ルリ 「レイ姉、ネルフは一体何をやっているんですか?」
レイ 「どうしたの?」
ルリ 「商店街の玩具店のショウウィンドウにこんなものが」⊃RCナデシコ
有希 「ラジコン?」
ルリ 「そうです。そして、このラジコンの製造販売が…」
有希 「株式会社ネルフ…明らかに偽名」
レイ 「そっち側は何て言っているの?」
ルリ 「ナデシコの図面渡しちゃった、テヘッ!! だって痛くするって言うんだもん。 だそうです」
レイ 「……司令に聞いてみるわ」
連絡中
レイ 「だって台所が火の車なんだもん。それにエヴァだとエヴァ輸送機と量産機しかRCに出来そうにないし…。と言っていたわ」
ルリ 「ほぼ毎月の様にフィギュアとか出していて、それで火の車って…」
有希 「ほとんどを私達のストーキング費用につぎ込んでいると思われる」
セントラルドグマ LCL水槽前にて
ゲンドウ「『等身大フィギュア・綾波レイ』…売れる!」
なんか企んでるゲンドウさん
「等身大レイに等身大アスカ、巨乳好きには等身大ミサトにリツコ、
アッー!の人には等身大シンジにカヲル…」
ビジネスチャンスが広がるゲンドウさん
冬月 「碇、これは何だ?」
ゲンドウ「等身大の綾波レイだ」
冬月 「しかしこのビニール……、もはや原形をとどめていないぞ」
ゲンドウ「問題ない。そのためのイマジネーションだ。ユーザは射精ができれば(ry」
碇ゲンドウの自立自爆が決議されました