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あこるでぃおん

唄 一青窈
作詞 一青窈
作曲 武部聡志

好く熟れてる無花果、を
両手で割ったよな
少し落ちた 朱 色の
片側想い

君が忘れてしまった
音楽室のすみ
開いたり閉じた僕

昨日が終わる

あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに
あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。

会いたいな
ああ、居たよな…
5時限目のあと

すくい出せず、たたずんだ
げた箱の影。

ぎっしりと詰まった実、が
はじけてしまうから
こらえきれず
あの教室に
駆け込んだっけ

あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに
あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。

あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る
あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。

あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに
あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。

しゅるりるらる ほどいて