プロレス鑑賞

 

何故かプロレスを見ている有希

実況『さぁ~ここで、なんとラリアットで返していったぁ~!』

レイ「有希・・・何を見てるの?」
有希「プロレスのビデオ。
  ルリがヤマダさんに押し付けられたらしい」
ルリ「あの人、スポーツの趣味まで暑苦しいみたいです
  というか有希姉、面白いですか?」
有希「ユニーク」
レイ「なかなか迫力があるのね・・・あっ」

実況『おーっと!これは危険な角度で落ちていったぁー!』

レイ・有希「・・・・・・・・・・(無表情でドキドキ)」
ルリ「・・・・・こんな野蛮なスポーツの何がいいんですか?」
レイ「そう・・・ルリは興味ないのね」
ルリ「ありません」
有希「ルリ、よく見て」
ルリ「何をです?」
レイ「今蹴りを入れた選手、体型が碇君に似てる・・・」
有希「彼にも・・・」
ルリ「・・・・・そういうことですか」
レイ・有希「・・・・・・・ポッ(彼があんなに攻撃的に・・・)」

実況『あぁーっと!蹴りを受け止め、そのまま投げたー!』

レイ・有希「!!!」
ルリ「あ、やられましたね」
レイ「ほら、ルリも筋肉質なアキトさんを応援して」
有希「ルリの声援も必要」
ルリ「何ですか、『筋肉質なアキトさん』って。
  アキトさんは気づきにくいですが以外に逞しいです。・・・あっ」

レイ・有希「・・・・・・・・・・」

ルリ「あの・・・レイ姉?有希姉?」
レイ「そう・・・ついにそこまで行ったのね。ルリ」
ルリ「そんなこと言ってません」
有希「羨望すると同時に、姉として祝福する」
ルリ「何で羨ましがるんですか。というか何にもありません」
レイ「こうしてはいられないわ。
  有希、アキトさんのとこに責任を取ってもらいに行きましょう」
有希「同意」
ルリ「ま、待ってください!」

ルリの必死の説得により、
困惑するアキトを残してレイと有希は納得して自宅へ帰って行った。

その頃・・・3姉妹宅のテレビ
実況『3カウント!試合終了!一時はどうなるかと思いしたが、
  すさまじい逆転劇でした!」

※ちなみにルリがアキトの体つきを知っているのは、
 着替えてるときに居合わせてしまったからだった。


プロレス鑑賞:その2

実況『さあ、メインイベント、ジュニア・ヘビー級タッグ・・・』

ルリ「お風呂あがりました。
  ・・・って、まだ見てるんですか。良く飽きませんね」
有希「ユニーク」
レイ「そうね」
ルリ「あ、そう」
レイ・有希「・・・・・・・・・・ポッ(彼がいっぱい・・・)」

実況『さあここでトップロープに上って
  ・・・と、跳んだぁ~!すばらしい瞬発力です!』

有希「すごい」
レイ「すごいわね」
ルリ「まあ、これは認めますが・・・」
レイ「・・・・・そうだわ」
ルリ「どうしたんですか、レイ姉?」
レイ「私、飛ぶわ」
有希「・・・・・(コクリ)」
ルリ「何聞いたことのある台詞を言ってるんですか。
  有希姉も・・・どうするつもりですか?」
レイ・有希「それは、明日わかる」

翌日
長女、プールの授業

先生「よーし、やることもないしこれから自由時間だー」

レイ「碇君、見てて」
シンジ「綾波、どうしたの?」
レイ「フライングボディープレ~ス」

バッ(←無表情でダイブ)
ビタン!(←思いっきり腹打ち)
ブクブクブク・・・(←その後、動かない)

シンジ「あ、綾波~!!!」

次女、放課後の部室

キョン「ん?どうした長門?窓際なんかに立って」
有希「今から、空を舞う」
キョン「???」
有希「ムーンサルトプレ・・・」
キョン「だ~!待った───!」

その日の夕食時

ルリ「二人とも何か機嫌よさそうですね。
  何かあったんですか?」
レイ「・・・・・(碇君が介抱してくれた・・・)」
有希「・・・・・(抱きしめて止めてくれた・・・)」
レイ・有希「・・・・・・・・・・ポッ」
ルリ「(絶対何かやらかしましたね)」

その頃、3兄弟
アキト「あれ?どうしたの二人とも?すごく疲れてるみたいだけど」
シンジ・キョン「ちょ、ちょっとね・・・・・」






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー