ル「この間言ってた…ナイフとホモとロリ巨乳ってどう危険なんですか?」
長「……ナイフとホモは彼を刺そうとしてくる。」
ル「ナイフはまだわかりますけど……ホモって……」
長「ナイフよりホモの方が危険。」
ル「そ、そうなんですか?」
長「そう。私には傷は治せるけど彼の性趣向に与えられた傷は治せない。」
ル「はぁ…なんとなくわかった気がします。ロリ巨乳は?」
長「……生物兵器。」
ル「生物兵器!?」
長「そう。彼を陥落しようとしている。
ルリはあんなのになっちゃ駄………」
ル「?……どうしたんですか?」
長「…私の6年後の異時間同位体にアクセス申請……
その時間の星野ルリの外見の情報を……」
ル「………」
長「確認した。ルリは大丈夫。」
ル「……何が大丈夫なのか教えて下さい」
長「……ナイフとホモは彼を刺そうとしてくる。」
ル「ナイフはまだわかりますけど……ホモって……」
長「ナイフよりホモの方が危険。」
ル「そ、そうなんですか?」
長「そう。私には傷は治せるけど彼の性趣向に与えられた傷は治せない。」
ル「はぁ…なんとなくわかった気がします。ロリ巨乳は?」
長「……生物兵器。」
ル「生物兵器!?」
長「そう。彼を陥落しようとしている。
ルリはあんなのになっちゃ駄………」
ル「?……どうしたんですか?」
長「…私の6年後の異時間同位体にアクセス申請……
その時間の星野ルリの外見の情報を……」
ル「………」
長「確認した。ルリは大丈夫。」
ル「……何が大丈夫なのか教えて下さい」