レイ「…ルリお腹すいた」
ルリ「たまには姉さんがお料理して下さい」
レイ「…私は料理が苦手…」
ルリ「そう言えばこの前シンジ君に好みの女性のタイプを聞きました」
ルリ「青い髪のショートヘアで眼帯の似合う女性が好きらしいです」
レイ「・・・ポッ」
ルリ「でも料理のできない女性は対象外って言ってました」
レイ「・・・今日の料理は私が作る」
ルリ「たまには姉さんがお料理して下さい」
レイ「…私は料理が苦手…」
ルリ「そう言えばこの前シンジ君に好みの女性のタイプを聞きました」
ルリ「青い髪のショートヘアで眼帯の似合う女性が好きらしいです」
レイ「・・・ポッ」
ルリ「でも料理のできない女性は対象外って言ってました」
レイ「・・・今日の料理は私が作る」
ギーコギーコカンカンカンバリバリガガガガトントントン
レイ「・・・下処理完了…」
ルリ「レイ姉、どんな料理を作ってくれるの?って何ですか?これ?」
レイ「・・・屋台」
ルリ「見れば分かりますが何故こんな物を作ったのですか?」
レイ「…料理は下準備が大切と本に書いてあった…因みに今日の献立は
ルリ「見れば分かります」
ルリ「レイ姉、どんな料理を作ってくれるの?って何ですか?これ?」
レイ「・・・屋台」
ルリ「見れば分かりますが何故こんな物を作ったのですか?」
レイ「…料理は下準備が大切と本に書いてあった…因みに今日の献立は
ルリ「見れば分かります」
何所で手に入れたのかシェフのような衣装に着替えラーメンを作る綾波
ルリ「…へいお客さんチャーシューメンチャーシュー入りお待ちどう」
有希「ハフハフハフズルズルズズー」
ルリ「入ってるなら良いですけど、チャーシューメンチャーシュー入りって言い方が変」
レイ「…私は肉が嫌い・・・はっ?緊急事態?」
有希「緊急事態? ズルズルズズー」
レイ「…私の席が無い…」
ルリ「三人座れますよ?」
レイ「…せっかく着替えたのにそっちに座ると雰囲気が出ない…こっち用のイスを作る…」
有希「ハフハフハフズルズルズズー」
ルリ「入ってるなら良いですけど、チャーシューメンチャーシュー入りって言い方が変」
レイ「…私は肉が嫌い・・・はっ?緊急事態?」
有希「緊急事態? ズルズルズズー」
レイ「…私の席が無い…」
ルリ「三人座れますよ?」
レイ「…せっかく着替えたのにそっちに座ると雰囲気が出ない…こっち用のイスを作る…」
ギーコギーコカンカンカンバリバリガガガガトントントン
レイ「・・・」(ハァハァ結構キツイ・・・料理って意外に重労働だわ・・・」
有希「ズルズルズル」
ルリ「チュルチュル」
レイ「出来た…任務完了(もう限界…でもやっとチャーシューメンチャーシュー抜きが食べれる…)」
有希「…オヤジ…ゆで卵くれ」
ルリ「おかわりぃ」
レイ「・・・・・」
有希「オヤジ ゆで卵」
ルリ「おかわりぃ」
レイ「私、泣いているの・・・?」
有希「オヤジ ゆで卵」
ルリ「おかわりぃ」
有希「ズルズルズル」
ルリ「チュルチュル」
レイ「出来た…任務完了(もう限界…でもやっとチャーシューメンチャーシュー抜きが食べれる…)」
有希「…オヤジ…ゆで卵くれ」
ルリ「おかわりぃ」
レイ「・・・・・」
有希「オヤジ ゆで卵」
ルリ「おかわりぃ」
レイ「私、泣いているの・・・?」
有希「オヤジ ゆで卵」
ルリ「おかわりぃ」