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**はじめに  おう、こんな所によく来たな。 ここは突撃野郎に戦い方を教える場所だ。 だが俺は教えるのが得意じゃねえ。書いてあることからうまく読み取ってくれ。 ああ、あとエイム能力を高めたいとか死にたくないとかなら他を当たってくれ。 俺は突撃厨なんでな。 **突撃野郎って何よ  俺が自分の戦闘スタイルに勝手に名付けた。 切り込み隊長みたいなもんだな。下手すりゃ味方の手榴弾で吹き飛ぶ方が多い。 基本は突撃なんだが、このスタイルを取る奴は意外と少ない。 だが突撃野郎がいるかいないかで戦況は大きく変化する。 そこんとこ覚えておいてくれ。 **基本  基本は突撃だ。と言っても闇雲に突っ込むのはいけねえ。 俺達が敵地で暴れることで味方を侵攻しやすくするのが狙いだ。 あと単独行動が多い。大人数で動いたら主力がいなくなっちまうからな。  敵地に単身で乗り込む以上、多人数を相手にすることが多い。 だから大抵敵の後ろや側面に回りこんで、気づかれないように倒すことになる。 そのためにも速やかに戦場を走り抜ける能力が必要だな。 ああそうだ、1942だけじゃなく2や2142の話題も混ざるから注意してくれよ。 **走れ!  突撃野郎のキモはどれだけ相手の後ろを取れるかだ。 気付かれたら終わりだ。そりゃ1人くらいは道連れにできるかもしれないが、 味方を進軍させるなら3人や4人は倒さないといけねえ。 そのためには気付かれずに後ろや側面から撃つしかねえんだよ。 だから走れ。 コソコソ動いてたら手榴弾の餌食になるか、勘のいい敵に回りこまれてやられるだけだ。 後ろを取るために走れ。  どんなに強い奴でも攻撃できるのは前だけだ。 後ろを向くにはいくらかの時間がかかる。 向かい合って撃ち合えばいくらか被弾し、やがては倒れるだろう。 しかし常に後ろから撃つことができれば、かなりの確率でノーダメージにできる。 俺のスタイルではこの点を最も重要なポイントとする。 **突撃野郎に求められるもの  自画自賛になっちまうがこのスタイルは一朝一夕で身に付くもんじゃねえ。 敵の後ろを取るには敵がどこにいるのかわかってないといけねえ。 それにいくら後ろを向いているといっても敵は大抵複数だから、効率的に倒さないと弾倉交換のタイミングでやられる。 敵がどこにいるのかを察知できる偵察能力と、残りの敵がどこにいそうか予測できる勘が必要だ。 だから突撃野郎を目指すなら、突撃前に敵の配置が大体わかるようでないといけないし、 死んだ時にどこから撃たれたのか9割はわかってないと勤まらないな。  要するに戦場の把握が大事なんだ。 **使用武器  動き回りながら撃つことが多いから、カービンやアサルトライフル、サブマシンガンを使うことになる。エイムに自信があるならショットガンもありだ。 手榴弾はほとんど使わないだろう。銃の死角にいる敵に投げ込むくらいだろうな。メインとして使うにはトロくてやってられん。 拳銃やナイフはまあ気づかれなければ1人はやれるかな。 TNTとかは慣れてるなら使ってくれ。あれは派手だから心理的効果も大きいからな。 **偵察  パッと画面を見せられてどこに敵がいるか0.5秒でわからなければだめだ。 ぼーっとしていればすぐに蜂の巣だし、敵の配置は数秒で変わることもあるからだ。 配置を確認し、最も被弾率の低いルートを選び、走り抜ける。 これが突撃野郎の突撃手順だ。 **何のために突撃するのか  そりゃもちろん味方のためだ。  進軍もままならず、なすすべも無く倒れていく味方。そんな時こそ俺達の出番だ。 逆に言えば味方が優勢の時は大して役に立たない。 空中戦の落穂拾いにも似ているな。 **突撃野郎(トツ=カタ)の解説  膨大な銃撃戦のデータ分析により、銃撃戦における敵対者の分布は統計的に予測できる。 トツ=カタとは銃と足を最大限に活用し、最も効果的な攻撃位置に移動し続け、最大のダメージを最大の数の敵に与え、常に統計的な弾道を避ける事で敵の反撃を回避する戦法である。 トツ=カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。 