綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。
キョン「そういや長門が次女なんだよな?でも普通、学年的には一番上だから長女じゃないのか?」
長門「それについては、わたしたちには通常の人間的時間概念は当てはまらない。
わたしという固体の発生は三年前。姉さんはクローンで今の姉さんは何体目かもよくわからない。
ルリも通常の人間とは異なる出自、成長過程を経て遺伝子改造まで施されている。
そんなわたしたちに法律的等身はあまり意味がない。
わたしたちが家族として生活していく上で適した形態がこれだった。
大切なのはわたしたちが家族であるということ。
姉さんが家事を何もしない、できないということ。
ルリは姉さんに文句を言っても結局最期には手伝ってあげていること。
でも上手くいかないことが多くて、いつもわたしがやっていること。」
キョン「そ、そうか。長門は家事も上手かったんだな。カレーだけじゃないんだな」
長門「そう。いつでもお嫁に行く準備は万端。無問題」
長門「それについては、わたしたちには通常の人間的時間概念は当てはまらない。
わたしという固体の発生は三年前。姉さんはクローンで今の姉さんは何体目かもよくわからない。
ルリも通常の人間とは異なる出自、成長過程を経て遺伝子改造まで施されている。
そんなわたしたちに法律的等身はあまり意味がない。
わたしたちが家族として生活していく上で適した形態がこれだった。
大切なのはわたしたちが家族であるということ。
姉さんが家事を何もしない、できないということ。
ルリは姉さんに文句を言っても結局最期には手伝ってあげていること。
でも上手くいかないことが多くて、いつもわたしがやっていること。」
キョン「そ、そうか。長門は家事も上手かったんだな。カレーだけじゃないんだな」
長門「そう。いつでもお嫁に行く準備は万端。無問題」
物陰。
ルリ「有希姉さん、あんなこと言ってますよ。自分のポイント稼ぎに私達を利用してやがりますね」
綾波「そうね。ウソは良くないわ。わたしは家事できるもの。むしろお嫁に行っててもおかしくないレベル」
ルリ「なら家でも家事やって、姉その1」
綾波「碇君がいないのならやる必要もないわ。私がやらなくても代わりはいるもの」
ルリ「あなたもポイント稼ぎですか。っていうか代わりって私ですか(;´Д`)」
綾波「愛してるわ、ルリ」
ルリ「そんな愛情いりません」
綾波「有希も同じ気持ちだと思うの」
ルリ「有希姉さんもですかっ。薄々そうなんじゃないかと思ってましたけどっ(つД`)」
綾波「ばかばっか」
ルリ「セリフまで取らないで、姉さんっヽ(`Д´)ノ」
綾波「そうね。ウソは良くないわ。わたしは家事できるもの。むしろお嫁に行っててもおかしくないレベル」
ルリ「なら家でも家事やって、姉その1」
綾波「碇君がいないのならやる必要もないわ。私がやらなくても代わりはいるもの」
ルリ「あなたもポイント稼ぎですか。っていうか代わりって私ですか(;´Д`)」
綾波「愛してるわ、ルリ」
ルリ「そんな愛情いりません」
綾波「有希も同じ気持ちだと思うの」
ルリ「有希姉さんもですかっ。薄々そうなんじゃないかと思ってましたけどっ(つД`)」
綾波「ばかばっか」
ルリ「セリフまで取らないで、姉さんっヽ(`Д´)ノ」