ルリが柿を剥く
剥いたそばから食べてしまう姉二人
ルリが自分の分を食べよとしたら、目の前には空の皿しかない
新しい柿を剥く
剥いたそばから……(以下柿が無くなるまで繰り返し)
イライラしてきて、ふと気が付くと柿を剥かずに姉を剥いているルリルリ。
姉が食べられている間に落ち着いて柿を食べるルリルリ
姉を剥いたつもりが逆に剥かれて姉にたべられるルリルリ
結局全員全裸で騒いでる3姉妹
全裸っつーより、厳密に言えば靴下は履いてい…(ry
ゲンドウ 「記録は盗撮(と)れているな?」
冬月 「もういい。黙ってろ
そんなザマだから貴様はマダオと呼ばれるんだ」
ミサト 「(副司令がキレた!?)」
リツコ 「(限界だったのね、副司令)」
(ピンポーン)
レ・有・ル「「「キャーキャー(全裸で)」」」
(ピンポーン)
レ・有・ル「「「ドスンバタン(全裸で)」」」
(ピンポーン)
シンジ「あれ、いないのかな?」
キョン「(ガチャガチャ) おや、変だな。開いてるぞ?」
アキト「おーい、ルリちゃーん。入るよー?」
レ・有・ル「「「ギャースギャース(全裸で)」」」
(ガチャリ)
三姉妹の明日はどっちだ?
翠星石「すっぽんぽんだとかヌーディストビーチだとか、そんなチャチなもんじゃねー
もっと恐ろしいものの片鱗がお隣に見えた気がするです…」
裸(くつしただけはいてる)で絡み合ってる中に強引に引っ張り込まれるのか
そして風邪をひく3姉妹
レイ 「有希、ルリを見て。
ハァハァ言って、真っ赤になって、濡らしているわ」
有希 「姉さん、ここは粘液が止まらないと表現するべき」
ルリ 「それは、レイ姉達も同じです
と、言うか、風邪ひいてる時まで、突っ込ませないで下さい」
キョン「しかし、対有機(略)インターフェースも風邪を引くんだな」
シンジ「綾波ー、長門さん、ルリちゃん、アキト兄さんのお粥ができたよ」
アキト「ショウガ、ニンニク、ネギがたっぷりの特製中華粥だぞ。ふーふー。はいルリちゃん、あーん」
ルリ「(////) あ、あーん」
キョン「うっ、兄さん、なんて恥ずいことを」
レ・有「……(じーっ)」
シンジ「あ、綾波?」
キョン「長門?」
レイ「碇君、こっちも」
有希「こっちも」
親鳥が雛鳥に餌をあげてる姿が浮かんだw
雛鳥の着ぐるみを着る3姉妹を連想しちゃったじゃないか
レイ「ぴよぴよ」
有希「ぴよぴよ」
ルリ「……ぴよぴよ」
ゲンドウ「雛鳥が鳴いている。餌を与えねばな」
ルリ「そんなに食べられません」
ゲンドウ「わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい」
ルリ「それも十分だと思います」
有希「モグモグモグモグ」
レイ「……肉いらない」
長女「蒼いうさぎ ずっと待ってるわ 独りきりで震えながら
寂しすぎて死んでしまうわ 早く暖めて欲しい~♪」
三女「あんだけ毎日バタバタしていて寂しいもないでしょうが」
いーたーずーらーうさぎー♪
はーらぐーろーうさぎー♪
しーあわーせーうさぎーDA-♪
レイ 「うさぎ」
有希 「牛肉」
ルリ 「熊」
レイ 「まりも」
有希 「モモタロス」
ルリ 「スミレ」
レイ 「レンゲ」
有希 「……ゲンドウ」
ルリ 「止めて下さい。噂をすれば……って言うじゃないですか」
ゲンドウ 「流石ルリルリだ」
ルリ 「あの……天井に何か張り付いてるんですけど?」
有希 「気のせい」
ルリ 「いや、絶対気のせいじゃありませんから」
ゲンドウ 「ん? どうしたレイ、何故殺虫剤をこっちに向けてるんだ?」
レイ 「Gには殺虫剤」