たとえ攻撃能力の向上がその半分程度でもトツ=カタを習得さえしていれば 全ての敵にとって脅威の存在となる。 **具体的な状況と対処  膨大な数の銃撃戦のデータが必要だが、これまでにわかっている多くの状況を挙げておく。 *個人戦闘単位  一人で戦闘を行う状況、あるいはごく小規模の戦闘・運動 |戦闘の主導権|戦闘の開始と終了を自分でコントロールできるようになるべきだ。全ての攻撃が奇襲になるように位置取りをし、退路や盾を確保できるようになれ。| |エイム|基本的に頭または首を狙う。現代の場合、超接近戦以外ではきちんと狙って伏射もしくは膝射で指きりバースト。過去や未来の場合は膝射でやや長めの指きりバースト。超接近戦の場合は立射で走りながら頭を狙い続ける。フルオートで構わない。敵はジャンプして避けることがあるから急に上に移動した頭も狙い続けられるよう練習するといい。| |待ち伏せvs突撃|待ち伏せしている方面以外から突撃すれば突撃の圧勝になることが多い。BFは兵士の数が少ないため、よほど多くの兵が集まって待ち伏せしない限り見張りには穴がある。待ち伏せしている敵は伏射の場合が多く、急な事態に対応できないからだ。| |敵が伏射や固定位置|遠くを狙っていることが多い。真正面以外からなら簡単に倒せる。弾に余裕があれば多少適当なエイムでもいい。| |敵が膝射や移動傾向あり|攻撃をしても回避され仕留め損なうことが多い。あるいは左右や後方から確実に仕留めたい。うかうかしていると逆に側面や後ろを取られるので注意。| |敵が単独|新兵の場合は楽な相手だ。しかし時として熟練兵のことがある。左右や後方をある程度警戒し、急な事態にもある程度対処できる奴等だ。そのため、確実に倒すためにしっかり頭を狙うか、手榴弾を放り込んでから射撃を開始するなどの工夫が必要だ。| |敵が2人|ツーマンセルでも組んでいるなら別だが、敵が単独の時と大して変わらない。2人いることで油断しているからだ。特に2人が同じ方向を攻撃している場合は後方は完全にお留守だな。弾切れにならないように注意すればそう苦労はしない。| |敵が3人以上|厄介な相手だ。落ち着いて3つの頭を撃ち抜ける余裕があればいいんだが、大抵は弾切れになる。基本は3人が直線状に並ぶような位置、後方から射撃を開始し、まず一番手前の1人をできる限り気づかれないように倒す。敵が気づかない、または気づくのに遅れた場合はリロード後に残りを倒す。もし早い対応をされた場合は逃げた方が良い。もちろん手榴弾があればうまく全員が巻き込まれる位置に投げ込み、その後に射撃を開始する。| |敵が分隊|現代や未来の場合は分隊がある。分隊が侵攻してきている場合は分隊長が最優先目標だ。蘇生されないように倒す必要がある。分隊長は建物の影などにいることが多い。分隊長を倒した場合、分隊員は全力でこちらを排除すると同時に分隊長を蘇生しようとする。うまくタイミングを合わせて死体の位置に手榴弾を投げ込むと時間を稼げる。なお、未来の場合はビーコンを持っていることが多い。非常にやっかいなので分隊相手の場合は時々空を見てポッドが落ちてきていないか、落ちてきている場所はどこかをチェックするといい。| |敵の付近に弾薬箱がある|敵は弾薬箱から離れることを嫌う。弾薬箱から離れるべき事態になっても離れないことが多く、同じ方向を向いていることも多いため、左右後方に回り込むのはそう難しくは無い。| |敵の付近に物資がある|現代や未来の場合、補給物資は破壊できる。搭乗兵器に乗った敵の近くに物資がある場合、真っ先にこの物資を破壊すべきだ。搭乗兵器に乗るとわかるが、結構な速度で回復する。さらに工兵が乗った搭乗兵器が2台以上いる場合はものすごい速度で回復する。集中砲火を浴びせてもすぐに全快だ。しかも物資を壊す奴はなかなかいない。率先して破壊すべきだ。| |対戦車戦闘|まず壁を背にして戦わない。戦車乗りはスプラッシュダメージで攻撃してくるため、背後にすぐ壁がある所にいればすぐにお陀仏だ。同様に左右に壁や柱がある場所は避ける。ただし敵戦車との間に十分障害物があればこの限りでなく、むしろそのような場所に逃げ込むべきだ。