ルリ「レイ姉も変わってしまうんですね・・・」
レイ「それはしかたのないことよ。時間は誰にでも流れているもの」
ルリ「でも・・・それにしたって変りすぎです・・・」
レイ「大丈夫よ、今度はこれで碇君を
レイ「それはしかたのないことよ。時間は誰にでも流れているもの」
ルリ「でも・・・それにしたって変りすぎです・・・」
レイ「大丈夫よ、今度はこれで碇君を
有希「正確にはこれは変化とは言えない」
ルリ「え・・・?」
レイ「大丈夫よ、今までの私と変わらな
レイ「大丈夫よ、今までの私と変わらな
有希「新生レイ姉とされているものは今までのレイ姉とは極めて近いが精神的にはまったく別のもの」
ルリ「どういうことなんですか?」
レイ「新しくなることを否て
レイ「新しくなることを否て
有希「仮に新しいレイ姉が出てきても今私の目の前にいるレイ姉は存在し続ける」
レイ「・・・」
有希「つまり・・・」
有希「4人目」