本日は9/1、真・EVA零号機の起動の日
三女「あ、レイ姉、お帰りなさい。」
次女「レイ姉、少々疲労困憊気味。顔色にその傾向有り。」
長女「ええ、エヴァ、何もかもが懐かしい・・・」
三女「レイ姉、いくらロボット物とはいえ、違う作品の台詞はまずいと
思いますよ。そういうのは松戸を通さないと。」
次女「レイ姉、その本は何?」
長女「劇場あいさつ時にシンジ君にもらった。あと、有志の人からの
応援の差し入れ、中身は現金。」
三女「レイ姉、これ凄いです。茶色いお札が何か・・・」
次女「レイ姉の人気に衰えなし、私も二期で活躍したい・・・」
長女「とりあえず、今日はこの差し入れで夕食が良いと思う。
有希とルリも応援してくれたお礼。」
三女「そうですね、じゃあレイ姉のお祝いに、外食でもしましょうか?」
長女「ううん、出前を取って欲しい。今日は何かピザが食べたい。」
次女「その提案について拒否する理由はない。ルリ、ピザの手配を。」
三女「はいはい、わかりました。でお店ですが・・・」
長女「帽子のマークのピザが食べたい。私はプレーンピザで。あなたたちは
好きなものを食べて構わないから。」
三女「帽子のマーク、そうですね、この辺ではそれしかないですからね。じゃあ
電話しておきます。」
次女「その間に私も何かコンビニで買ってくる。レイ姉、何か希望は?」
長女「そう、じゃあうちの近くの青いコンビニで、250mlのコーヒーと、あとコーンチップス。」
次女「コーヒーは神戸、コーンチップスは茨城産と認識。許可を。」
長女「そう。あ、有希、後、気をつけて欲しい。」
次女「レイ姉、その内容に何か問題となりうる状況が発生したとは思わない。」
長女「いくらなんでも、私たちは状況は未成年、ビールの購入は不可」
三女「レイ姉、それは、私たちには無用な話しだと思います。」
長女「ルリ、アキトさんのラーメン屋、ビールの仕入れは今後2つにするように依頼を・・・」
三女「レイ姉、その心配はいくらなんでも・・・、思兼、照合を・・・・
たぶん動物と神様のマークの会社からですから、問題はないと思います。」
長女「そう、よかったわ・・・」
次女「あと、レイ姉?」
三女「そうでした、レイ姉?」
長女「何?」
次三「「何か、体型が変わっている(ようです)。後で、その理由を(聞かせて欲しいですね)」」
長女「それは、禁則事(ry」
一方その頃
キョン「あれ、シンジ?珍しいな、曲を聴いているのか?」
アキト「って、シンジ、これはあの・・・」
シンジ「歌はいいね、特にテープの歌は。僕はそう思えるんだ。」
キョン「・・・・、これは、確かに、珍しいな・・・」
アキト「そうだな、俺もゲキガンガーは、テープじゃなくてディスクで聞いていたからな・・・」
シンジ「SDATって、何だろうね、僕見たく、いらない子なのかな・・・」
you're not alone