敵はこちらへの射線を確保しようと移動してくるので、移動しにくいような場所や見つかりにくい場所へと移動した後、気づかれないように左右後方へ回り込み、破壊もしくは離脱する。| |対ウォーカー戦闘|原則的に足を狙う。その他の場所は弾の無駄だと思え。EMPグレネードを使える場合は弾薬箱を置いた後にタイミングを合わせて延々と投げるといい。うまくやれば敵が降りてくるのでそこを狙い撃つ。降りてこなくてもしぶとくやっていれば味方が破壊してくれるだろう。なお、EMPが効いていて砲塔が動かない場合でも射撃は可能なので、射線付近に入るのは禁物だ。| ||| *戦術単位  一人で、もしくは周囲の味方や分隊員と共に戦闘を行う状況 |敵が建物の隙間に潜んでいる状況|正面から突っ込むとまず反撃を受ける。気づかないフリをして前方を横切った後、振り返って突入する。もしくは後ろに回りこむ。| |複数の敵が手榴弾を投げてきている状況|奴らは手榴弾を投げることに集中している。また弾薬箱から余り離れようとしない。前方に意識が集中しているため、側面及び後方から容易く壊滅させることができる。手榴弾を投げ込んでいる位置と敵の位置の間には手榴弾はまず落ちて来ない上に、手榴弾から他の武器に持ち替える時間があるため、正面から突撃しても倒せる事が多い。後方に護衛の敵がいる場合、味方の進軍のために手前の手榴弾野郎を倒すことを優先する。| ||| *戦略単位  全軍単位での戦闘 |CPの優先順位|| |CPの攻撃|| |CPの防衛|| |サイロの防衛|| |サイロの攻撃|| |タイタンの防衛|| |タイタンの攻撃|| 以下製作中 **隠れろ **見た目も大事なんだよ **混乱を巻き起こせ
**はじめに  おう、こんな所によく来たな。 ここは突撃野郎に戦い方を教える場所だ。 だが俺は教えるのが得意じゃねえ。書いてあることからうまく読み取ってくれ。 ああ、あとエイム能力を高めたいとか死にたくないとかなら他を当たってくれ。 俺は突撃厨なんでな。 **突撃野郎って何よ  俺が自分の戦闘スタイルに勝手に名付けた。 切り込み隊長みたいなもんだな。下手すりゃ味方の手榴弾で吹き飛ぶ方が多い。 基本は突撃なんだが、このスタイルを取る奴は意外と少ない。 だが突撃野郎がいるかいないかで戦況は大きく変化する。 そこんとこ覚えておいてくれ。 **基本  基本は突撃だ。と言っても闇雲に突っ込むのはいけねえ。 俺達が敵地で暴れることで味方を侵攻しやすくするのが狙いだ。 あと単独行動が多い。大人数で動いたら主力がいなくなっちまうからな。  敵地に単身で乗り込む以上、多人数を相手にすることが多い。 だから大抵敵の後ろや側面に回りこんで、気づかれないように倒すことになる。 そのためにも速やかに戦場を走り抜ける能力が必要だな。 ああそうだ、1942だけじゃなく2や2142の話題も混ざるから注意してくれよ。 **走れ!  突撃野郎のキモはどれだけ相手の後ろを取れるかだ。 気付かれたら終わりだ。そりゃ1人くらいは道連れにできるかもしれないが、 味方を進軍させるなら3人や4人は倒さないといけねえ。 そのためには気付かれずに後ろや側面から撃つしかねえんだよ。 だから走れ。 コソコソ動いてたら手榴弾の餌食になるか、勘のいい敵に回りこまれてやられるだけだ。 後ろを取るために走れ。  どんなに強い奴でも攻撃できるのは前だけだ。 後ろを向くにはいくらかの時間がかかる。 向かい合って撃ち合えばいくらか被弾し、やがては倒れるだろう。 しかし常に後ろから撃つことができれば、かなりの確率でノーダメージにできる。 俺のスタイルではこの点を最も重要なポイントとする。 **突撃野郎に求められるもの  自画自賛になっちまうがこのスタイルは一朝一夕で身に付くもんじゃねえ。 敵の後ろを取るには敵がどこにいるのかわかってないといけねえ。 それにいくら後ろを向いているといっても敵は大抵複数だから、効率的に倒さないと弾倉交換のタイミングでやられる。 敵がどこにいるのかを察知できる偵察能力と、残りの敵がどこにいそうか予測できる勘が必要だ。 だから突撃野郎を目指すなら、突撃前に敵の配置が大体わかるようでないといけないし、 死んだ時にどこから撃たれたのか9割はわかってないと勤まらないな。  