちらには破壊しない限り戦車が湧いてこなくなくなってしまう
   戦車に乗るときは工兵を使うか、最後まで粘って相手に破壊させる
   もしくは自分で破壊するのが良いだろう 

4人乗り戦車


一人で扱うことができない分不便に思うかもしれないが、運用方法を知れば戦車が不得手としている接近戦もこなせるようになる

1,搭乗者と兵種
4人乗りだが3人いれば十分、砲塔の機銃は当てるのが難かしく体が露出している分狙撃の標的になりやすい
工兵が2人いれば途中でダメージを負ってもすぐに回復でき、後部とKAMIKAZEに気おつければ破壊されることは少なくなる

2,操縦者の役割
この戦車で一番重要なのは操縦者がどれだけ戦車とマップについて知っているかだ
どの拠点に向かうのか、どこに敵の戦車が潜んでいるのか、敵の戦車を発見してすぐに砲撃させるのか、それとも接近戦に持ち込み破壊するのか、いったん引いて待ち伏せするのかそういった諸諸の判断はすべて操縦者が下さなければいけない

3、対歩兵戦
これまでの戦車だと死角が多くヘレンドーンなどでは戦車単騎で突入することは難しかったが、この戦車は正面の機銃が強力なため対歩兵戦では主砲より有効だ
このような場所に入る時は砲塔を後ろに向け警戒し、正面の敵は機銃でなぎ倒すことができる

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