「この辺ですか?(踏み踏み)」
「ああ、そこそこ。気持ち良いよ。ルリちゃんは上手だなぁ。」
「いえ、そんなことありません。碇司令も大分お疲れですね。
腰も肩もガチガチに凝ってますよ。(ぐりぐり)」
「いや助かるよ。最近はシンジもレイもマッサージなんかしてくれなくてね。
ルリちゃんがうちの娘だったらよかったのに。
ああ、いっそルリちゃんがシンジのお嫁さんになってくれないかなぁ。」
「え?(///)」
「あなた、何馬鹿なこと言ってるの? ルリちゃんも困ってるじゃないの。
第一ルリちゃんにはもうアキトさんがいるんですからね。ねえルリちゃん?」
「(///)」
「それは残念。なあユイ、シンジの方は上手くやってるのかね。」
「あの子はあなたに似て不器用ですからねえ。
アスカちゃんにもレイちゃんにも苦労かけてるみたいですよ。」
「シンジはせっかくお前似で美形なんだから、もう少し積極性が欲しいところだな。」
「まあ、あなたったら。でもホントそうですわね。」
「(親バカ…)」
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