要するに戦場の把握が大事なんだ。 **使用武器  動き回りながら撃つことが多いから、カービンやアサルトライフル、サブマシンガンを使うことになる。エイムに自信があるならショットガンもありだ。 手榴弾はほとんど使わないだろう。銃の死角にいる敵に投げ込むくらいだろうな。メインとして使うにはトロくてやってられん。 拳銃やナイフはまあ気づかれなければ1人はやれるかな。 TNTとかは慣れてるなら使ってくれ。あれは派手だから心理的効果も大きいからな。 **偵察  パッと画面を見せられてどこに敵がいるか0.5秒でわからなければだめだ。 ぼーっとしていればすぐに蜂の巣だし、敵の配置は数秒で変わることもあるからだ。 配置を確認し、最も被弾率の低いルートを選び、走り抜ける。 これが突撃野郎の突撃手順だ。 **何のために突撃するのか  そりゃもちろん味方のためだ。  進軍もままならず、なすすべも無く倒れていく味方。そんな時こそ俺達の出番だ。 逆に言えば味方が優勢の時は大して役に立たない。 空中戦の落穂拾いにも似ているな。 **突撃野郎(トツ=カタ)の解説  膨大な銃撃戦のデータ分析により、銃撃戦における敵対者の分布は統計的に予測できる。 トツ=カタとは銃と足を最大限に活用し、最も効果的な攻撃位置に移動し続け、最大のダメージを最大の数の敵に与え、常に統計的な弾道を避ける事で敵の反撃を回避する戦法である。 トツ=カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。 たとえ攻撃能力の向上がその半分程度でもトツ=カタを習得さえしていれば 全ての敵にとって脅威の存在となる。 **具体的な状況と対処  膨大な数の銃撃戦のデータが必要だが、これまでにわかっている多くの状況を挙げておく。 *個人戦闘単位  一人で戦闘を行う状況、あるいはごく小規模の戦闘・運動 |戦闘の主導権|戦闘の開始と終了を自分でコントロールできるようになるべきだ。全ての攻撃が奇襲になるように位置取りをし、退路や盾を確保できるようになれ。| |エイム|基本的に頭または首を狙う。現代の場合、超接近戦以外ではきちんと狙って伏射もしくは膝射で指きりバースト。過去や未来の場合は膝射でやや長めの指きりバースト。超接近戦の場合は立射で走りながら頭を狙い続ける。フルオートで構わない。敵はジャンプして避けることがあるから急に上に移動した頭も狙い続けられるよう練習するといい。| |手榴弾の使い方|| |拳銃の使い方|| |待ち伏せvs突撃|待ち伏せしている方面以外から突撃すれば突撃の圧勝になることが多い。BFは兵士の数が少ないため、よほど多くの兵が集まって待ち伏せしない限り見張りには穴がある。待ち伏せしている敵は伏射の場合が多く、急な事態に対応できないからだ。| |敵が伏射や固定位置|遠くを狙っていることが多い。真正面以外からなら簡単に倒せる。弾に余裕があれば多少適当なエイムでもいい。| |敵が膝射や移動傾向あり|攻撃をしても回避され仕留め損なうことが多い。あるいは左右や後方から確実に仕留めたい。うかうかしていると逆に側面や後ろを取られるので注意。| |敵が単独|新兵の場合は楽な相手だ。しかし時として熟練兵のことがある。左右や後方をある程度警戒し、急な事態にもある程度対処できる奴等だ。そのため、確実に倒すためにしっかり頭を狙うか、手榴弾を放り込んでから射撃を開始するなどの工夫が必要だ。| |敵が2人|ツーマンセルでも組んでいるなら別だが、敵が単独の時と大して変わらない。2人いることで油断しているからだ。特に2人が同じ方向を攻撃している場合は後方は完全にお留守だな。弾切れにならないように注意すればそう苦労はしない。| |敵が3人以上|厄介な相手だ。落ち着いて3つの頭を撃ち抜ける余裕があればいいんだが、大抵は弾切れになる。基本は3人が直線状に並ぶような位置、後方から射撃を開始し、まず一番手前の1人をできる限り気づかれないように倒す。敵が気づかない、または気づくのに遅れた場合はリロード後に残りを倒す。もし早い対応をされた場合は逃げた方が良い。もちろん手榴弾があればうまく全員が巻き込まれる位置に投げ込み、その後に射撃を開始する。