ナガレ「タイトルに異議あり!!」
一樹「せっかくの出番に何を仰ってるんです」
カヲル「僕にとって性は等価値なんだ、●は二次創作の生み出した文化の極みだよ」ニヤソ
ナガレ「だいたい僕達兄弟のコンセプトは良者なのか悪者なのかの集まりだったはずだ」
一樹「おやおや、兄さんはテンカワさんに付き合ってくれって仰ってたじゃないですか」
ナガレ「違う、あれはリョーコちゃん達が誤解しただけでシュミレータに付き合ってくれと言っただけだ」
カヲル「そう、そして一緒にシャワーを浴びたんだね」
ナガレ「断じて無い!」
一樹「そう言えばテンカワさんの体(身柄)を欲しがって…はうっ」
ナガレ「ボソンジャンプの実験体としてだ!、そして悶えるな」
カヲル「ナガレ兄さん、嫌よ嫌よも好きの内と言うさ」
一樹「まったく素直じゃない。僕ならキョンたんと」
ナガレ「こいつ等まったく人の話を聞きやがらない。だいだい誰が君達を養っていると思っているんだい」
カヲル「ゼーレかな…」
一樹「組織です」
ナガレ(どっちも家(ネルガル)が出資してるんだけどね…)
おわれ