| |敵が分隊|現代や未来の場合は分隊がある。分隊が侵攻してきている場合は分隊長が最優先目標だ。蘇生されないように倒す必要がある。分隊長は建物の影などにいることが多い。分隊長を倒した場合、分隊員は全力でこちらを排除すると同時に分隊長を蘇生しようとする。うまくタイミングを合わせて死体の位置に手榴弾を投げ込むと時間を稼げる。なお、未来の場合はビーコンを持っていることが多い。非常にやっかいなので分隊相手の場合は時々空を見てポッドが落ちてきていないか、落ちてきている場所はどこかをチェックするといい。| |敵の付近に弾薬箱がある|敵は弾薬箱から離れることを嫌う。弾薬箱から離れるべき事態になっても離れないことが多く、同じ方向を向いていることも多いため、左右後方に回り込むのはそう難しくは無い。| |敵の付近に物資がある|現代や未来の場合、補給物資は破壊できる。搭乗兵器に乗った敵の近くに物資がある場合、真っ先にこの物資を破壊すべきだ。搭乗兵器に乗るとわかるが、結構な速度で回復する。さらに工兵が乗った搭乗兵器が2台以上いる場合はものすごい速度で回復する。集中砲火を浴びせてもすぐに全快だ。しかも物資を壊す奴はなかなかいない。率先して破壊すべきだ。| |対戦車戦闘|まず壁を背にして戦わない。戦車乗りはスプラッシュダメージで攻撃してくるため、背後にすぐ壁がある所にいればすぐにお陀仏だ。同様に左右に壁や柱がある場所は避ける。ただし敵戦車との間に十分障害物があればこの限りでなく、むしろそのような場所に逃げ込むべきだ。敵はこちらへの射線を確保しようと移動してくるので、移動しにくいような場所や見つかりにくい場所へと移動した後、気づかれないように左右後方へ回り込み、破壊もしくは離脱する。| |対ウォーカー戦闘|原則的に足を狙う。その他の場所は弾の無駄だと思え。EMPグレネードを使える場合は弾薬箱を置いた後にタイミングを合わせて延々と投げるといい。うまくやれば敵が降りてくるのでそこを狙い撃つ。降りてこなくてもしぶとくやっていれば味方が破壊してくれるだろう。なお、EMPが効いていて砲塔が動かない場合でも射撃は可能なので、射線付近に入るのは禁物だ。| |複数の敵が小さな障害物の後ろにいて警戒している|障害物の片方からちょっと首を出して手榴弾を投げ込み、直後にメイン武器に切り替える。すぐに反対側へ走りこみ射撃を開始する。自分の手榴弾で自爆しないようにちょっと距離を取れよ。裏にいるのを全滅させたらすぐに反対側を向き、手榴弾に気づいて自分を追ってきた勘のいい敵を倒す。| |弾が切れた|すぐに拳銃に持ち替え、頭を狙い射撃を続けながら斜めに突進する。拳銃は意外と威力があるから頭に当たればかなりの確率で倒せるし、絶望的な状況ではない。拳銃が無かったり拳銃の弾も切れたらナイフを使え。これも相手に押し付けるように使う。ただし普段からナイフ合戦なんかで練習してないと咄嗟には使えないぞ。| *戦術単位  一人で、もしくは周囲の味方や分隊員と共に戦闘を行う状況 |敵が建物の隙間に潜んでいる状況|正面から突っ込むとまず反撃を受ける。気づかないフリをして前方を横切った後、振り返って突入する。もしくは後ろに回りこむ。| |複数の敵が手榴弾を投げてきている状況|奴らは手榴弾を投げることに集中している。また弾薬箱から余り離れようとしない。前方に意識が集中しているため、側面及び後方から容易く壊滅させることができる。手榴弾を投げ込んでいる位置と敵の位置の間には手榴弾はまず落ちて来ない上に、手榴弾から他の武器に持ち替える時間があるため、正面から突撃しても倒せる事が多い。後方に護衛の敵がいる場合、味方の進軍のために手前の手榴弾野郎を倒すことを優先する。| |味方が建物の影などに固まってなかなか進軍しない|| |防衛の堅い敵陣へ味方が攻め込む|| ||| *戦略単位  全軍単位での戦闘 |CPの優先順位|| |CPの攻撃|| |CPの防衛|| |サイロの防衛|| |サイロの攻撃|| |タイタンの防衛|| |タイタンの攻撃|| 以下製作中 **隠れろ **見た目も大事なんだよ **混乱を巻き起こせ

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